トレンドマイクロは17日、全国の各自治体や通信事業者向けに、フリーWi-Fi向けセキュリティサービス「あんしんフリーWi-Fi」の提供を開始した。
小林鋲螺(びょうら)とSEQUA(セキュア)は、防犯ブザー付き自転車用テールライト「お知らせテントウくん」を開発した。6日よりクラウドファンディングサイト「MAKUAKE」にて、注文及び小学校などへ寄贈するための支援を受け付けている。
サンワサプライは、セキュリティワイヤーロック「SL-69」を発売した。USBメモリ自体の盗難とUSBメモリからデータを抜き取られることを防止する製品となる。
監視カメラシステムや入退室管理システムなどを提供するセキュアは、「セキュア 2016新商品発表会 in 東京」にて本人確認を必要とする場所で画像認識技術を利用して効率化を図ることができる「本人確認無人化ソリューション」などのデモ展示を行った。
NECは、同社の新製品や新技術を展示した「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2015」を東京国際フォーラムにて開催した。今回は、同展示会で“パブリックセーフティを支える”というテーマで参考出展された「学習型超解像技術」を紹介していこう。
サンディスクは12日、産業用NANDフラッシュストレージソリューション「SanDisk Industrial」シリーズの提供を開始したことを発表した。厳しい温度環境下でも優れたパフォーマンスと信頼性を実現する高い耐久性を特徴としている。
国民生活センターは12日、マイナンバー制度に便乗した不審な電話などに注意するよう、改めて呼びかけた。行政機関の職員や管理会社を名乗ったりする従来の手法に限らず、新たな手法が登場しているとのこと。
NECは11日、映像データの管理・運用を効率化する新技術「時空間データ横断プロファイリング」を開発したことを発表した。
フィッシング対策協議会は9日、ジャパンネット銀行を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在するとして、注意を呼びかけた。
サンワサプライは11日、4桁のダイヤル式南京錠と伸縮可能なカールコードが一体化したセキュリティーワイヤー「カールコード一体型南京錠(バッグ・サドル盗難防止・ダイヤル錠・セキュリティーワイヤー)200-SL029BK」を発売した。
伊丹市と阪急阪神ホールディングス(阪急阪神HD)は10日、、「伊丹市安全・安心見守りネットワーク事業」を実施するにあたり、協定を締結したことを発表した。
ネットギアジャパンは10日、電池駆動のWi-FiネットワークカメラARLO(アーロ)のカメラ1台セットモデルを12月中旬より発売することを発表した。
中国Baiduの日本法人であるBaidu Japanは9日、日本語文字入力&顔文字キーボード「Simeji」に、Baidu本社(中国)のソフトウェア開発キット(SDK)「Moplus」は、使用されていないことを公表した。
総務省は9日、マイナンバー通知カードの誤配達・不正配達などの問題に対し、日本郵便に厳重注意を行った。日本郵便の高橋亨社長にあて、山本早苗総務大臣から、注意を行った。
フィッシング対策協議会は9日、セディナカード・OMCカード利用者向けネットサービス「OMC Plus」を騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意を呼びかけた。
トレンドマイクロは6日、中国の検索エンジン「百度(Baidu)」のソフトウェア開発キット(SDK)「Moplus」にバックドア機能が搭載されていることを公表した。
エストは9日より、開扉監視システム「キャビネットの見張り番 ST-200を発売開始する。
東陽テクニカは5日、スウェーデン・Keypasco社と国内総代理店契約を締結し、インターネットバンキングの不正送金を防止する新方式の認証システム「マルチファクター&2経路認証ソリューション」を2016年1月から提供することを発表した。
トーメンエレクトロニクスは幕張メッセで開催されていた「2015 Japan IT Week 秋」にて、米Iritech社製虹彩認証カメラなどの実演展示を行った。
トマトランドは幕張メッセで開催された「2015 Japan IT Week 秋」にて、飲食店の注文などに使用するタブレット端末の盗難・いたずら対策となる防犯システム「ワイヤレスセキュリティ」の展示を行った。
シャープは4日、さまざまな振り込め詐欺対策機能を強化したデジタルコードレス電話機を、13日より発売することを発表した。不審な電話を自動判別して着信を拒否する「迷惑電話フィルタ」サービスに対応している。
電子署名サービスのDocuSignは4日、日本法人「ドキュサイン・ジャパン株式会社」の設立を発表した。米国本社バイスプレジデントを務める小枝逸人氏が日本法人代表に就任する。あわせてシヤチハタとの業務提携を発表した。
幕張メッセで開催されていた「2015 Japan IT Week 秋」にて、DDSは最新のウェアラブル指紋認証機器「magatama(マガタマ)」などの展示を行った。
ドスパラは4日、マイナンバー制度に関する調査結果を発表した。経営者・会社役員・人事担当・セキュリティ担当を対象に10月7日~8日の期間に実施したもので、538件の回答を得た。