警視庁とセキュアブレインは16日、ネット犯罪の未然防止・被害拡大防止において相互協力する協定を締結した。
ALSOKはセキュアブレインと業務提携し、「ホームページ改ざん検知サービス」を販売開始した。
セキュアブレインは、2日間という短期間でマルウェアの解析が可能な人材を育成するトレーニング・コースを開設する。
ネットスターとセキュアブレインは情報セキュリティ分野について技術提携し、セキュアブレインはネットスターに悪質サイトのURLデータを提供し、ネットスターが同社のURLリストに反映する。
セキュアブレインは、ソフトウェア開発企業にセキュリティ機能のパーツを提供するSDK(開発キット)ビジネスを開始した。
セキュアブレインは26日、Webサイト改ざんの新たな攻撃を確認したことを公表した。「埋め込まれる不正なコードが動的に変化する」「インストールされる不正なプログラムが未知の不正プログラムである」等の特徴を持っているという。
セキュアブレインは30日、「gredセキュリティレポートVol.12【2010年6月分統計】」を公開、不正改ざんの検知数やその最新手法についてレポートを行った。それによると、「難読化」などをほどこさないことで、逆に疑われない手口が登場したという。
セキュアブレインは28日、Twitterで不審なURLを発見した際に、そのURLが危険か安全かを判定するTwitterボット「gredでチェックon Twitter(グレッドでチェック・オン・ツイッター)」のベータ版を公開した。
セキュアブレインは13日、「PhishWallクライアント」に、コミュニティ型ウイルス対策ソフト「gred AntiVirusアクセラレータ」を無償バンドルすることを発表した。
BIGLOBEは1日、セキュアブレインと連携し、SaaS型セキュリティサービス「Web改ざんチェックサービス」の企業向け提供を開始した。
セキュアブレインは22日、「セキュアブレインgredセキュリティレポートVol.6【2009年12月分統計】」を公表した。
Webサイトを改ざんするウイルス「Gumblar(ガンブラー)」が、相変わらず猛威を振るっている。通販ショップ「GENO」のサイトが改ざんされたことで一躍有名になり、通称「GENOウイルス」とも呼ばれているものだ。
セキュアブレインは23日、独自調査を行った結果、2009年6月にWebサイトの改ざん被害が大量に発生した「Gumbler/JSRedir-Rウイルス(通称GENOウイルス)」と類似したあらたな攻撃手法を確認したことを発表した。
セキュアブレインは13日、フィッシング詐欺対策ソリューションとして「PhishWall」を荘内銀行が採用したことを発表した。
セキュアブレインは6日、企業向けSaaS型セキュリティサービス「gred(グレッド)セキュリティサービス」の販売を開始した。
セキュアブレインは19 日、企業向けSaaS型セキュリティサービス「gred(グレッド)セキュリティサービス」の提供を3月6日から開始することを発表した。
セキュアブレインは24日、フィッシング詐欺から未然に守る対策ソリューションとして、仙台銀行が「PhishWall(フィッシュウォール)」を採用し、同日からサービスを開始することを発表した。
セキュアブレインは17日、神戸大学大学院工学研究科・森井昌克教授の監修の下、クリプトの技術協力により、携帯電話とQR コードを活用した相互認証技術「Max」を開発した。
セキュアブレインは13日、新生銀行を騙るフィッシングメール・サイトが多数出現していると警告した。
「Yahoo!オークション」のフィッシングサイトが出現したという。セキュアブレインが発表した。このフィッシングサイトには、Yahoo!オークションの「オークションの評価通知」を装ったメールで誘導されるということだ。