監視カメラが進化しているように、昨今ではインターホンも日々進化している。昨今では、監視カメラとインターホンが連携したり、インターホンが監視カメラ的な役割を担ったり、その逆のこともできるようになっている。
セコムトラストシステムズは6日、「セコム安否確認サービス」の利用者向けに「LINE」アプリと連携した危機管理サービスの提供を開始することを発表した。
東京メトロは、メガホン型多言語音声翻訳サービス「メガホンヤク」を12月31日から浅草駅と明治神宮前(原宿)駅で導入することを発表した。
綜合警備保障(ALSOK)は15日、各種イベントや開店セールなどにおける誘導・案内等を臨時的に行う警備業務(臨時警備)の手配を、インターネットから手軽に行うことができるサービス「ネットdeガードマン」の提供を同日より開始すると発表した。
2019年のラグビーワールドカップ、2020年のオリンピック・パラリンピックに向けて、外国人観光客への「おもてなし」の準備が進んでいるが、大会ホスト国として、万全の態勢を整えたいのがテロ対策だ。
一般社団法人救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(通称EDAC)は、13日に開催される「第29回いびがわマラソン」において、ドローンによる空撮映像を用いた安全管理システムを提供・運用する。
TOA(ティーオーエー)は、19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2016」に出展する。
本日、19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2016」に出展するALSOKは、詳細な展示内容を18日に発表した。
ここ数年、顔認証技術といえば「NEC」というくらい、世界中のさまざまな場所で同社の技術が導入され、使い方も多様化している。
近年、空飛ぶロボットといえる“ドローン”への注目が高まっているが、無人化やロボット化の流れは何も空だけではなく海でも進んでいる。
いよいよ来週、19日から21日にかけて東京ビッグサイトの西1・2ホール、会議棟で開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2016」。防犯・防災・セキュリティなどに関する最新技術や最新情報が集まる年に1度の国内屈指の“危機管理”をテーマにした展示会だ。
パスコは、企業向け災害情報配信サービス「災害リスク情報サービス:DR-Info(ディーアール・インフォ)」の機能を強化し、ver.3.0として1日から販売を開始したことを発表した。正式サービスの開始は10月から。
2020年の東京オリンピックに向けて、来日外国人は年々増加傾向にあり、その窓口となる空港などの主要施設の防犯・セキュリティ体制の強化が求められている
セコムは、警備にウェアラブルカメラを活用する実証実験を、東京国際空港ターミナルと共同で、今月から羽田空港国際線旅客ターミナルにて開始したことを発表した。
レックスは23日、自社が運営するる計測機器レンタル専門サイトにて「ポータブル型爆発物検出器mini EXPLONIX」のレンタルを業界で初めて開始したことを発表した。
JVCケンウッドは11日まで東京ビッグサイトで開催された「SECURITY SHOW2016」にて、インテリジェントビデオ解析システム「IVA」の展示を行った。
日本電気(NEC)は14日、ブラジルのトム・ジョビン国際空港(ガレオン国際空港)のICTシステムを構築したと発表した。同システムは、ICTを使って空港の運営を行うためのもので、4月から順次稼動する予定。
セントラル警備保障は、11日まで東京ビッグサイトで開催された「SECURITY SHOW2016」にて、大規模スポーツイベントなどでの警備利用を想定した超高画質カメラシステムなどの展示を行った。
アクシスコミュニケーションズは、11日まで東京ビッグサイトで開催された「SECURITY SHOW 2016」にて、同社独自のデータ量削減技術「Zipstreamテクノロジー」の実映像を使ったデモ展示を行った。
フリアーシステムズジャパンは、11日まで東京ビッグサイトで開催されている「SECURITY SHOW2016」にて、長距離監視・国境/沿岸用赤外線サーマルカメラ「FLIR HDC」などの展示を行った。
第2回は、2016年4月より日本大学の三軒茶屋キャンパスに新設される危機管理学部に関して、同学部で教壇に立つ福田充教授に「危機管理学」という学問に関して話を伺った。
パシフィコ横浜で5日まで開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」に出展した浜口ウレタンは、ウレタン注入ボート「ハマウレボート」の展示を行った。
一般社団法人防災ガールは、位置情報ゲーム「Ingress(イングレス)」を活用した避難訓練「次世代版避難訓練LUDUSOS(ルドゥオス)in 二子玉川」を3月13日に開催することを発表した。
インフォコムは20日、2015年度の内閣府地区防災計画モデルに選定されたトキアス管理組合(東京都荒川区・620戸)に、危機管理総合ソリューションを構築・納入したことを発表した。