「変幻灯」は任意の画像に、その画像をベースに作った動画やCG効果(モーフィングやアニメーション、テクスチャ)の映像を重ねて投影し、その画像(静止画)が動き出したかのように見せる技術だ。
データセンターの温度管理をロボットにさせてしまおうという展示をNTT R&Dフォーラム2015で発見した。ロボットはちょっと大きめな「ルンバ」に垂直のアームを取り付けたような構造になっている
19日、NTT武蔵野研究開発センタで開催された「NTT R&Dフォーラム2015」において、NTT 代表取締役社長 鵜浦博夫氏が基調講演を行った。
デジタルガレージと講談社は19日、資本業務提携を発表した。日本発コンテンツのグローバル展開や新規ビジネスの投資育成で、協業を進める。
「NTT R&Dフォーラム2015」がNTT武蔵野研究開発センタで開催され、研究技術の成果が披露されている。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は19日、スマートメーターを活用したサービスを提供するためのシステム基盤「PMS(Power Metering System)サービスプラットフォーム」を、新たに開発したことを発表した。
ソフトバンク・ペイメント・サービス、ソフトバンクモバイル、ワイジェイカード、Tポイント・ジャパンは18日、ソフトバンク携帯電話ユーザー向けのプリペイド(前払い式)カード「ソフトバンクカード」を発表した。3月6日から提供を開始する。
サイバーエージェント子会社のCyberZは18日、「2015年 スマートフォン広告市場動向調査」の結果を発表した。
ソニーは18日、経営方針説明会を開催。2015年度~2017年度の3年間の中期経営方針を発表した。組織体制と経営チームの再編を行うため、分社化を推進する。
NTTドコモは18日、「AWS(Amazon Web Services)」などのパブリッククラウドを短期間で導入できるサービス「ドコモ・クラウドパッケージ」を発表した。19日から提供を開始する。
フリービットは18日、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)およびCCCモバイルとの戦略的資本・業務提携を発表した。CCCおよびCCCモバイルを割当先とする第三者割当増資を行う。
日本電信電話(NTT)は18日、2020年に向けて開発した新技術群を発表した。訪日外国人などに向けた「おもてなし」、スタジアム内や遠隔地などでの「スポーツ観戦」、アマ・プロ向けの「スポーツ上達支援」の3つのコンセプトに基づく新技術となっている。
オーストラリアの物流会社・トールホールディングスは18日(現地時間)、日本郵政グループからの買収提案を受け入れることを発表した。
MMD研究所は17日、「スマートフォンでの音楽視聴に関する調査」の結果を発表した。調査期間は2月13日~15日で、スマートフォンを所有している15歳以上の男女556人から回答を得た。
損害保険ジャパン日本興亜は17日、顧客情報が記載された書類の紛失を発表した。保管期限前に誤って廃棄(溶解処理)した可能性が高いという。また、現時点では不正使用の事実も確認されていないとのこと。
三菱電機は2月17日、カーナビなどに搭載されているハンズフリー通話の雑音除去技術を開発したと発表した。
LINEは17日、事業者支援の投資ファンド「LINE Life Global Gateway」を通じ、ポケットメニューに出資することを発表した。
大日本印刷(DNP)は16日、東京大学(石川正俊教授・渡辺義浩講師の研究チーム)と共同で開発した、世界最速レベルの高速ブックスキャナーの試験運用を開始することを発表した。東京大学附属図書館蔵書のデジタル化作業で試験運用を行う。
インテリジェンスとLINEが設立した合弁会社AUBEは16日、アルバイト求人情報サービス「LINEバイト」を開始した。LINEより利用可能。
ホンダは2月14日、北海道にあるテストコースの鷹栖プルービンググラウンドで来月発表予定の軽スポーツカー『S660』を報道陣に公開した。
Amazon.co.jp(アマゾン)は16日、「Amazonマーケットプレイス」の出品管理アプリ「Amazon出品」の提供を開始した。Amazon Appstoreの他、Google Play、Apple App Storeの各マーケットからダウンロード可能。
課題を抱える企業と課題解決ができるプロとを結ぶサービス「プロクル」を運営するエンファクトリーは、2時間5万円でプロ複数名に事業相談ができる「プロクルストーミング」の提供を開始した。エンファクトリーが16日、発表した。
JAF(日本自動車連盟)は13日、歩行中や自転車乗車中にスマホを操作する「ながらスマホ」(歩きスマホ)について、その危険性を検証した動画を、JAF公式動画サイト「JAFチャンネル」で公開した。
日本電信電話(NTT)は16日、どんな方向から3次元物体を撮影しても、高精度に認識・検索し関連情報を提示できる「アングルフリー物体検索技術」を開発したことを発表した。カメラで周囲の建物や商品を撮影するだけで、関連情報を表示可能になるという。