アクシスコミュニケーションズは、18日、報道関係者を集めた「映像監視ソリューション戦略記者説明会」において、同社のグローバル戦略の説明とその戦略に沿った新製品の発表を行った。
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)と日本電気(NEC)は29日、顔認証システムが組み込み可能なビデオマネジメントシステムをアプライアンスサーバーとして製品化し、販売活動を開始した。
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企業・研究機関などがファイルやりとり・一時保管などのために開設しているものに、「匿名FTPサーバ(anonymous FTPサーバ)」がある。
富士通研究所は2日、大量の画像の中から、部分的にでも一致する画像を高速に検索する技術を開発したことを発表した。特定機能に性能を特化させたサーバを使うことで、汎用サーバと比べて50倍以上、処理能力が向上可能とのこと。
日本電気(NEC)は18日、中堅・中小企業向け人事・給与システムセキュリティ「マイナンバー安心セット」に、「機密ファイル保管サーバセット」を追加した。同日より販売を開始する。
ネットアシストは21日、SaaS型サーバモニタリングサービス「SavaMoni.」 において、Web API機能の提供を開始した。これにより、監視の登録などがプログラムで自動化できるとのこと。
ストレージベンダーの雄・EMCジャパンが今春リリースした「VSPEX BLUE」。これは「ハイパー・コンバージド・インフラ」と呼ばれるプライベートクラウド用インフラのボックス型アプライアンスだ。
富士通研究所は28日、既存の光ファイバーを利用しながら、サーバ間光通信を長距離化する技術を、新開発したことを発表した。光通信の距離が従来の2倍に拡大するため、面積換算だと最大で従来比4倍程度のサーバ接続が可能になる。
富士通と日本工営は3日、国内企業のサーバルーム向けに、IoTによる省エネ化サービスを10月より提供することを発表した。将来的には、オフィスビルや店舗など、サーバルーム以外の建物への展開も視野に入れる。
日本IBMは24日、Linux専用のメインフレーム・サーバー「IBM LinuxONE」を発表した。大規模システム向けの「LinuxONE Emperor」と中規模システム向けの「LinuxONE Rockhopper」の、2種類をラインアップし提供する。
富士通研究所は22日、ファイル共有サーバ利用時における、新たなデータ転送高速化技術を開発したことを発表した。遠隔地からファイルアクセスを行う際、ソフトウェアで最大20倍高速化するという。
スキャリティ・ジャパンは、SDI ShowCaseのブースにおいて、販売代理店のブロードバンドタワーと共同で、同社のソフトウェア・デファインド・ストレージ(以下、SDS)「Scality RING」のデモを実施していた。
セイコーソリューションズは10日、幕張メッセで開催されたInterop Tokyo 2015で、タイムサーバの上位モデルとなる「Time Server Pro」シリーズの展示を行った。
ぷらっとホームは幕張メッセで開催されたInterop Tokyo 2015で、AtomベースのIoTマイクロサーバー「OpenBlocks IoT Family」に関する展示を行った。
ジュニパーネットワークスは10日、幕張メッセで開催中のInterop Tokyo 2015で、「vMXバーチャルアプライアンス」に関する展示を行った。
Interop Tokyo 2015に出展しているマクニカネットワークスの展示においてセキュリティ関係で特に目をひいた製品が米Remotium社の「Remotium Virtual Mobile Platform」(以下、Remotium)だ。
イクシアコミュニケーションズは10日、幕張メッセで開催中のInterop Tokyo 2015で、仮想環境で動作するセキュリティ試験向けのテスター「BreakingPoint Virtual Edition」に関する展示を行った。
NECは10日、幕張メッセで開催中のInterop Tokyo 2015に大規模センター向けのSDN対応スイッチ「PF5340-32QP」、および「PF5340-48XP-6Q」を出展した。
ぷらっとホームは、10日~12日に幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2015」にて製品展示を行うほか、近日発表予定の新製品を使ったIoTプラットフォームデモンストレーションも行う予定だ。
ファーストサーバは27日、中小企業向けクラウドホスティングサービスである「Zenlogic」について「リソースプラン変更」機能を追加したと発表した。
シーティーソリューションは「ラックマウント型大容量ストレージ」の販売を16日から開始した。ホストサーバ用のRAIDカードとSASケーブルがセットになっており、ハードディスクを最大で12または24台搭載できる。
ビートコミュニケーションは9日、企業向けソーシャルシステム「Beat Shuffle」のオンプレミス版の提供を開始した。
ソリトンシステムズは、ネットワーク認証サーバーアプライアンス(特定用途向けのサーバ)の新版「NetAttest EPS V4.8」を3月5日より販売開始する。