第5回は、アナログからハイビジョンカメラ、4K解像度を誇る高画質ネットワークカメラまで多様なニーズに対応する監視カメラシステムをデモ展示するエスシーのショールーム(東京都板橋区双葉町41-5 メゾンワールド1F)だ。
ローム(ROHM)は、10日まで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」において、同社のセンサーメダルを使ったIoTの応用事例として、スーツケースの状態&盗難の検知・ログ取りを行うスマートスーツケースのデモ展示を行った。
日本カバは、9日、東京ショールーム(東京都大田区南蒲田)のリニューアルを記念し、マスコミ向けのオープンイベント及びプレゼンテーションを行った。
リコーは8日、同社の複合機からの電子メール送信を装った不審なメールに対し、注意を呼びかけた。またトレンドマイクロが9日、この不審なメールについての分析結果などを公表した。
ソニーは、8日、ベルギーのソフトキネティックシステムズ社(Softkinetic Systems S.A.)の買収が完了し、完全子会社化したことを発表した。
NTTコミュニケーションズは7日、新しい人工知能技術として「時系列Deep Learning」を開発し、映像データから人間の動作を高精度に検知することに成功したことを発表した。
サンワサプライは6日、ハブなどのRJ-45モジュラージャックを物理的に塞ぐことでデータ漏えいを防ぐセキュリティ製品「SL-68」を発売したことを発表した。
静岡県警察本部生活安全企画課は、「ふじのくに防犯対策推進室(静岡県警察)」としてツイッターアカウント(@Fuji_bouhan)を作成し、1日から振り込め詐欺の不審電話に関する情報や、不審者情報などを伝えるツイートを開始した。
米ヒューレット・パッカード(HP)は現地時間6日、日本に特化したセキュリティ情報を取得するため、日立製作所との提携を開始した。
富士通と富士通フロンテックは7日、ジェーシービー(JCB)のカードレス決済システムに、富士通の手のひら静脈認証技術が採用されたことを発表した。手のひら静脈情報とカード情報を紐付けた、世界初のシステムになるという。
サンワサプライは6日、カメラの撮影角度を手元で遠隔操作できる受信機内蔵モニターとセットのワイヤレスカメラ「400-CAM048」を発売したことを発表した。
ダイヤトレンドは東京ビッグサイトで開催されていた「フードセーフティジャパン2015」のジオビジョン(GeoVision)ブースにて、ネットワークカメラシステムと文字データを組み合わせて一括管理できるソリューションなどのデモ展示を行った。
ウエストユニティスは東京ビッグサイトで開催されていた「IT pro EXPO 2015」にて、産業用途に特化したウェアラブルグラス「InfoLinker」の展示を行った。
東京ビッグサイトで開催された「フードファクトリー2015 食品工場改善設備展」にて、食品施設計画研究所はカラーコードを用いた入退室管理ソリューションの展示を行った。
大日本印刷(DNP)は5日、太陽光を効果的に反射・拡散させ、室内をより明るくする「DNP採光フィルム(合わせガラス用)」を発売することを発表した。
QESは東京ビッグサイトで開催された「ITpro EXPO 2015」にて、複数の入力ソースの映像をソフトウェアで自由に制御できるビデオウォール・コントローラ「MEDiARK-8000」の展示を行った。
日本HP(ヒューレット・パッカード)は東京ビッグサイトで2日まで開催されていた「IT pro EXPO 2015」にて、電子錠の遠隔操作やラック扉の開閉監視を行う「電子錠集中管理システム」の展示を行った。
ソニーは東京ビッグサイトで2日まで開催されていた「フードセーフティージャパン2015」にて、4K対応ネットワークカメラを始めとした監視カメラソリューションの展示を行った。
オムロンフィールドエンジニアリングは東京ビッグサイトで2日まで開催されていた「フードセーフティージャパン2015」にて、食品工場管理向けのソリューションなどを複数展示した。
アドソル日進は東京ビッグサイトで2日まで開催されていた「フードセーフティージャパン2015」にて、電界通信を利用したハンズフリー認証システムの展示などを行った。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は5日、クラウド型メールセキュリティサービス「IIJセキュアMXサービス」において、Webメール「MailTAP」の提供を開始した。セキュアMXの「メールボックスプラスオプション」に標準で付帯される。
イノベックスは東京ビッグサイトで開催された「フードファクトリー2015 食品工場改善設備展」にて、高い防虫効果を持つシートシャッター「マジックオプトロン門番」の展示を行った。
全国民に個別の番号(マイナンバー)を割り当てる「マイナンバー制度」がいよいよスタートした。10月の第1月曜日である5日より順次、市区町村から住民票の住所に簡易書留で「通知カード」の郵送が行われる。
キッズウェイは東京ビッグサイトで2日まで開催されていた「フードセーフティージャパン2015」にて、クラウド監視カメラ「MAMORY」などの展示を行った。