ぴあは、同社が運営を受託しているB.LEAGUEの、B.LEAGUE チケットサイト、およびファンクラブ受付サイトのサーバー環境において、不正アクセスが確認され、個人情報が流出した可能性があることを発表した。
デジタルアーツはPCの画面撮影による不正を抑止する機能を搭載した企業・官公庁向のファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」の新バージョンを2月1日から提供開始することを発表した。
カスペルスキーは10日、法人向けセキュリティ製品「カスペルスキー スモール オフィス セキュリティ」の最新版を発売開始した。
2014年、Appleのクラウドサービス「iCloud」を含む、複数のログインサービスから、多数のセレブや女優、モデルのプライベート画像が流出する事件が起きた。
講談社は22日、女性向け月刊誌「ViVi」の公式通販サイト「NET ViVi Coordinate Collectionから個人情報が流出したとしてお詫びを掲載した。
IT全盛時代になりつつあるのに、いまだになくならない「メールの誤送信トラブル」。さまざまな技術が開発されているが、ある意味逆のアナログ手法である“指さし確認”を採り入れたソフトを、KDDI研究所が開発した、
マイナンバー制度がスタートし、さまざまな業界で個人情報の管理方法の見直しが迫られ、新たなソリューションや製品が登場しているが、意外な盲点となるのがオフライン状態のパソコンの情報漏えい対策だ。
iCloudへの不正アクセスでタレントの個人情報がのぞき見された事件にからみ、被害者の一人である紗栄子がブログを更新した。
4月下旬から、大規模な個人情報流出が相次いでいる。4月21日に、日本テレビ放送網から、約43万件の個人情報が流出。さらに、J-WAVEからも、約64万件の個人情報が流出した。そして、エイベックスでも同様の被害が発生していることが発表された。
NTTソフトウェアは26日、USBメモリーなどによる不正なデータ受け渡しを防止するための機器「Crossway/データブリッジ」の大容量化を行い、同時に廉価版も6月から発売することを発表した。
先週21日に、日本テレビ放送網から、個人情報約43万件が流出したことが発表されたが、同じく放送局であるJ-WAVEからも、不正アクセスによる被害が発表された。同種の攻撃手法により、約64万件の個人情報流出の可能性があるという。
ここ数年相次いでいる、サイバー攻撃による個人情報流出被害だが、また大規模な被害が発生した。
渋谷パルコをはじめ、マルイ、ロフト、ららぽーとなどでジュエリーショップを展開する「ザ・キッス」は11日、不正アクセスによる被害を受けたことを公表した。オンラインショップから、約20万人の個人情報が流出した可能性があるという。
日本では、あらゆる商取引の場で活躍する「印鑑」。個人においても例外ではなく、とくに銀行口座の開設・変更などでは必須となる。一方でATM普及でキャッシュカードが当たり前になると、指紋認証やワンタイムパスワードなどのデジタル認証が普通になってきた。
ここのところ世間を賑わすことの多いテロ事件。最近ではブリュッセルとパリで大きな事件があったが、アメリカでも先日筆者が住むロサンゼルス近郊で14人もの命が奪われる銃撃事件があり過激思想との関係性が問われた。
お笑い芸人の狩野英孝との交際宣言で注目されているタレントの加藤紗里が、自身のLINE IDがネット上に流出し、悲鳴をあげた。
日立情報通信エンジニアリングは16日、マイナンバー制度のセキュリティ対策を強化したPCログオン認証「SecureAegis(セキュアイージス)」の利便性を向上し、同日から販売を開始した。
ジャストシステムは4日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2016年1月度)」の結果を発表した。調査期間は1月28日~2月1日で、セルフ型アンケートサービス「Fastask」を利用して、15歳~69歳の男女計1,100名から回答を得た。
俳優の山本耕史が27日、都内にて開催された「食べログ JAPAN RESTRAUNT AWARD 2016」授賞式に出演し、自身と妻で女優の堀北真希の個人情報を不動産会社勤務の女性がTwitterで流出させた件にコメントした。
お笑い芸人の千原ジュニアが、山本耕史と堀北真希夫妻の個人情報流出騒ぎを報じた番組で「これをやらないことが一番いいんだよ!」と、番組の報道にツッコミを入れた。
北海道大学は13日、不正アクセスを受けた疑いがあり、そのため同大学のサーバにあった約11万件の個人・企業情報が流出した可能性があることを発表した。
堺市は14日、有権者情報などのデータを含む選挙システムを、市職員が無断で持ち出し自宅PCに保存していた問題について、調査結果を発表した。約68万人の有権者データを含む6つのファイルが流出したことが、新たにあきらかとなった。
イクスピアリは1日、同社が「東京ディズニーリゾート」内で運営するシネマコンプレックス「シネマイクスピアリ」のWebサーバに対し、不正アクセスがあったことを発表した。2日より順次、対象への連絡と謝罪を行うという。
三菱東京UFJ銀行は11月30日、出会い系会員制サイト等運営者の預金口座の入出金明細が漏えいしたことを発表した。