マイナビ(マイナビニュースセミナー運営事務局)は、9月27日に無料セミナー「今そこにある危機を具体的に洗い出し、対策をまとめて解説!ネットワーク・セキュリティ・インフラの全貌」を開催する。
米アップルは20日、最新OS「iOS 7」のバグフィクスとなるアップデート「iOS 7.0.1」の配信を開始した。
マカフィーは、「McAfee脅威レポート:2013年第2四半期」を発表した。
ラックは、Internet Explorerの「ゼロデイの脆弱性」を悪用した攻撃に対する注意喚起を発表した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は19日、2013年1月に実施したファイル共有ソフトのクローリング調査を取りまとめた結果を発表した。
中日ドラゴンズ 公式サイトは18日、「不正アクセスに関するお詫びとお知らせ」を掲載し、サーバーが外部からの不正アクセスを受けていたことを公表した。
デジタルアーツ株式会社は、9月10日に「スマホアプリ利用とネット上のコミュニケーション実態調査発表会」を開催した。
マカフィーは18日、「インターネット検索でもっともリスクの高い有名人2013」を発表した。今年は、『The Mortal Instruments: City of Bone』や『白雪姫と鏡の女王』に出演した女優リリー・コリンズが、エマ・ワトソンに代わって、第1位となった。
IPAは、「Internet Explorer」の脆弱性対策について注意喚起を発表した。
エフセキュアは18日、恒例の“918サイバー攻撃”として、複数のウェブ改ざんが確認され始めたことを、同社公式ブログで報告した。
トレンドマイクロは17日、勤務先における業務ファイル共有の実態に関する調査結果を発表した。調査期間は8月24日~8月26日で、従業員・情報管理者309名ずつ、計618名から回答を得た。
IPAは、「WordPress」や「Movable Type」の古いバージョンを利用しているWebサイトへの注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Appleが提供する「Mac OS X」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
Dr.WEBは「2013年8月のウイルス脅威」を発表した。
日本マイクロソフトは、11日にリリースしたセキュリティ更新プログラムについて、アップデート(Windows Update/Microsoft Update)のインストールを、繰り返し求められる場合があることを発表した。13日現在も、この現象は続いている。
IPAおよびJPCERT/CCは、Operaが提供するWebブラウザ「Opera」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ラックは12日、「9月18日に関連したサイバー攻撃に関しての注意喚起」を公開した。9月18日は、「満州事変」の発端となった柳条湖事件(奉天事件)が発生した日だ。
トレンドマイクロは、「Google Play」上で9月4日前後から「Adobe Flash Player」の名称を偽装する不審なアプリが公開されていたことを確認したとブログで発表した。
NTTドコモは12日、公衆無線LANサービス「docomo Wi-Fi」について、WEP方式(SSID「docomo」)を11月1日以降順次終了することを発表した。
トレンドマイクロは12日、アップルの新製品「iPhone 5s/5c」に便乗するフィッシングメールが確認されたことを公表した。「プロモーション用イベントの一環として、無料で新作のiPhoneの配布を行う」というスパムメールが、すでに流通しているという。
日本マイクロソフトは、2013年9月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知より1件少ない13件で、最大深刻度「緊急」が4件、「重要」が9件となっている。
シマンテックは10日、Google Playで8月にワンクリック詐欺アプリが大量発生していたとする調査結果を発表した。日本のサーバー犯罪者による詐欺アプリが、1,000個近く公開されたという。
ソフトバンクグループのBBソフトサービスは10日、2013年8月度のインターネット詐欺リポートを発表した。同社の「Internet SagiWall」が検出・収集した、危険性の高いネット詐欺サイトの数やカテゴリなどを分析したものとなっている。
IPAおよびJPCERT/CCは、サイボウズが提供するグループウェア「サイボウズ Office」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。