ニフティは15日、NTTドコモのXiおよびFOMAエリアで利用できる高速モバイル通信サービス「@nifty do LTE」(アット・ニフティ ドゥ エルティーイー)の提供を開始した。
富士通は15日、ビームス(BEAMS)が展開中のファミリー向け新業態「ビーミング ライフストア(B:MING LIFE STORE)」事業において、本部および新店舗のシステムをビームスと共同構築したことを発表した。洋服・雑貨すべてにRFIDを搭載し、一括検品や清算などを実現した。
大日本印刷(DNP)は15日、デジタルサイネージ(電子看板)を活用して、衣類のカラーバリエーションをディスプレイ上で試着できる「バーチャル試着システム」を開発したことを発表した。ユニクロから依頼を受けて開発した。
ソフトバンクが、米携帯サービス3位のスプリント・ネクステルの株式を取得する交渉が行われているという報道があった。つい先日もソフトバンクによるイー・アクセスの買収が発表されたばかり。まさに「攻めのソフトバンク」という印象が伝わってきた。
アウルは10日、企業間のコラボレーションを促進させることを目的としたマッチングサイト、「spira(スパイラ)」を公開した。
シマンテックは12日、クラウドおよびビッグデータ市場ニーズにあわせた、2種類の組込み型ウイルススキャンソリューションの新製品「Symantec Protection Engine For Cloud Services」および「Symantec Protection Engine For Network Attached Storage」を発表した。
サイバーエージェント子会社のCyber Casting & PRと鳥飼総合法律事務所は12日、インターネット風評被害対策ワンストップ支援サービス「Internet Guardian(インターネットガーディアン)」を、10月5日より提供開始した。
モバイル市場が拡大する中、基幹業務システムにおいてもモバイル対応が求められるようになってきた。
11日、NTTドコモの加藤社長は、2012年度冬モデルの新商品発表会終了後、記者団の囲み取材に応えた。
ヤフーは12日、「Yahoo!JAPANインターネット クリエイティブアワード2012」において、1次選考を経て最終審査にノミネートされた34作品を公式サイトにて公開した。受賞作品は11月29日開催の贈賞式で発表される。
ネオマーケティングは11日、「スマートフォンに関する調査」の結果を公表した。調査期間は9月26日~9月27日の2日間で、全国の20歳~59歳のスマートフォンユーザー男女500名から回答を得た。
富士通と香川大学は12日、発達障がい(学習障がい・自閉症など)や知的障がいがある、特別な支援を必要とする子どもたちや支援者・保護者などを対象にした「特別支援スマホアプリ」を開発したことを発表した。
ソフトバンクが、米携帯電話3位のスプリント・ネクステルの買収を検討していると、複数メディアが報じている。
スマートフォン、タブレットなどのモバイル市場は拡大の一途をたどっており、2015年には国内で4700万契約まで広がるものと予想されている。
PC遠隔操作型ウイルス感染による「なりすまし被害」を防止(ALSI)他
11日、NTTドコモは2012年度冬モデルの新商品発表会を開催。同社の加藤社長は、Xiエリアについて、2012年度末までに基地局を2万3000局、人口カバー率も75%に、それぞれ前倒しで達成すると発表。
横須賀テレコムリサーチパーク(YRP)はYRP情報通信技術研修特別セミナーとして「Google Androidアプリケーション開発(初級編) アプリを開発してGoogle Playに公開しよう!!」を開催する。
NTTドコモは11日、2012冬モデルの提供に合わせて、「ドコモクラウド」のサービスを拡充する方針を発表した。「しゃべってコンシェル」を機能拡充するとともに、「電話帳」「spモードメール」のクラウド化を2012年11月以降順次行う。
NTTドコモとMasterCard Worldwideは11日、モバイルを活用した新たな決済サービスの実現に向けた業務提携で合意した。、ドコモのケータイクレジット「iD」の世界各国における利用環境拡大に向け、両社で取り組む。
NTTドコモは11日、Xi(クロッシィ)のさらなる普及を目的に、新たな割引キャンペーン「Xiスマホ割」を発表した。10月18日より提供を開始する。
日本電気(NEC)は11日、航空機が離発着する際に、鳥の衝突の危険性を軽減するため、空港およびその周辺における鳥の存在等を常時監視する「鳥位置検出ソリューション」を新たに開発し、販売開始したことを発表した。
大日本印刷(DNP)は11日、「スマートポスター」を活用したO2O(オンラインtoオフライン)プラットフォームサービス「TAPLINK(タップ リンク)」を開発したことを発表した。
クレジットカードやデビットカードを使ったオンライン決済のシーンで、パスワードを入力することでカードの正当な保有者であることを証明する技術がある。3-Dセキュアと呼ばれる通信プロトコルだ。
ドコモ・ドットコムは10日、Google社が提供するスマートフォン最適化を支援するイニシアティブ「GoMo」に賛同し、プロジェクトパートナーとして参加することを発表した。