ソーシャル事業、SI事業、クラウド&ライセンス事業を展開するKLab(クラブ)は27日、東京証券取引所マザーズ市場へ上場したことを発表した。 同社では、ソーシャルアプリ市場の更なる拡大、およびスマートフォン向け開発の急増により、それぞれの事業を成長させるとしている。今後は事業環境の変化に柔軟に対応し、事業規模の拡大を目指す。 なお上場により、主要株主であるSBIホールディングスの議決権の数に対する割合が、10.25%から9.77%に変化し、主要株主に該当しないこととなった。KLabの発行済株式総数は4,910,600株で、SBIホールディングスは480,000株を保持していた。
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