ソーシャルレビューコミュニティ「ZIGSOW(ジグソー)」は6日、“「マカフィー アンチウイルス プラス」Wチャンスレビュー”を開始した。ZIGSOW市場初となる計2013名を大量募集するものだ。
日本マイクロソフトは、2013年9月のセキュリティ情報の事前通知を発表した。発表によると、セキュリティ情報の公開は9月11日で、14件のパッチ公開を予定している。
JPCERT/CCは、SIPサーバの不正利用に関するインシデント報告を受領していることから注意喚起を発表した。
アドビは、「Adobe Reader」および「Acrobat」のセキュリティアドバイザリ(APSB13-22)を発表した。
情報処理推進機構(IPA)およびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6日、ウェブサイト改ざん等のインシデントの急激な増加を受け、ウェブサイト運営者および管理者に対し、改めて点検と備えを呼びかけた。
近年、Webアプリケーションの脆弱性に照準を定めたサイバー攻撃が、かつてない規模で発生し、Web アプリケーションファイアウォール(WAF)が再び脚光を浴びている。
日本電気の提供するWAF「InfoCage SiteShell」は、Webサーバに直接インストールする「ソフトウェア型WAF」であることが特長。
情報処理推進機構(IPA)セキュリティセンターは4日、「組織における内部不正防止ガイドライン」を公開した。
警察庁は、2013年7月の「特殊詐欺の認知・検挙状況等について」を発表した。
IPA(情報処理推進機構)技術本部セキュリティセンターは2日、今月の呼びかけ「インターネットバンキング利用時の勘所を理解しましょう!」を公開した。インターネットバンキングでの不正送金を目的とした攻撃手口、利用時の注意点などを解説するものだ。
IPA(情報処理推進機構)は2日、「情報セキュリティ白書2013」の販売を開始した。Amazon、全国官報販売協同組合販売所、およびIPAで購入可能。定価1,429円(税別)で、A4版228頁の冊子となる。
「2ちゃんねるビューア」を運営するN.T.Technology社は8月30日深夜、「不正アクセスによるお客様情報流出につきましてのご報告」を更新し、最新状況を発表した。
F5ネットワークスジャパン株式会社は8月29日、都内で記者会見を開催し、同社ADC製品であるBIG-IPファミリに、日本市場向けの新しいエントリーモデル「BIG-IP 800」を追加したと発表した。
朝日新聞社とベネッセコーポレーションによる共同事業「語彙・読解力検定」のサイトが、29日に閉鎖された。外部からの不正アクセスがあり、内容の一部が改ざんされていたためとのこと。
「2ちゃんねるビューア」を運営するN.T.Technologyは26日、「2ちゃんねるビューア」が不正アクセスを受けたことを公表した。
マイナビ(マイナビニュースセミナー運営事務局)では、8月29日に「マイナビニュース 標的型攻撃対策セミナー~攻撃手法・検討項目・対策製品までを徹底解説!! ~」を開催する。
ソフォスは20日、Facebook社CEOのマーク・ザッカーバーグ氏のFacebookタイムラインが、ハッキング被害に遭ったことを発表した。パレスチナ人の研究者により、Facebookのセキュリティホールを指摘するために行われた行為だという。
アンラボは、2013年上半期のPC・モバイルセキュリティ脅威の動向を発表した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は20日、インターネット接続サービス「OCN」において、セキュリティ上の脆弱性が判明している特定のブロードバンドルータの利用者を対象とした調査を実施することを発表した。期間は8月20日から2013年10月31日までの間。
警視庁は19日、公式サイト内に「ネットバンキングに係る不正アクセス被害の防止対策について」と題するページを開設した。
ソニーは19日、クラウド上で個人情報に配慮したデータの蓄積を可能とするシステムを、新たに開発したことを発表した。その最初のアプリケーションとして、FeliCa(フェリカ)のカードを利用した「電子お薬手帳」の試験サービスを2013年秋より川崎市にて開始する。
IPA(情報処理推進機構)セキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は19日、ヤフーが提供するアプリ2種に、脆弱性があることを、脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN」において公表した。
IPA(情報処理推進機構)セキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は13日、「サイボウズ メールワイズ」に情報漏えいの脆弱性があることを、脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN」において公表した。
サイバーエージェントは12日、同社が運営する「Ameba」において、登録ユーザー本人以外による不正なログインが発生していたことを発表した。発生期間は4月6日~8月3日で、対象となったIDは、現時点で243,266件と見られる。