KDDIおよびKDDI研究所は15日、両社が開発した「Web改ざん検知システム」を改良し、コンピュータ・ウイルス「Gumblar」(ガンブラー)による改ざんも検知できるよう対応したことを発表した。
エフセキュアは12日、公式ブログにて「間違いだらけのGumblar対策」というタイトルの記事を公開し、流行中のウイルス「Gumblar」(ガンブラー)に対する注意喚起を行った。
Webサイトを改ざんするウイルス「Gumblar(ガンブラー)」が、相変わらず猛威を振るっている。通販ショップ「GENO」のサイトが改ざんされたことで一躍有名になり、通称「GENOウイルス」とも呼ばれているものだ。
ガーデンネットワークは16日、ライブ映像の録画サービス「FIND View」の提供を開始した。
ウイルス対策ソフトでは、拡大するパターンファイルをローカルマシンからサーバー上に管理する方法へのシフトが進んでいる。
Kaspersky Labs Japanは、今年の春に猛威を振るったGumblar (ガンブラー) に酷似した新たなマルウェアの検知についての続報を発表した。
情報処理推進機構(IPA)は5日、2009年10月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた文書を公開した。
イー・モバイルは、EMOBILE通信サービス契約者を対象とするオプションサービス「EMセキュリティ powered by Symantec」を、11月5日より提供すると発表した。
NECは19日、アプライアンスサーバ「Express5800/InterSecシリーズ」において、トレンドマイクロのSaaS型メールセキュリティサービスのサポートを発表した。
IIJは13日、SaaS型のWebセキュリティ対策サービス「IIJセキュアWebゲートウェイサービス」に、社内の認証サーバとの連携を実現する「認証サーバ連携オプション」を追加した。
G DATA Softwareは17日、総合セキュリティソフト「G Dataインターネットセキュリティ 2010」シリーズの販売を開始した。
G DATA Softwareは、17日より総合セキュリティソフト「G Dataインターネットセキュリティ 2010」シリーズの販売を開始する。ジャングルを通しての販売となる。
IIJは27日、企業に必要なWebセキュリティ対策を統合的に行う「IIJセキュアWebゲートウェイサービス」において、あらたに「マルウェア防御オプション」を追加し、提供を開始した。
トレンドマイクロは27日、企業向け総合エンドポイントセキュリティ対策ソフトウェアの最新版「Trend Microウイルスバスター コーポレートエディション10」を発表した。
NTT Comは22日、企業向けOCNサービスにおいて、複数のセキュリティ対策機能を統合・管理するUTM機器を利用した総合セキュリティ対策サービス「OCNセキュリティゲートウェイ」を発表した。
アイアイジェイテクノロジー(IIJ-Tech)は3日、統合メールセキュリティソリューション「iiMail Suite(イーメール スイート)」を発表した。7月1日より提供開始する。
富士通のプライベートイベント「富士通フォーラム 2009」が14日に開幕する。12日には関係者を対象に会場がオープンしたため、さっそく主なデモや展示内容を紹介していこう。
NTTぷららは27日、法人向けインターネットサービス「BUSINESSぷらら」におけるメールセキュリティサービスを強化すると発表した。
NTT Comは24日、メールセキュリティ対策サービス「メール監査アーカイブサービス」を発表した。
BIGLOBEビジネスは2月に、メールセキュリティ対策、情報漏洩対策などに関するセミナーを開催する。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は3日、Web経由での情報漏えい対策やウイルス感染対策など、Webアクセスのセキュリティ対策機能を統合的に提供する「IIJセキュアWebゲートウェイサービス」を開始した。
Panda Securityは同社のメールクリーニングマネージドサービスであるTrustLayer Mail(日本未発売)で、2008年に4億3000万通のemailメッセージを分析、収集した結果を発表した。
さくらインターネットは26日、共用のホスティングサービスである「さくらのレンタルサーバ」のセキュリティ対策を強化し、あらたに法人向けプランの提供を2月5日より開始すると発表した。
富士ゼロックスは13日、内部統制業務の文書管理を支援するソフトウエア「StatusMaster」を発売した。