今週のエンジニア女子はルクレのモバイルパートナービジネス部で働く恵谷祐香さんの登場です。ルクレに入社してちょうど1年です。
春は卒業や入学のタイミングで新しくスマートフォンに買い換える時期。子どもをもつ親は、子どものスマホの扱いにも気を配ることが必要とされる。
サニーサイドアップは11日、アドテクノロジー・マーケティング企業のMomentumとの業務提携を発表した。共同開発したフィルタリングツール「Talent Image Protection」の販売を開始する。
Mozillaは現地時間7日、iOS 9のSafari向けの広告ブロックアプリ「Focus by Firefox」を公開した。アプリはApp Storeから無料ダウンロード可能。
ソフトバンクとウィルコムは11月18日、迷惑電話を自動判別して対処する携帯電話向けサービス「迷惑電話ブロック」を発表した。SoftBankとY!mobileのガラケー向けに、対応機種の発売に合わせて開始する。
ビッグローブ(BIGLOBE)は1日、Android向け迷惑電話フィルタリングアプリ「あんしん電話フィルター」の提供を開始した。BIGLOBEへの会員登録が必要で、価格は月額300円(税別)。「セキュリティセット・プレミアム」契約者は月額200円。
フィンランドのF-Secure(エフセキュア)は現地時間9月29日、iOS 9向けの広告ブロックアプリ「F-Secure AdBlocker」を公開した。
データセクションは20日、人工知能(ディープラーニング)を活用した「Web画像フィルタリングサービス」を新規事業として開始することを発表した。性的・官能的な画像や凄惨な画像などが、高精度かつ低コストで自動判定可能とのこと。
東京都教育委員会は10日、「平成26年度インターネット・携帯電話利用に関する実態調査報告書」をサイトで公開した。無料通話アプリの利用について、児童の利用実態と親の認識との間に、ギャップのあることが明らかとなった。
NTTコミュニケーションズは10日、マルチデバイスのセキュリティサービス「マイセキュア」の機能強化を発表した。子どものスマートフォンにおいて、アプリ利用時間や不健全サイト閲覧を制限できる「ペアレンタルコントロール」機能の提供を開始した。
デジタルアーツは6日、「未成年の携帯電話・スマートフォン利用実態調査」の結果を発表した。アンダーソン・毛利・友常法律事務所(中崎尚弁護士)監修のもと、調査を実施した。
エヌ・ティ・ティ・コムウェアはSNS等に投稿される画像コンテンツからアダルト等の不適切なコンテンツを高精度に識別するシステムを開発した。2月9日よりデータセクションと共同で、商用化に向けたトライアルを開始している。
はてなは27日、イー・ガーディアンと共同で、UGC(User Generated Contents、ブログや掲示板などユーザーが作成するコンテンツ)を展開するメディア向けの不適切コンテンツ判定フィルタを開発したことを発表した。メディア企業向けに、販売を開始する。
アルプス システム インテグレーション(ALSI)は16日、パソコン用の閲覧制限ソフト(フィルタリング)の無料提供を開始した。
イードが実施した「エンタープライズセキュリティアワード2014」「中小企業セキュリティアワード2014」において、アルプス システム インテグレーションのInterSafe WebFilterが総合満足度の他多数の部門で1位を獲得した。
電気通信事業者協会(TCA)と携帯電話・PHS事業者各社は3月12日、新学期を前に、内閣府・総務省等による「春のあんしんネット・新学期一斉行動」に連動して、フィルタリングサービスの普及啓発等のため、さまざまな取組みを実施することを発表した。
MOTEXは、ネットワークセキュリティツール「LanScope Cat」のWebアクセス監視機能へ新たに「Webフィルタリング機能」を搭載し、販売を開始した。
警察庁とBBソフトサービス、アルプス システム インテグレーション(ALSI)、デジタルアーツなどのセキュリティ各社9社は12月19日、海外の偽サイトへのアクセスによる被害拡大防止対策に、連携して協力することを発表した。
ミクシィ(mixi運営事務局)は12月2日、携帯電話フィルタリングサービスを契約中の携帯電話から、「mixi.jp」へのアクセスが制限され、2014年2月1日以降、mixiが利用できなくなることを発表した。
警察庁は11月14日、コミュニティサイトに起因する児童被害について、2013年上半期の調査結果を発表した。
総務省は11月1日、官民連携による国内のインターネット利用者を対象としたマルウェア対策支援プロジェクト「ACTIVE(Advanced Cyber Threats response InitiatiVE)」をスタートした。NTTコミュニケーションズ(NTT Com)などが、すでに参画を発表している。
NTTデータと中国科学院ソフトウェア研究所(Institute of Software, Chinese Academy of Sciences、ISCAS)は10月1日、「Twitter」および「新浪微博(Sina Weibo)」を対象としたノイズフィルタリング技術の共同研究を開始した。研究成果は、2014年2月に発表する予定。
デジタルアーツ株式会社は、9月10日に「スマホアプリ利用とネット上のコミュニケーション実態調査発表会」を開催した。
NTTドコモは23日、現在提供している「あんしんモード」を拡充し、ネットスターが提供する「ファミリーブラウザ for docomo」と連携させる機能を28日より提供することを発表した。