北九州市は、防犯・防災活動に取り組んでいる全国の大学生が一堂に会して交流を深める、「全国学生安全・安心ボランティアサミット北九州」を16~17日の2日間にわたり開催することを発表した。
チェックポイントシステムズは6日、同社の商品管理システムとRFIDの導入、そして棚卸用RFIDロボットの試験導入をイオンリテールが行ったことを発表した。
iOSアプリ開発を手掛けるC-MAGnetは6日、2台のiOS端末を組み合わせ、ベビーカメラ(見まもりカメラ)として使用するアプリ「ママの目」をリリースしたことを発表した。
情報処理推進機構(IPA)は6日、インターネットに接続する複合機・プリンターといったオフィス機器について、再点検を行うよう注意を呼びかけた。
セコムとアルテリア・ネットワークスは5日、マンション向けセキュリティカメラシステムの「UCOM光 ネットワークカメラ CCTVプラン」を提供開始した。
ケイ・オプティコムは5日、兵庫県養父市と共同でICTを活用した「生活支援サービス」のトライアル実施を2016年4月から行うことを発表した。
フランスのNetatmo(ネタトモ)社は5日、屋外用防犯カメラ「Presence(プレゼンス)」を発表した。人、車、動物を検知して通知するという特徴を持つ。
IPA(情報処理推進機構)技術本部セキュリティセンターは5日、今月の呼びかけ「ランサムウェア感染被害に備えて定期的なバックアップを」を公開した。
JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4日、Adobe Flash Playerの脆弱性について、注意を呼びかけた。アドビがアップデートを公開しているが、この脆弱性を突く攻撃が、すでに発生しているという。
フィッシング対策協議会は4日、ハンゲームを騙るメール、楽天銀行を騙るメールが出回っているとして、注意を呼びかけた。
エステートプロモーション北九州は4日、空き家管理のフランチャイズシステム「空き家ガーディアンズ」の運営を開始し、同日から山口県下関市にFC1号店の「空き家ガーディアンズ山口西店」をオープンしたことを発表した。
経済産業省と情報処理推進機構(IPA)は28日、「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」を策定したことを発表した。サイバー攻撃の高度化による企業の経営リスク増大、個人情報保護法改正やマイナンバー法施行といった状況の変化に対応するためのものだ。
双日建材は3D画像認識ホームセキュリティシステム「ムサシガードアイズ」を2016年1月から販売開始する。
第6回は大和ハウス工業(以下、大和ハウス)の栃木二宮工場内にある賃貸住宅体験館「D-roomプラザ館 夢」(栃木県真岡市)。大和ハウスを利用して賃貸住宅を建てようと考えている人に向けたショールームで、一般には開放していない施設となる。
バッファロー・IT・ソリューションズは24日、賃貸住宅向けWi-Fiブロードバンドサービス「アパートWi-Fi」のオプションである「監視カメラ」を、初期導入費無料で1台導入できるキャンペーンを開始した。
世の中に日々登場している防犯・防災製品&サービスの中から、もっと詳しく性能や機能を知りたいモノを防犯システム取材班がピックアップして、取材や検証を元に"深掘り"していく新連載。
フィッシング対策協議会は24日、「じぶん銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。
シャープは振り込め詐欺対策機能を搭載したデジタルコードレス電話機「JD-V37CL」「JD-V37CW」の2機種を、2016年2月に発売することを発表した。
東京都板橋区は、2016年4月に小学校へ入学する子どもを対象とした「親子体験型防犯講習会」の参加者の募集を21日から開始した。
芝浦工業大学は21日、地震発生時に建物に何が起きているのかをリアルタイムに把握することができる防災情報システムを開発したことを発表した。
クロスデバイスは21日、360度対応ネットワークカメラ「I.C.E360」の販売を開始した。スマートフォンを使って外出先から自宅の様子を360度パノラマ動画でモニタリングすることができる。
パナソニックは18日、講義や講演会などでの人物撮影を補助する4K/HDインテグレーテッドカメラ用自動追尾ソフトウェアキー「AW-SF100G」を12月から順次提供開始している。
フィッシング対策協議会は21日、「イオン銀行」「千葉銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。
パナソニックESネットワークスは18日、PoE対応スイッチングハブ新製品3機種を2016年1月8日から順次発売することを発表した。