第4回ウェアラブルEXPOに出展しているライフケア技研は、アルコール体質試験パッチや発汗チェッカーなどを開発・販売している企業。
東京ビッグサイトで開催中の「第2回 ロボデックス ロボット開発・活用展」。ニットーのブースでは、中腰の姿勢で長時間の作業をおこなえるウェアラブルチェア「archelis(アルケリス)」が来場者の注目を集めていた。
ファミリーイナダは1日、マッサージチェアの新製品「ファミリーメディカルチェア ルピナスショルダー FMC-LPN5500」を発表した。肩の凝り具合を人工知能で判断し、左右で異なる強さで揉むことができるのが最大の特徴だ。実際の使用感などを紹介していきたい。
「国際モダンホスピタルショウ2017」におけるセミナー解説、今回は『医療現場の意識改革をもたらすVRモバイルワークステーションとYOGA BOOK』(国際医療福祉大学大学院 杉本真樹氏)より、医療現場で今どのようにVRが活用されているかについての要約をお届けする
日本光電は17日、心肺蘇生時の胸骨圧迫(心臓マッサージ)をLED表示と音声ガイダンスでサポートする「CPRアシスト CPR-1100」の販売を開始した。
近年相次いで発生している食品等への異物混入問題。中でも混入物で最も多い「虫」への対策は、食品工場や医薬品工場において最重要な課題といえる。
日立システムズと埼玉医科大学保健医療学部は6日、埼玉医科大学国際医療センターの協力の下、様々な医療機器が発する異常警報や、故障・異常動作につながる可能性がある稼働状態を検出し、医療従事者に通知する「遠隔一元監視システム」を共同で開発したことを発表した。
ニプロは26日、震度6強の地震発生時にも転倒などの事故を防止できる、カウンター設置型の多用途透析装置「NCV-3SH」を2月初旬より販売開始すると発表した。
一般社団法人救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(EDAC)は、「救急医療・災害対応におけるIoT利活用モデル実証事業」に関する公開実証実験を1月23日に九州大学伊都キャンパスで実施することを発表した。
エーザイは12日、見守り支援機能を搭載した服薬支援機器「e お薬さん」を、薬局や医療機関、介護施設向けなどに販売することを発表した。
理経は20日、事態対処用救急救命キット「TIFAK(タイファック)」の販売について、一般社団法人TACMEDA(タックメダ)協議会を販売代理店として同日より販売開始することを発表した。
NTTデータ経営研究所は6日、8Kスーパーハイビジョン技術(8K技術)を活用した遠隔医療の効果検証を12月より実施すると発表した。
ソニーは6日、医療施設向け4Kビデオカメラ「MCC-S40MD」を2017年3月に発売することを発表した。
ソニーは高精度に奥行情報を認識できる3D映像の表示に対応した医療用4K液晶モニター2機種を、2017年1月10日に発売することを発表した。
小林麻央が30日、自身のブログを更新、体調不良の原因特定のため服薬やサプリメントを中止すると語った。
防犯システムNAVIでは、リカオン株式会社が提供する顔認証徘徊防止システム「リカオン」と新機能となる「本部管理機能」をテスト導入して頂ける医療、福祉、介護施設を運営されている法人を募集します。
東北大学電気通信研究所の研究グループ(リーダー:村岡裕明同研究所教授)と一般社団法人宮城県薬剤師会は17日、大規模災害後の迅速な調剤活動を可能とする耐災害ストレージシステムの実証実験を23日に実施することを発表した。
一般社団法人救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(EDAC)が主催する「救急医療・災害対応におけるIoT利活用推進コンソーシアム」は8日、「救急医療・災害対応におけるIoT利活用モデル実証事業」に関する実証実験を
世の中の技術の進歩はめざましいものがあり、昔なら夢物語だと思われていたことも、現代の技術をもってすれば実現できることも少なくない。
昨今、IoT機器などの各種端末から収集した情報をクラウドやAIなどと組み合わせて、解析・提供するサービスが急速に普及しつつある。
オプティムは27日、AIとIoTを活用したスマート・ホーム・メディカルサービス「在宅医療あんしんパック」の実証実験を、佐賀県鹿島市の社会医療法人 祐愛会織田病院で開始した。
昨今のIoT関連技術の盛り上がりのなかでは、ウェアラブル生体センサーの可能性も多方面から注目されている。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)と富士通は9日、医療現場で多言語音声翻訳の実証実験を11月から開始することを発表した。
ベノサンジャパンは、エコノミークラス症候群予防に有効な医療用弾性ストッキング「JETLEGS」の本格販売を1日から開始した。