サウスコ・ジャパンは東京ビッグサイトで開催された「第17回 自動認識総合展」にて、電気的に鍵を開閉する電子ロータリーラッチ「R4-EM」を核とする、各種電子アクセスソリューションの展示を行った。
マスプロ電工は東京ビッグサイトで開催された「第17回 自動認識総合展」にて、通過するだけで自動認識が可能な「RFIDマットアンテナ」など、UHF帯の技術を駆使した各種RFID用アンテナの展示を行った。
宮川製作所は東京ビッグサイトで開催された「第17回 自動認識総合展」にて、RFIDタグを活用した図書館向け蔵書管理システムの展示を行った。
東海光学は、東京ビッグサイトで開催された「センサエキスポジャパン2015」にて、監視カメラのハウジング等の窓が曇ることを防止できる「ITO透明導電膜 ヒーターウィンドウ」の展示を行った。
吉川工業は東京ビッグサイトで開催されていた「自動認識総合展」において、RFIDを使用した「入退門管理システム」と「作業者接近検知システム」などを展示した。
Secualは18日、カジュアル・ホームセキュリティ「Secual」の特別ギフトプランを、クラウドファンディングのMakuakeで限定販売することを発表した。
日精(NISSEI)は東京ビッグサイトで開催されていた「自動認識総合展」にて、顔認証とカラーコードによる自動認識を採用した入退室管理ソリューションに関連した製品の数々を展示した。
理経は18日、ドローン検知システム 「DroneShield(ドローンシールド)」のレンタル受け付けを開始したことを発表した。
凸版印刷は東京ビッグサイトで開催されていた「自動認識総合展」にて、同社が持つ印刷技術やICタグ技術をベースにした偽造品防止技術の展示を行った。
ALSOKは18日、個人向けホームセキュリティの新サービスとなる「ホームーセキュリティBasic(ベーシック)」を10月1日より販売開始することを発表した。
警察庁は17日、2015年上半期における、サイバー空間の脅威情勢について発表した。標的型メール攻撃数の増加、探索行為の増加、不正送金事犯の被害の拡大などが見られたという。
アクシスコミュニケーションズ(アクシス)は17日、モジュール構成のネットワークカメラ「AXIS Fシリーズ」の新しいラインナップとして「AXIS F34メインユニット」を発表した。出荷開始時期は10月上旬を予定している。
日本通信は18日、スマートフォンへの不正侵入等を検知するソリューション「Mobile IDS(Intrusion Detection System:侵入検知システム)」の提供を、VAIO Phoneユーザー向けに開始した。
アシストは17日、マルウェアの侵入や内部不正などによる情報漏えいを防ぐための監視強化や侵入拡大防止など、内部対策を重視した施策として「標的型攻撃対策ソリューション」を提供開始したことを発表した。
富士通テンは、クラウドと連携して安全運転を効率的に支援する業務用ドライブレコーダー「OBVIOUS(アヴィアス)レコーダー G500シリーズ」2機種を発売する。
EIZOは16日、横からの覗き見を防止することができる17.0型マイナンバー対応タッチパネルモニター「DuraVision FDS1721T-PF」を10月20日から発売することを発表した。
マーストーケンソリューションは16日、FeliCa/Mifare両対応のNFCリーダライターを内蔵したRFIDインテリジェントリーダライター「MTR-115」を発売した。
ニフティは17日、振り込め詐欺検知システムの実証実験を、警視庁やアドバンスト・メディアらと協力して実施することを発表した。2015年10月~2016年3月の6か月間、都内の一般家庭にて実験を行う。
JVCケンウッドは16日、セキュリティ監視市場向け業務用液晶モニター3モデルを9月中旬より発売することを発表した。
凸版印刷は東京ビッグサイトで18日まで開催されている「自動認識総合展」にて、偽造品対策や製品のトレーサビリティを実現する真贋判定用UHFラベルに関する展示を行った。
Twitterは17日、Twitterの利用におけるルールや各種設定方法、同社のポリシーを集約したページ「セーフティセンター」を開設した。
東芝とインテルは16日、IoT(Internet of Things)セキュリティソリューションにおいて、協業することで合意した。サイバー攻撃の脅威やデータ漏えいなどのリスクに対応する。
フィッシング対策協議会は16日、「セゾンNetアンサー」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。
シーイーシーはPCセキュリティソフト「SmartSESAME PCログオン」のアカウントログイン時の二要素認証を強化した新サービスを16日から提供開始した。