Amazon.co.jpは20日、Amazon Driveによる容量無制限のオンラインストレージ「Unlimitedストレージ(アンリミテッド・ストレージ)」サービスを開始した。これにより、ユーザーは、Amazon Drive上で、「プライムフォト」または「Unlimitedストレージ」の選択が可能となる。
iPhoneの現行旗艦モデルであるiPhone 6s / 6s Plusでは、最大で128GBの内部容量を搭載したモデルが用意されている。
アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する、消費者参加型のプラットフォーム「+Style」を運営するソフトバンクは24日、アプリや写真などのデータを利用頻度に応じて自動でクラウドに転送するスマートフォン「Robin」を発表した。
EMCジャパンは2日、オールフラッシュストレージの新製品「VMAXオールフラッシュ」の「EMC VMAX 450」「EMC VMAX 850」シリーズ、共有ストレージシステム「EMC DSSD D5」を発表した。価格は個別見積。
サンディスクは18日、防滴・防塵に対応したポータブルSSD「サンディスク エクストリーム510ポータブルSSD」などを4月から出荷開始することを発表した。
パナソニックは14日、Wi-Fi経由でスマートフォンの画像などを簡単に保存でき、家族と共有できる家庭内据置型ストレージ「パーソナルメモリーマネージャー」を発表した。
パナソニックは6日、光ディスクを使ったデータアーカイブシステム「freeze-ray」を米Facebookと連携して開発したことを発表した。
富士フイルムは最大記憶容量15TBの「LTO Ultrium規格」第7世代に対応した「FUJIFILM LTO Ultrium7データカートリッジ」を18日から発売開始した。
サンディスクは26日、エンタープライズ向けのオールフラッシュストレージプラットフォーム「InfiniFlash」を11月中旬から提供することを発表した。
ストレージベンダーの雄・EMCジャパンが今春リリースした「VSPEX BLUE」。これは「ハイパー・コンバージド・インフラ」と呼ばれるプライベートクラウド用インフラのボックス型アプライアンスだ。
シリコンパワージャパンは11日、USB Type-C端子とType-A端子をもったデュアルUSBメモリ「Mobile C80」を発表した。16GB/32GB/64Gがラインナップされ、発売は9月上旬、価格はオープン。
富士通研究所は22日、ファイル共有サーバ利用時における、新たなデータ転送高速化技術を開発したことを発表した。遠隔地からファイルアクセスを行う際、ソフトウェアで最大20倍高速化するという。
中央大学(竹内健・理工学部教授グループ)は18日、データの“寿命”をあらかじめ設定することで、指定した時点で自動的にデータが壊れるメモリシステムを開発したことを発表した。
シーティーソリューションは「ラックマウント型大容量ストレージ」の販売を16日から開始した。ホストサーバ用のRAIDカードとSASケーブルがセットになっており、ハードディスクを最大で12または24台搭載できる。
アメリカ、ボストン発。SDカードに挿入するタイプの外部ストレージ「TarDisk256GB」が、クラウドファンディングのキックスターターに登場した。
サンディスクは2月18日、次世代のコネクテッドカーや車載インフォテインメントシステムを対象とする車載向けの堅牢なNANDフラッシュソリューションを新たに発表した。
サンディスクコーポレーションは2日、ビジネスアプリケーションやデータベース向けの「VMware Virtual SAN 6オールフラッシュアーキテクチャー」への対応を発表した。
ユーザーが実際の使用感などをレポートするレビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」のプレミアムレビューに、Western Digital製のMac用ポータブルRAIDストレージ「My Passport Pro 4TB」が登場した。
ネットギアジャパン(NETGEAR)は9日、Windows PCのHDDイメージを、OS領域を含めてすべて、最短15分ごとにネットワークストレージへのフルバックアップを可能とする「ReadyRECOVER」(レディリカバー)の販売を開始した。
アイ・オー・データ機器は5日、スマートフォンユーザー向けのNAS「ポケドラCloud」を発表した。発売は12月中旬で、価格は500GBモデルの「HLS-C500」が16,500円。
米Amazon.com(アマゾン)は現地時間4日、米国の「Amazon Prime会員」を対象に、容量無制限の写真クラウドストレージ「Prime Photo」のサービス提供を開始した。
日立エルジーデータストレージ(HLDS)は27日、光ディスクライブラリの第2世代となる“Optical library「HL200」”の販売を開始した。
日本電気(NEC)および子会社のNECオーストラリアは12日、オーストラリア国防省のサーバ/ストレージの運用管理業務を受注したことを発表した。受注金額は、合計約1.5億オーストラリアドル。
NTTデータ先端技術は24日、情報分散技術などを活用し、データをスライスしクラウド上で分散収容するバックアップストレージサービス「Storage Spaniel」を発表した。7月1日より提供を開始する。