NTTドコモ、NTT都市開発、NTTデータ、NTTファシリティーズは、サイクルシェアリング事業の提供を行う合弁会社「株式会社ドコモ・バイクシェア」を設立した。
3月2日~5日に、スペイン・バルセロナで開催される「Mobile World Congress(モバイルワールドコングレス)」に、今回もフランス企業が多数参加する。
大日本印刷とグリーンハウスは2日、印刷物の一部がモニターになった販促ツール「DNP小型モニター付きパンフレット」を発売した。ダイレクトメール(DM)やパンフレットなどの印刷物に、小型モニタを組み込むことで、その場で音声付き動画を表示できるという。
ナノオプト・メディアは13日に、「製造業のための 今求められる3次元CAD/CAM 3Dプリンター活用EXPO」を、名古屋市のウィンクあいちにて開催する。
富士キメラ総研は、車載ECUの市場などの世界市場を調査。その結果を「2014 車載ECU関連市場の現状と将来展望」にまとめた。
愛媛県、ヤマト運輸、ANAカーゴは、愛媛県産品の国内外への流通を拡大して地域の活性化、県民サービスの向上を図るため、連携協定を締結したと発表した。
電通は30日、2016年の電力・2017年のガス小売り自由化に向け、エネルギー関連のプロフェッショナルメンバーを集めたグループ横断組織“チーム「DEMS(ディームス)」”を発足させることを発表した。
ICT総研は30日、「小学生のスマートフォン利用実態調査」の結果を発表した。調査期間は1月24日~26日で、小学生の子どもを持つ親4,000人から回答を得た。
Googleは29日(現地時間)、2014年の第4四半期および2014年の通年の決算発表を行った。
新電力EXPO2015には、2016年に予定されている電力事業の完全自由化に向けて、今後拡大するとみられる新電力市場に関する企業が多数出展している。
イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は29日、スマートフォンやタブレットを使って、外出先から家の中の様子を確認し、見守りなどに役立てることができるスマートホームサービス「イッツコム インテリジェント ホーム」を発表した。
米Amazon(アマゾン)は現地時間28日、企業向けのメール&カレンダーサービス「Amazon WorkMail」を発表した。同日より、プレビュー版の提供をUS East(北バージニア)とヨーロッパ(アイルランド)地域で開始している。
2016年の電力事業完全自由化を控え、28日から30日にかけて「新電力EXPO」が東京ビッグサイトで開催されている。ENEX、Smart Energy Japanというエネルギー関連のイベントとの併催イベントだが、新電力事業に特化した企業や団体のために新設されたものだ。
国土交通省は、物流の効率化に向けて、ITやロボット、センサー、環境などの最新技術の活用を促進するため、物流審議官部門に「物流技術研究会」を新設すると発表した。
NTTドコモは29日、最大1Gbpsの高速通信を使い放題で利用できる光ブロードバンドサービス「ドコモ光」および、「ドコモ光」とスマートフォン・携帯電話をセット料金で利用できる「ドコモ光パック」を発表した。2月16日から事前受付を開始し、3月1日から提供を開始する。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は29日、プリペイド型SIMカード入りパッケージ「Japan Travel SIM powered by IIJmio」を、成田国際空港(第2ターミナルビル1階)にて販売することを発表した。2月2日より販売を開始する。
NTTぷららは29日、LTE対応高速データ通信サービス「ぷららモバイルLTE」において、音声通話機能を追加した2つの新プラン「定額無制限プラン 音声通話プラス」と「定額ライトプラン 音声通話プラス」の提供を開始した。
相次ぐ大規模なシステム刷新にあたり特需が発生し、最大8万人もの技術者が不足すると言われている「2015年問題」。これに備えるためIT企業各社は、優秀な技術者を獲得しようと注力している。
米Facebookは29日、2014年第4四半期および2014年通期の業績を発表した。
KDDIと沖縄セルラーは29日、「VoLTE」を活用した新しいコミュニケーションサービス「シンクコール(シンク機能)」の提供を開始した。
スカイマークは28日、取締役会において民事再生手続開始の申立てを行うことを決定し、東京地方裁判所に申立てを行った。負債総額は約710億8800万円。
オムロンは、21~23日にパシフィコ横浜で開催されたショッピングセンター(SC)業界向けの商談展示会「SCビジネスフェア」にて、リアルタイム笑顔度センサー「スマイルスキャン Ver4.0」を展示した。
トヨタ自動車が発表した2014年(1-12月)の生産・国内販売・輸出実績によるとグローバル生産台数は前年比1.3%増の900万4825台、3年連続で過去最高を記録した。
PVG Solutionsは、国際展示場で開催されている「ENEX2015」にて、太陽光発電に用いる両面発電型モジュール「Earth 60シリーズ」の展示デモを行っていた。