大連創盛科技有限公司、日立製作所、日立システムズ、双D高科の合弁会社である日創信息技術(大連)有限公司は18日、中華人民共和国・遼寧省大連市金州新区にてデータセンターを建設することを発表した。
米マイクロソフト社(Microsoft)は13日、独スカイプ社(Skype Global)の買収を完了したことを発表した。
米国Googleは10月11日(現地時間)、これまで実験サービスとして提供してきた「Google Storage for Developers」を発展継承させ、企業向けのストレージサービス「Google Cloud Storage」として商用提供を開始する。
KDDIは12日、韓国CDNetworks Co.,Ltd.に対する出資について、同社株主と合意したことを公表した。10月中にCDNetworksが発行する普通株式の85.5%を、約167百万米ドル(約128億円)で取得し、同社を連結子会社化する。
ハノーバーフェアーズジャパンは、「CEATEC JAPAN 2011」会期中に来年開催予定の「Cebit 2012」(セビット 2012)について記者説明会を開催した。
リクルートとOak Pacific Holdingsは29日、6月に設立した新会社「株式会社ビズアイキュー」において、ビジネスに特化したソーシャル・ネットワーキング・サービス「Biz-IQ(ビズアイキュー)」の正式提供を開始した。
三菱電機は28日、中国最高層ビル「上海中心大厦」向けに、世界最高速となる分速1080mのエレベーター3台を含む、エレベーター106台を受注したと発表した。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は28日、電子書籍、映像配信、宅配レンタルを始めとしたネット・エンタテインメント事業について、10月1日に別会社化することを発表した。
経済産業省は、「東日本大震災復興特別貸付」と「東日本大震災復興緊急保証」を、10月1日以降の今年度下期についても同様の規模で継続する。
ソーシャル事業、SI事業、クラウド&ライセンス事業を展開するKLabは27日、東京証券取引所マザーズ市場へ上場したことを発表した。
JVCケンウッドは10月1日から、ビクター、ケンウッド、J&Kカーエレクトロニクスの3社を吸収合併し、新生JVCケンウッドとしてスタート。存続会社はJVCケンウッドとなる。
キヤノン、キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)、米オラクル、日本オラクルの4社は26日、両社グループの強みを生かした「イメージング技術」と「ビジネス・ソフトウェア」を融合させた、オフィス向けソリューション分野での協業について合意を発表した。
関西電力は、今期の業績見通しを公表した。
米ヒューレット・パッカード社は22日(現地時間)、レオ・アポテカー(Léo Apotheker)CEOが退任し、メグ・ホイットマン(Meg Whitman)氏をCEOに任命したと発表した。
ジュピターテレコム(J:COM)と東京急行電鉄は22日、相鉄ホールディングスとの間で、相鉄が保有する「横浜ケーブルビジョン(YCV)」の全発行済株式のうち、J:COMが51%を、東急電鉄が49%を取得することで合意したことを発表した。同日、株式譲渡契約を締結した。
東京商工リサーチは、2011年1〜8月に「返済猶予」を利用した企業の倒産動向を調査してまとめた。
グーグルは13日、国内の中小企業を支援するサービス「みんなのビジネスオンライン」(みんビズ)を公開した。各業種に最適化されたWebサイトを、7つのステップで、簡単に無料で作ることができるサービスとなっている。
日本マイクロソフトは、「マイクロソフト パートナー オブ ザ イヤー 2011」の受賞企業として、31部門29社を決定した。
KDDIとフランスTotal Immersion S.A.(トータルイマージョン)は9日、AR(拡張現実)を活用したコンテンツ事業において、業務提携することで合意した。KDDIはトータルイマージョンの第三者割当増資に応じ、資本提携も行う。
7月1日から実施されていた「電気事業法27条に基づく電気の使用制限」が、当初予定の9月22日から前倒しとなり、本日で終了する。
パイオニアは、2012年3月中間期の配当が無配になると発表した。
スクウェア・エニックスは、“A Brand New Title of Hell”と銘打った謎のティーザーサイトをオープンしました。
アジャイルメディア・ネットワークは7日、ソーシャルメディアを積極的に活用している企業のトップ50リストの最新版を公開した。
赤城乳業は、ガリガリ君史上初のカップアイス「ガリガリ君ソーダミルクプレミアム」を13日に期間限定で発売する。