ドローンが敷地内に不審者を見つけ、ただちに立ち去るようにスピーカーで警告し、逃げる不審者を追跡して、どちらの方向に逃げたかまで確認する―――。近未来を描いたSF映画のこんなワンシーンが、近いうちに実現しそうだ。
ゼンリンデータコムは、ALSOKが販売する案内・警備のコミュニケーションロボット「Reborg-X(リボーグエックス)」を活用した「ロボット案内ソリューション」の検討を開始した。
セコムは、同社の「セコムドローン」を使った新サービス「巡回監視サービス」の実証実験を、山口県美祢市にあるPFI刑務所「美祢社会復帰促進センター」で実施することを発表した。
アクシスコミュニケーションズは、18日、報道関係者を集めた「映像監視ソリューション戦略記者説明会」において、同社のグローバル戦略の説明とその戦略に沿った新製品の発表を行った。
パナソニックは、20日から23日にかけて千葉カントリークラブ(千葉県野田市)で開催される「パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ2017」および「パナソニックオープンレディース2017」において、ICTを活かしたセキュリ
マーベル・コミックのヒーローの1人である「デアデビル」は、両目が見えない代わりに、“レーダーセンス”という周囲の状況を三次元のイメージでとらえることができる超感覚を持っている。
警備業界の中でも世に出た最新技術を積極的に取り入れ、自社の警備サービスに活かそうとしている印象が強いALSOK。
監視カメラが進化しているように、昨今ではインターホンも日々進化している。昨今では、監視カメラとインターホンが連携したり、インターホンが監視カメラ的な役割を担ったり、その逆のこともできるようになっている。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、重要な役割を担うことが予想される大手警備会社のセコムとALSOK。2社は、「東京2020オフィシャルパートナー(セキュリティサービス&プランニング)」スポンサーシップを結ん
ALSOKは、7日(火)から10日(金)に東京国際展示場「東京ビッグサイト」で開催される「SECURITY SHOW2017」に出展し、その詳細を発表した。
セントラル警備保障(CSP)は、高齢者集合住宅向けのナースコールシステム「見守りハピネスコール」の販売を開始したことを発表した。
セコムは26日に実施される「東京マラソン2017」の警備強化策に、同社のセキュリティサービスが導入されることを発表した。
理経は20日、事態対処用救急救命キット「TIFAK(タイファック)」の販売について、一般社団法人TACMEDA(タックメダ)協議会を販売代理店として同日より販売開始することを発表した。
オプテックスは19日、住宅向けの屋外警戒用侵入検知センサーの新シリーズとなる「VX SHIELD」を、欧米を中心に2017年1月より順次販売を開始すると発表した。
綜合警備保障(ALSOK)は15日、各種イベントや開店セールなどにおける誘導・案内等を臨時的に行う警備業務(臨時警備)の手配を、インターネットから手軽に行うことができるサービス「ネットdeガードマン」の提供を同日より開始すると発表した。
監視カメラをより有効に活用できる技術として注目を集めている顔認識技術。カメラがとらえた映像から個人を識別したり、顔から得られる情報からさまざまな属性情報を推定するなど、セキュリティ用途以外にも、実店舗におけるマーケティングへの応用も期待されている。
JVCケンウッド・公共産業システムは6日、セキュリティ業務用の同軸HDカメラシステムを12月中旬から発売することを発表した。
日本ユニシスは1日、2012年から「踏切監視サービス」として提供してきた映像監視サービスをリニューアルし、新たに「スマートユニサイト」として同日より提供を開始すると発表した。
クラレファスニングは、高視認性安全服規格に対応し、難燃性を備えたマジックテープ「エコマジック」と「フリーマジック」を12月から発売することを発表した。
今週は、11日の早朝に発生した東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の余震とみられる福島県沖の地震に関連した、「津波」についての注意事項をまとめた記事をはじめ、視覚障害者の方々の安全・安心な外出をサポートする機器、顔認証や画像解析技
パナソニック システムネットワークスは、Androidを搭載した4.7型頑丈ハンドヘルド「TOUGHPAD(タフパッド)」FZ-N1シリーズ2機種を、12月9日から法人向けに発売することを発表した。
顔認証というと、どんなことをイメージするだろうか? 自分の顔を従来のキーや暗証番号の代わりに使って、入退室管理を行うといった使い方がもっともイメージしやすいが、昨今では、既存の監視カメラシステムと連携させて、特定の人物がカメラに映ると
ネットワークカメラの高解像度化が近年進んでいるが、実際に4Kなどの超高画質による映像監視がどういうシーンでニーズがあるのかということは、メーカー側でも把握しきれていない部分もある。
防犯システムNAVIでは、リカオン株式会社が提供する顔認証万引き防止システム「リカオン」と新機能となる「本部管理機能」をモニターとしてテスト導入して頂ける法人様を募集します。