2014年、RBB TODAYのブロードバンドコーナーで紹介した記事から注目の出来事を振り返ろう。このコーナーでは、通信サービスに加えてソーシャルメディアをはじめとする各種のウェブサービスやテクノロジー、セキュリティ関連の事象も取り上げている。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は25日、マルウェア感染によるインターネットバンキングの不正送金被害を未然に防ぐ「IIJ不正送金対策ソリューション」の提供を開始した。金融機関を中心に展開を行う。
ワイモバイル、ウィルコム、トビラシステムズは24日、全国26都道府県の警察本部で実施している「迷惑電話チェッカーWX07A」の実証実験について、実験成果を発表した。
マーケティング会社の富士経済は12月18日、セキュリティ関連の国内市場動向を分析し、今後の予測を含めた報告書として「2014 セキュリティ関連市場の将来展望」を発表した。
リオンは「強震計測機能」と、地震動以外の振動を72日間記録する「常時振動波形収録機能」を搭載した多チャンネル強震計測装置「SM-29」を12月10日から発売開始した。橋梁やダム、交通機関や電力施設での地震計測や地震動が構造物に及ぼす影響などのデータ収集に使用される。
ユニフローは商業店舗やレジャー施設向けの入退場用ゲート「パイプゲート」を11月から本格販売を開始した。納期は受注後約6週間で、市場想定価格は1セット189,000円(諸経費別)となっている。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)、日本マイクロソフト、FFRIの3社は18日、標的型攻撃やゼロデイ攻撃などに対する日本独自のセキュリティ対策サービス「Zero day Attack Protection」(仮称)を開発したことを発表した。2015年4月より提供を開始する。
YKK APは非接触カードやスマートフォンで扉を施解錠できる「ピタットKeyシステム」を搭載した「電気錠付ルシアス門扉」の販売を12月1日より開始した。
Palo Alto Networks(パロアルトネットワークス)は米国時間17日、中国大手スマートフォンメーカー宇竜計算機通信科技が販売した、Android搭載モバイル端末「Coolpad」(酷派)に関する情報を公開した。数百万台の端末にバックドアが存在するという。
BBソフトサービスは15日、「Internet SagiWall(インターネットサギウォール)」で検知したデータを基にした、2014年11月度のインターネット詐欺リポートを発表した。
警察庁の発表によると、振り込め詐欺の2014年10月の1か月間での総被害額は約37億円となっている。マカフィーは15日、「迷惑電話・詐欺電話に関する意識調査」の結果を公開した。
経済産業省は12日、「個人情報の保護に関する法律についての経済産業分野を対象とするガイドライン」を改正し、同日付けで告示・施行した。ここ最近の、個人情報の大量漏えい事案などを踏まえた改正となっている。
MMD研究所は12日、「スマートフォンのセキュリティに対する意識調査」の結果を発表した。調査期間は12月5日~6日で、スマートフォンを所有する20歳以上の男女561人から有効回答を得た(iOS:45.8%、Android:52.2%、その他:2.0%)。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は10日、多種多様なアプリケーションを1つのIDで利用できる、企業向けシングルサインオンIDaaS「ID Federation」について、2015年1月9日よりトライアル提供を開始することを発表した。
トレンドマイクロは10日、請求書に偽装したスパムメールがここ数日急増しているとして、注意を促す情報を公開した。クリスマスや年末といったシーズンを狙い、同様の攻撃が増える可能性があるとのこと。
米FIDOアライアンスは現地時間9日、オンライン本人確認の新規格「FIDO」(Fast IDentity Online)の最終版を全世界で公開した。
日本マイクロソフトは10日、同日Windows Updateで配信された「Visual Studio 2012」の更新プログラムに不具合があったことを公表した。復旧方法については、現在調査中。
技術評論社は8日、同社サイトが改ざん被害に遭っていたことを公表した。現在被害を受けたサーバは、復旧作業を実施済みとのこと。
宇都宮地方裁判所が5日、静岡県内の男性による「クラックツール」販売に対して、不正競争防止法違反を認め、懲役1年6月(執行猶予3年)、罰金50万円併科の有罪判決を下した。BSA | The Software Allianceが発表したもの。
米Lookoutは4日、スマートフォンに出荷時から混入されていた新たなマルウェア「DeathRing」に関する情報を公開した。
ユピテルは12月5日、スマートフォンと連携可能なドライブレコーダー「DRY-WiFiV1c」を発売した。円筒形のカメラ一体型ボディで、スマートフォンの専用アプリで操作や設定が可能、重量が61gと小型軽量な点が特徴だ。
マカフィーは4日、日本市場向けに独自開発したAndroid搭載のスマートフォン用詐欺電話・迷惑電話防止アプリ「マカフィー セーフ コール」(MSC)の提供を開始した。同日KDDIが提供する「auスマートパス」で契約者向けに配信を開始、今後はNTTドコモでも配信を行う。
11月に入って、ブラウザでSSL証明書が付いたページ表示にワーニングが表示されて戸惑った人はいないだろうか。現在、SSL証明書の署名に使われている技術に脆弱性があるとして、グローバルで署名方式を新しいものに切り替えようとしている。
フィッシング対策協議会(運営・事務局:JPCERTコーディネーションセンター)は3日、サイバーセキュリティ認知向上メッセージ キャンペーンの促進を図るため、日本版「STOP. THINK. CONNECT.」ウェブサイトを公開した。