BIGLOBEは11日、企業が保有する営業車や送迎車などの白ナンバー社用車を対象に、スマートバリュー社のテレマティクスサービス「CiEMS 3G(シームススリージー)」と、高速モバイル通信サービス「BIGLOBE SIM」をセットにしたサービスの販売を開始した。
NTTドコモは16日、日本システムウェア(NSW)が提供する「Toami(トアミ)」の主要メニューをパッケージ化した、IoTクラウドサービス「Toami for DOCOMO」を発表した。21日より全国の法人向けに販売を開始する。
NTTデータは8月31日、メガネ型コンピュータ(スマートグラス)を用いた現場作業の支援システムを開発したことを発表した。同日より、社内IT基盤の保守運用業務での活用を開始する。
東芝エレベータは4日、音声認識システムを活用し、定期点検のメンテナンス報告書を作成するサービスの導入を開始した。
KDDI研究所らは、移動体設備に加えて固定系設備も仮想化したテストベッドで、運用フローの完全自動化の実証に、世界で初めて成功。「Interop Tokyo 2015」(6月10日~12日@幕張メッセ)で、同実験のデモを行う予定だ。
NTTコミュニケーションズ(以下NTT Com)と大林組は、IoTを活用した作業員向け安全管理システムの実証実験を開始することを25日に発表した。
三菱電機ビジネスシステムはマイナンバー制度の施行開始に合わせて、マイナンバーを集中管理するシステム「パッケージプラス マイナンバーロッカーシステム」を9月から発売することを発表した。
マリエッタは9日、企業向けタブレットアプリ「受付管理」を新たなサービスとして提供を開始した。iPadを使用した企業エントランス用の来訪者管理アプリとなっている。
ワイモバイルは20日、スマートフォンやタブレットを一元管理できる法人向けサービス「デバイスマネジメントサービス」の提供を開始した。
日本電気(NEC)および子会社のNECオーストラリアは12日、オーストラリア国防省のサーバ/ストレージの運用管理業務を受注したことを発表した。受注金額は、合計約1.5億オーストラリアドル。
メンバーズは3月28日、中国のソーシャルメディア「新浪微博」(シナウェイボー)の企業公式アカウントの運用を、日本企業に代わって行う「新浪微博運用サービス」の提供を開始した。
富士通研究所は3月12日、クラウドシステムの運用管理に必要なフローを自動生成して運用を支援する技術を開発したことを発表した。
ソフトバンクテレコムは2月4日、ソフトバンクグループ通信4社の情報システム部門が開発したジョブ管理ソフトウェア「LoadStar Scheduler(ロードスター スケジューラー)」の提供を開始した。インフォコムを通して販売を行う。
富士通は11月25日、システム全体のICT資産情報と監視情報を統合管理するソフトウェア「FUJITSU Software Systemwalker Centric Manager V15」の販売を開始した。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は10月9日、各IT機器のログ(動作記録)の活用に特化した、ログ解析ソリューションの提供を開始した。コンサルティングからシステムの構築、運用支援までをトータルで提供する。
NTTデータと日本電気は25日、OSSによる運用管理ソリューションの可用性強化に向け、連携を強化することを発表した。NTTデータがOSSとして公開する統合運用管理ソフトウェア「Hinemos」と、NECの高可用性ソフトウェア「CLUSTERPRO」の連携を実現させる。
NTTデータは5日、OSS統合運用管理ソフト「Hinemos」の最新版を搭載した小型アプライアンスサーバ「EasyBlocks Hinemosアプライアンス」の提供を開始した。Hinemosソリューションパートナーである、ぷらっとホームが販売で協力する。
パナソニックグループのパナソニック ソリューションテクノロジーは7日、複数メーカーのサーバー機器やサーバーOSのアラート情報を収集し、必要な情報だけを抽出して提供する「パッチアラート情報収集代行サービス」を開始した。
日本電気(NEC)は3日、オラクル製データベース・マシン「Oracle Exadata」向けの一次保守サービスおよびSI支援サービスを本日から提供開始します。一次保守サービスの提供は、オラクルのパートナーベンダとして国内で初とのこと。
富士通は3日、スマートフォンで収集した車両の運行情報やドライバーの作業情報を、クラウドサービスで管理・分析する、商用車向け運行管理サービス「TRIAS/TR-SaaS for Smartphone」の販売を開始した。
トレンドマイクロは27日、モバイルデバイス向けセキュリティ対策ソフトウェアの最新版「Trend Micro Mobile Security 8.0(TMMS)」の受注を開始した。紛失/盗難、不正プログラム対策に加えてアプリケーションの管理機能を強化した。出荷開始は29日より。
日立システムズと日立製作所は7日、日立グループ各社と協力し、データセンターやサーバ室の設計・構築から機器設備の導入、ITの運用、設備の監視・点検・保守までワンストップで提供するサービス「Facility & IT Management Service」の提供を開始した。
NTTデータは、同社が提供するOSS(Open Source Software)統合運用管理ソフトウエア「Hinemos」(ヒネモス)の新バージョン(Ver.4.0)を25日にリリースする。
伊藤忠テクノソリューションズ(ctc)と日本IBMは、製品販売および保守サポートに関する新たな契約を結び、ITインフラ分野における包括的な協業強化を発表した。