NRIセキュアテクノロジーズはAWS(アマゾンウェブサービス)上で稼働するWebアプリケーション・ファイアウォール(WAF)の提供とそれによる監視を行う「WAF管理サービス for AWS」を2月5日より提供開始した。
ブロードバンドセキュリティ(BBSec)は9日、標的型攻撃などに有効なセキュリティログ監視サービス「Incident Log Monitoring Service」(ILMS)の提供を開始した。
ブロードバンドセキュリティ(BBSec)は26日、セキュアメールソリューションAnti-Abuse Mail Service ASP(AAMS)において、IPv6に対応することを発表した。2011年7月より、AAMS第4システムから新サービスを順次提供開始する。
BIGLOBEは28日、会員向けクレジットカード決済業務において、クレジットカード業界が策定したデータセキュリティ基準である「PCI DSS」の準拠認定を取得したことを発表した。
■P2Pファイル共有ネットワークの調査技術
インターネット上で発生するインシデントは、その種類や規模が時々刻々と変化しています。ここでは、SSLおよびTLSのrenegotiation機能の脆弱性を利用した中間者攻撃について、その詳細を示します
インターネット上で発生するインシデントは、その種類や規模が時々刻々と変化しています。ここでは、Gumblarの再流行について、その詳細を示します
インフラストラクチャ全体に影響を与える可能性があるインシデントのうち、DDoS攻撃、ネットワーク上のマルウェアの感染活動、Webサーバに対するSQLインジェクション攻撃の実態について、その調査と分析の結果を示します。
今回は、2009年10月から12月に発生したインシデントに関する報告とともに、10月以降に再発しているGumblarに関する事件、暗号化通信に広く利用されているSSLおよびTLSのプロトコルの脆弱性の解説、P2Pファイル共有ネットワークとその調査技術について取り上げます。
ブロードバンドセキュリティ(BBSec)は22日、「Gumblar(ガンブラー)対策トータルソリューション」の販売、サービスの提供を開始した。
ブロードバンドセキュリティは23日、企業のインターネットシステムにおける継続的なセキュリティ確保に向けた「脆弱性診断保守サービス」をあらたに開始した。
BBSecは14日、インターネットに接続されているセキュリティシステムを統合監視するセキュリティオペレーションセンター「G-SOC」の稼働、サービス提供を開始した。
BBSecは9日、脆弱性を毎日自動診断する「CrackerGuard(クラッカーガード)」を利用した無料スキャニングサービスを開始した。
ブロードバンドセキュリティは7日、クレジットカードのセキュリティ国際基準「PCI DSS」準拠支援サービスを開始した。
BBSecは17日、メールASPサービス「Anti-Abuse Mail Service ASP」(AAMS)において、自動的にMicrosoft OfficeファイルをPDF化、あるいはzip暗号化圧縮し、パスワード生成を自動で行う新機能「オフィスクリプトオプション」を追加した。
ブロードバンドセキュリティ(BBSec)17日よりは、ウェブアプリケーションの攻撃を24時間365日モニタリングする新サービス「S.Q.A.T.Mebius」の提供を開始した。
ブロードバンドセキュリティは1日、メールセキュリティアプライアンス「Sentrion」シリーズの新製品として、「Sentrion MP 4/8」を発売した。
ブロードバンドセキュリティは19日、センドメールのMailstream Manager機能を完全アプライアンス化した「SENTRION Mail Gateway」をスピーディアに導入した。
IRIコミュニケーションズ(IRI-Com)は、29日付で社名を「ブロードバンドセキュリティ」に変更したと発表した。
タケショウは3月20日より、液晶モニタを搭載した清涼飲料の自動販売機にコンテンツを配信する「QKstation」(キューケイステーション)サービスを開始する。
IRIコミュニケーションズ(IRI-Com)は、ISP向けのダイアルアップ接続事業について、1月20日付けでドリームテクノロジーズに譲渡すると発表した。譲渡額は7.5億円。
IRIコミュニケーションズ(IRI-Com)は今月、次世代メール基盤活用とセキュリティ対策をテーマとした無料セミナーを東京の新宿で開催する。
IRIコミュニケーションズ(IRI-Com)は、情報セキュリティ企業3社と提携し、ネットワークの構築、運用、監視を一括して請け負う総合セキュリティサービス「SEC110(セック・ワン・テン)」を10月25日から開始する。
IRIコミュニケーションズ(IRI-Com)は13日、従来の同サービスに比べ約半額程度で利用できる多地点テレビ会議サービス「BEX Conference(ベックス カンファレンス)」を、7月19日より提供すると発表した。