RSAが提供するフィッシングサイト閉鎖サービス「RSA FraudAction」の中核であるAFCC(Anti-Fraud Command Center:不正対策指令センター)は30日、フィッシングやオンライン犯罪関連の最新動向「Monthly AFCC NEWS」を公開した。
EMCジャパン(RSA事業本部)は24日、「RSA Security Findings:フィッシングのトレンドと、トロイの木馬攻撃の舞台裏」を公開した。
EMCジャパンは3月26日、2012年に予測されるサイバー犯罪の6つの傾向を発表した。EMCのセキュリティ事業部門であるRSAのオンライン不正対策センター「AFCC」による予測をベースに、EMCジャパンが日本市場向けに傾向をまとめたものとなっている。
EMCジャパンは26日、フィッシングサイト閉鎖サービス「RSA FraudAction(アールエスエー・フロードアクション)が世界185カ国で閉鎖した顧客企業のフィッシングサイト数が、50万サイトに達したことを発表した。
EMCジャパンは6日、標的型サイバー攻撃をはじめとするセキュリティ・インシデントの早期発見と対策に必要な情報を提供するネットワークセキュリティ・モニタリングツール「RSA NetWitness」の販売を開始した。2012年1月5日より出荷を開始する。
EMCジャパンとRSAセキュリティは12月1日、両社の合併を発表した。2011年1月1日付けで合併する。
さくら観光は、同社の高速バス(ツアーバス)予約サイトへの不正アクセスによる顧客情報流出について、最終調査報告とお詫びをサイトに掲載した。
RSAセキュリティは11日、フィッシングサイト閉鎖サービス「RSA FraudAction(フロードアクション)」および能動的にフィッシングサイトを探し出す「RSA FraudAction検知サービス」を住友信託銀行に、7月1日より提供開始していたことを発表した。
RSAセキュリティは27日、「AFCC News」の最新号を公開した。RSAがイスラエルに置くRSA Anti-Fraud Command Centerで収集したフィッシングやオンライン犯罪の情報をまとめた内容となっている。
RSAセキュリティは24日、「AFCC News」の最新号を公開した。RSAがイスラエルに置くRSA AFCC(オンライン不正対策指令センター)で収集した最新情報をまとめた内容となっている。
RSAセキュリティは18日、米RSAが行ったオンライン・セキュリティ意識調査「RSA Global Online Consumer Survey」について、グローバルの回答と日本の回答を比較検討してRSAセキュリティが考察を加えて公表した。
RSAセキュリティは30日、フィッシングやオンライン犯罪関連情報をとりまとめた「Monthly AFCC NEWS」を公表した。
NTTデータは18日、ワンタイムパスワード認証の携帯電話版ソフトウェアトークンと認証サーバアプライアンス製品「RSA SecurID Appliance」をセットにした商品の販売を開始した。
RSAセキュリティは9日、統合ログ管理アプライアンス「RSA enVision(アールエスエー・エンビジョン)」の最新版「RSA envision 4.0」を6月30日より販売することを発表した。
日本電気(NEC)とRSAセキュリティは19日、統合ログ管理領域での共同開発および販売面での提携に合意したことを発表した。
RSAセキュリティは24日、フィッシングやオンライン犯罪関連ニュースを集めた「Monthly AFCC NEWS」最新号を発行した。「オンライン販売されるトロイの木馬」という記事が掲載され、最新のオンライン犯罪の動向が紹介されている。
RSAセキュリティは16日、耐障害性を向上させたワンタイム・パスワード認証専用のアプライアンス・サーバ「RSA SecurID Appliance」について、エントリーモデル「A130」ならびにハイエンドモデル「A250」の2モデルを発表した。
ラックは10日、米RSAセキュリティのフィッシングサイト閉鎖サービス「RSA FraudAction(アールエスエー・フロードアクション)」の販売を開始した。
RSAセキュリティは27日、同社のオンライン不正対策司令センター「RSA Anti-Fraud Command Center」で扱った事件や収集したオンライン犯罪の傾向分析をまとめた「Monthly AFCC NEWS Vol.16」を発表した。
RSAセキュリティは30日、同社の「RSAFraudAction」が池田銀行のフィッシング詐欺対策の一環として採用されたと発表した。
RSAセキュリティは10月31日、リスクベース認証の「RSA Adaptive Authentication(アールエスエー・アダプティブ・オーセンティケーション)」の最新版となる「RSA Adaptive Authentication 6.0」の販売を開始した。
RSAセキュリティは18日、富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)とWebアクセス管理製品「RSA Access Manager(アールエスエー・アクセス・マネージャー)」の販売代理店契約を締結したと発表した。
ゆうちょ銀行は12日より、RSAセキュリティのフィッシング詐欺対策サービス「RSA FraudAction(フロードアクション)」の利用を開始した。
ネット専業銀行である住信SBIネット銀行が、フィッシングサイト対策にRSAのサイト閉鎖ソリューションの製品を採用した。