首都大学東京は19日、南大沢キャンパスの管理部教務課事務室内のNAS(ネットワーク接続ストレージ)に格納している電子データが、外部からアクセス可能な状態になっていたことを公表した。
埼玉県ふじみ野市と「一般社団法人防災・防犯自販機協会」は15日、防犯カメラなどを併設した自動販売機の設置及び管理に関する協定を締結した。関東圏では初めてのケースとなるため注目を集めている。
19日にauが発表した新モデルの中で、京セラ製のジュニア向けスマートフォン「miraie(ミライエ)」が注目を集めている。
警察庁は2014年末に、詐欺事件への関与が疑われる住所一覧を公開した。
セーフィー、エルモ、ソネットの3社は19日、ホームセキュリティの新サービス「Safie(セーフィー)」に関するメディアラウンドテーブルをソネット本社で開催した。
そろそろ進学、就職などで新生活の準備を始める季節。パナソニックでは、「20代女性のお部屋探しに関する調査」を実施。防犯やセキュリティを優先したい母親たちの意識・実態が明らかになった。
ここ数日、世間を騒がせていた19歳の少年による、お菓子へのつまようじ混入や万引きの様子を撮影した動画の数々。
富士通と富士通研究所は19日、メールやWebなどのPC操作から、「サイバー攻撃の被害に遭いやすいユーザー」を判定する技術を業界で初めて開発したことを発表した。個々のユーザーや組織に合わせたセキュリティ対策が可能になるという。
千葉県警は13日、ツイッターアカウント(@Chibakenkei)にて、振り込め詐欺事件の被疑者の画像を公開した。
日本女子プロゴルフ協会は16日、外部から不正アクセスにより協会サーバ内の選手写真などが流出していたことを発表した。
アイホンは集合住宅インターホンシステム「VIXUS1Pr(ヴィクサスワンペア)」を1月20日より販売開始する。
14日、山口県下松市役所では山口県トラック協会周南支部が下松市防犯対策協議会に防犯カメラ2台を寄贈したことを受けて、市役所で井川市長から大嶋支部長に感謝状の贈呈式が行われた。
災害地でもさまざまな活動を行うインフラ事業者や官公庁、マスコミなどの業種にとって、現地での電源確保はとても重要になってくる。仮に非常用電源を持っていても、その動力となる燃料は被災地で容易に手に入るとは限らない。
家庭や小規模な会社でも防犯意識は年々高まっている。しかし、いざ何らかのセキュリティシステムを導入しようと思った場合に障壁となるのが予算や、システムの管理・維持の手間への懸念。
防犯カメラなどセキュリティシーンでの応用も期待できる、360°パノラマ動画カメラ「QBiC PANORAMA」(キュービック パノラマ)がエルモのブースで展示されている。
宮城県石巻市は、16日まで「石巻市防犯カメラ設置条例」(素案)に対するパブリックコメントを募集している。
大京は、東京都町田市東玉川学園にて戸建住宅「アリオンテラス玉川学園前」の販売を10日から開始した。
エコ・トラスト・ジャパンは東京ビッグサイトで14日に開幕した照明の専門展「ライティング ジャパン」にて、「しゃべるLED」を参考出展している。
エコ・トラスト・ジャパンは東京ビッグサイトで14日に開幕した照明の専門展「ライティング ジャパン」にて、直管型LED照明「TRUST-LIGHT」(人感センサー付きタイプ)を展示している。
日本信号は既存のICカードシステムと人体通信システムを連携させた「elfin(エレフィン)」を利用した入退ゲートのデモ機の展示を行っている。
12日(現地時間)、米軍中央司令部(U.S. Central Command:CENTCOM)はTwitterとYouTubeのサイトが30分間にわたりサイバー攻撃を受けたと発表した。
ビーズは同社ブランド「DOPPELGANGER OUTDOOR(ドッペルギャンガーアウトドア)」から、耐熱性・耐摩耗性に優れた特殊素材を使用したニット帽「ヒネズミニット KC1-264/KC1-265」を発売した。
オプテックスは防犯用LEDセンサーライト「LA-10PRO LED」を15日から発売開始する。
6日、ラスベガスで開催されているCES2015において、インテルはボタン大という極小サイズのウェアラブル用モジュール「Curie」を発表した。32ビットCPU、6軸モーションセンサ、Bluetooth、バッテリー充電用回路などを搭載する。