NRIネットワークコミュニケーションズは19日、Apple社のモバイル端末「iPad」で資料を同時に見ながら会議が行えるシステムを発表した。11月1日より提供を開始する。
NECは24日、公共図書館や地方公共団体などの図書資料管理業務システムをSaaS型で提供する「GPRIME for SaaS(ジープライム フォー サース)/図書館」の販売を開始した。
Windows系ソフトウェア開発会社のアンクは、コピペ判定支援ソフト「コピペルナー」のサーバー版となる「コピペルナー サーバー」を発表した。9月1日より販売を開始する。
日本電気(NEC)は15日、セキュリティ対策ソフトウェア「InfoCage」シリーズにおいて、機密情報保護ソフトウェア「InfoCage FileShell(インフォケイジ ファイルシェル)」を新たに製品化し、販売を開始した。
富士通は6日、オフィス業務で生じるデータを複数部門でリアルタイムに共有・管理するSaaS「RapidWeb+(ラピッドウェブプラス)」の販売を開始した。
日本電気(NEC)は21日、クラウドコンピューティング時代に対応した総合セキュリティソリューション「SecureSociety(セキュア・ソサイティー)シリーズ」を製品化し、販売を開始した。
スターティアラボは9日、電子ブックサイトを簡単に開設できるパッケージプラン『アクティブックマネージャー』のバージョンアップを行い「カテゴリ管理機能」などの新機能を追加することを発表した。4月末を目途に追加する。
富士通エフサスとマイクロソフトは7日、企業内セキュリティと利便性を両立した堅牢な情報共有基盤の提供を目的に、「メール基盤の保護」「情報共有の保護」「データ情報の保護」の3分野での連携強化を発表した。
NECは6日、文書・コンテンツ管理システム「InfoFrame PROCENTER(インフォフレーム プロセンター)」において、SaaS型の新サービス「InfoFrame Document Management Service」の販売を開始した。
野村総合研究所(NRI)は25日、医薬業界向け文書管理ASPサービス「Perma Document Ver.2.2」の提供を開始した。
日本ユニシスと富士ソフトは6日、「Microsoft Office SharePoint Server 2007」におけるEnterprise Contents Management(ECM)機能を活用した、文書管理システム構築サービスの共同提供を開始した。
リコーテクノシステムズは27日、ワークフロー機能や文書管理機能などを備えたWebワークフロー統合プラットフォーム「R@bitFlow」をバージョンアップした。2月17日より発売開始となる。
富士ゼロックスは13日、内部統制業務の文書管理を支援するソフトウエア「StatusMaster」を発売した。
「SaaS World/Tokyo 2008」の展示会場にあるNECビッグローブのブースでは、同社が提供するSaaS型サービス「BIGLOBEドキュメントコントロールサービス」と「感°Report」の展示が行われていた。
NECビッグローブのSaaS型文書管理サービス「BIGLOBEドキュメントコントロールサービス」の特長について、またナレッジマネジメントソフトウェアとの連携に」ついて話を聞いた。
沖電気工業は25日、金融機関向け統合イメージ文書管理システム「イメージウェアハウス」を発表した。価格は個別見積。出荷は12月より開始される。
アドビ システムズとBIGLOBEは24日に、日本市場において企業向けASPサービス事業を共同展開することで合意したと発表、第一弾展開として企業向け電子文書管理ASP「BIGLOBEドキュメント コントロール サービス」の販売を開始した。
日立製作所は18日、コンテンツアーカイブ市場向けストレージアプライアンス「Hitachi Content Archive Platform」を用いたアーカイブソリューションにおいて、ファイルデータやログデータ向けのアーカイブソリューションを追加した。