「電子帳簿保存法」は、国税関係帳簿書類について、CD-ROMやDVD、マイクロフィルム(COM)などへの保存を認めるものだ。
慶應義塾大学は24日、学部一般入学試験について、紙の入学志願票による出願の受付を、全学部で廃止することを発表した。2017年度入試から、インターネット出願のみを受け付ける。
文章書きやプログラミングを行う人の必須ソフト「テキストエディタ」。「edlin」「Emacs」「vi」、あるいは「Vz」「WZ」「秀丸」「EmEditor」、さらには「Jedit」「SimpleText」といった名前が浮かぶだろう。
近畿大学は25日、同大の在学生・卒業生に対し、全国のコンビニエンスストアで卒業証明書等の各種証明書を発行するサービスを発表した。4月1日より提供を開始する。なお全国のコンビニで大学の各種証明書を発行するのは、近畿大学が日本初。
西日本電信電話(NTT西日本)は7日、大学の卒業(見込)証書などの各種証明書類を、コンビニエンスストアで出力できる「証明書発行サービス」を発表した。「Bizひかりクラウド」のサービスラインアップとして2016年2月1日より提供を開始する。
MetaMoJiは27日、 多機能と操作性を両立させたデジタルノートアプリ 「GEMBA Note」のベータ版の提供を開始した。MetaMoJiホームページ上でベータ版申し込みの受付を実施中。iOS(iPad/iPhone)版から提供を開始する。
シヤチハタは2日、外出先でも簡単に捺印・決裁ができる「パソコン決裁Cloud」を発表した。16日より「パソコン決裁Cloud Personal」の無償提供を開始、10月より有償版の「パソコン決裁Cloud Premium」の提供を開始する。
Adobe(アドビ)は7日、従来のAcrobatを大幅に刷新したPDFソフトウェア「Adobe Acrobat DC」の提供を開始した。あわせて、ドキュメント業務ソリューション「Adobe Document Cloud」も提供開始となっている。
米Adobe(アドビ)は現地時間17日、個人および法人向けの新しいドキュメント業務ソリューション「Adobe Document Cloud」を発表した。従来のAcrobatを大幅に刷新した「Adobe Acrobat DC」を核とする、新しい文書管理システムとなっている。
NTTデータと日本電信電話(NTT)は27日、NTTが開発した機械翻訳エンジン「多言語統計翻訳プラットフォーム」を採用した、技術文書の翻訳サービスを発表した。4月より法人向けに提供を開始する。
カメラのキタムラとSansanは19日、キタムラ全店900店舗で「カメラのキタムラEight名刺スキャン代行サービス」の提供を開始した。
大日本印刷(DNP)は7日、企業の重要書類およびデータ収録ディスクを、ICタグを利用して安全かつ効率的に管理するシステム、書類の電子化受託、書類・ディスクの保管受託を組み合わせた「ドキュメント管理サービス」の提供を開始した。
凸版印刷と日本ファイリングは7日、貴重資料の「デジタルデータ保存」と「現物保存」を軸とした事業で協業することを発表した。
長靴倶楽部は3日、工事現場等で必要な写真の撮影と管理を、iPadで行うクラウド型写真管理データベースシステム「PMS-01」のサービス提供を開始した。
マイクロソフトは3月18日、文書作成ソフト「Microsoft OneNote」について、Mac版の提供を開始した。利用料金は無料で、これにあわせて、Windows版も無料提供に切り替わった。
富士ゼロックスは24日、文書の背景に目立たないように極小ドットの描画情報を埋め込むことができる低視認性コードMISTCODEを開発したと発表した。
ワコムとスカイコムは10月16日、電子サインソリューションの推進を目的に連携することを発表した。
日立グループは,画像・文書の利活用に向けたさまざまな技術を開発し,情報インフラとして社会に提供している。昨今は,新しい撮像デバイスや学習技術の導入により,画像認識や文字認識の適用場面が増えてきた。
NTTソフトウェアは、あらかじめ設定した期間を過ぎると、取引先へ送付した電子ファイルが自動で消去され、情報漏えいを防ぐ米国WatchDox(ウォッチドックス)社のソフトウェア製品「WatchDox」の販売を23日より開始する(日本語版のリリースは5月中旬予定)。
大塚商会は2月6日から8日の3日間、芝公園のザ・プリンス パークタワー東京にて「実践ソリューションフェア 2013」を開催した。
リコーは7日、紙文書の効率的な電子化と活用を促進するクラウドベースのスキャニングサービス「RICOH Scan CX(リコー スキャン シーエックス)」を発表した。2月13日から提供を開始する。
構成管理オプションによって、「eValue NS ドキュメント管理」でサポートされるフォルダ管理による表示を、構成管理を中心とした表示に変えることができ、製品データは構成ツリーや部品情報の一覧として表示できる。
ドキュメント管理というと、通常はフォルダで管理することが基本だが、業界によってはフォルダによる管理ではなく、製品構成ごとに情報を管理したい場合がある。特に製造業では、そのニーズが高い。
富士ゼロックスは29日、医療現場で発生する紙・電子の診療記録の統合管理を可能にするソフトウェア「Apeos PEMaster ProRecord Medical 1.1」の販売を開始した。