IPA(情報処理推進機構)セキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は19日、Voice over LTE(VoLTE)に複数の脆弱性が存在することを、脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN」において発表した。
デンソーは東京ビッグサイトで開催された「危機管理産業展2015」にて、多機能街路灯「スマートタワー」の展示を行った。
情報通信研究機構(NICT)サイバーセキュリティ研究室は19日、サイバー模擬攻防戦「CTF」(Capture The Flag)をリアルタイムに視覚化できる可視化エンジン「AMATERAS零」(アマテラス・ゼロ)を開発したことを発表した。
アドビシステムズは米国時間16日、Adobe Flash Playerの最新版「バージョン19.0.0.226」を緊急公開した。同社は14日に複数の脆弱性(APSB15-25)に対応した最新版を公開していたが、新たな脆弱性が見つかったため、対応を行った。
ヨネイは東京ビッグサイトで開催された「危機管理産業展2015」にて、カナダ・Avigilon社製の「高精細監視カメラシステム」の展示を行った。
スリーディーは「危機管理産業展2015」にて、銃撃を受けても壊れることがない防弾ステンレス製スピードドームカメラ「THS-EXPTS212ZW」などの展示を行った。
クマヒラは、16日まで開催されていた「テロ対策特殊装備展'15」において、新方式の液体検査装置を参考出品した。
日立システムズエンジニアリングサービスは15日、クラウド型紛失防止セキュリティソリューションを2016年1月から提供することを発表した。
藤倉ゴム工業は東京ビッグサイトで16日まで開催されている「危機管理産業展2015」にて、水に浮く災害用テントを展示した。
フィッシング対策協議会は16日、「金融庁」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。
警視庁は刑事部の公式twitterアカウント(@MPD_keiji)などで、東京都世田谷区で発生した恐喝未遂事件の容疑者映像を公開し、情報提供を呼びかけている。
BBソフトサービスは15日、同社の「Internet SagiWall」で検知したデータをもとにした、9月度のインターネット詐欺リポートを発表した。
日本セキュリティオペレーション事業者協議会(ISOG-J)は14日、セキュリティ事業者への問い合わせや相談をスムーズに進めることを目的としたガイド「やられたかな?その前に」を公開した。“セキュリティ問診票”を含むファイルが同協議会サイトよりダウンロード可能。
茨城県警は、大洗町大貫町地内で10日に発生したコンビニ強盗事件で、防犯カメラに録画されていた容疑者画像を公式Webサイトで公開した。
東京ビッグサイトで16日まで開催されている「危機管理産業展2015(RISCON TOKYO)」にて、ヨシモトポールのブースでは災害時の避難所に必要なさまざまな機能を集約した「多機能防災柱」の展示が行われていた。
ALSOKは東京ビッグサイトで16日まで開催されている「危機管理産業展2015」にて、最新機器を駆使して効率的に要注意人物や部外者の検知などを行う「ALSOKハイパーセキュリティガード」のデモ展示を行った。
東京ビッグサイトで16日まで開催されている「危機管理産業展2015(RISCON TOKYO)」にて、キヤノンマーケティングジャパンのブースでは、ISO感度400万相当の超高感度カメラ「ME20F-SH」のデモ展示が行われていた。
茨城県取手市は13日、個人番号(マイナンバー)を誤記載した住民票を交付したとして、経緯と対応を公表した。10月9日に市民からの連絡で、誤記載が発覚したという。
日本電業工作は13日、長距離無線中継機能、Wi-Fiアクセスポイント機能、監視カメラ機能などを備えた「防災照明灯」を開発したことを発表した。太陽光パネルにより自立電源運用を可能としており、防災情報ステーションとしての活用などを想定している。
ALSOK(綜合警備保障)は13日、監視カメラの撮影映像をデータセンターで保管する「ALSOK画像クラウドサービス」を15日より販売することを発表した。
オムロンは幕張メッセで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」にて、同社のセンシング技術を活かした「見守り技術」として、超小型貼り付け体温測定技術や家庭向けの見守りカメラの展示を行った。
東京ビッグサイトで開催された「国際福祉機器展 H.C.R.2015」の日建リースブース内で、エルティーアイは、ランニングコスト不要のエコな安全対策として、「α-FLASH(アルファ・フラッシュ)」を使用した高輝度蓄光式誘導標識や階段用のステップなどの展示を行った。
LINEは13日、青少年のネット上でのトラブル防止活動の一環として、「LINE“おたすけスタンプ”」の制作を発表した。中高生が応募したスタンプ案をもとに制作し、2016年春頃にLINE上で無料配布する方針だ。
ユカイ光学は幕張メッセで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」にて、スマートフォンと連動したコミュニケーションロボット「BOCCO」(ボッコ)の展示を行った。