女優の奥山かずさが20日、東京・警視庁松戸東署の1日警察署長に就任し、秋の全国交通安全運動イベントに登場した。
モデルの道端カレンとお笑いコンビ・尼神インターの誠子と渚が15日、都内で行われた「Mercedes me GINZA the limited store」オープニングセレモニーに出席した。
自動運転技術により、人間がクルマを運転する必要がなくなったら?人は移動中の車内でテレビを見たり、雑誌や本を読んだりして気ままに過ごせるだろう。狭いガレージに車庫入れする、難しい縦列駐車をおこなう、といった苦労からも解放される。
今年もメルセデス・ベンツのダイムラーがMWCに出展した。ブースには“デジタル・ヒューマン”の「Sarah」が登場。女性の動画を再生しているのかと思うほどリアルな仕上がりに舌を巻いた。
自動運転の実現に向けたAI技術を読み解くため、業界のキーパーソンに各社の取り組みについて聞いた、第1回目となる今回は、本田技術研究所 四輪R&Dセンター 統合制御開発室 ADブロック 自動運転用AI研究開発グループ グループリーダの安井裕司氏。
DeNAが提供する、消費者同士でクルマを貸し借りするサービス「Anyca」(エニカ)が2周年を迎えた。まだ聞きなじみのないサービスだが、その特長は?果たして、安心安全に利用できるのだろうか?
国交省が進める道の駅を中核とした自動運転サービスの第一弾がスタート
借り手のいない月極駐車場、利用者のいないマンションの駐車場から、果ては空きスペースになっている個人宅の駐車場まで、あらゆる駐車場をネット経由で貸し借りできる駐車場シェアサービス「akippa」(アキッパ)が注目を集めている。
東日本大震災以降、日本ではたびたび大きな災害に見舞われている。災害は、家にいる時だったり、就寝中だったり、仕事中だったり、クルマを運転中だったりと時間と場所を選ばずに発生してしまう。
SBIソーシャルレンディング(SBISL)は3日、モビリティIoTベンチャーのGlobal Mobility Service(GMS)が開発したIoT端末「MCCS」を活用し、債権保全力を強化しながら新興国における貧困・環境問題の解決をサポートすることをテーマとするローンファンド
パイオニアは26日、同社の業務用カーナビゲーション向けクラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」を活用したコミュニティバス向けの位置情報通知システムが、岐阜県中津川市が行うコミュニティバスの利便性向上に向けた実証実験に採用されたことを
米国の自動車大手、フォードモーターの高級車ブランド、リンカーンは1月上旬、2016年の中国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は3万2558台。前年実績に対して、ほぼ3倍と大きく伸びた。
IoT/M2M関連ソフトウェア企画開発・販売を手がけるアプトポッドは、1月18日から20日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第9回オートモーティブワールド/第5回コネクティッド・カーEXPO」に出展する。
ダッドウェイは車のシートベルトに簡単装着できる子供向けのブースターシート「mifold(マイフォールド)」を2月1日に発売することを発表した。
「TOKYOガンダムプロジェクト」の一環として「ゆりかもめ ICタッチ!キャンペーン」の開催が決定した。2017年1月8日から2月5日にかけて、ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線の利用者に抽選でプレゼントが当たる企画となっている。
デンソーは27日、軽自動車の安全性向上に貢献する小型のステレオ画像センサーを開発したことを発表した。なお、同製品は、11月に発売された「ダイハツ タント」に採用されている。
トヨタは26日、同社のアルファード、ヴェルファイア、プリウスが搭載している駐車場での安全支援技術「インテリジェントクリアランスソナー(ICS)」の事故低減効果について、事故の減少率など具体的な調査結果を発表した。
電通国際情報サービスは、大阪電気通信大学、京都産業大学、京都大学、社会システム総合研究所、みなと観光バスと共同で、IoTによるバス安全運転支援システムを開発したことを発表した。
ブリヂストンは16日、バス乗降時のバリアフリー化に貢献する「次世代正着縁石・路肩形状」を考案し、2020年に向けて実用化を目指していくことを発表した。
パイオニアは15日、ドライバーの眠気を早期に検知して振動により覚醒させる「ドライバーモニタリングシステム」を開発し、2020年以降の市場投入を目指すことを発表した。
ミツフジは12日からウェアラブル総合ブランド「hamonR」の販売を開始することを発表した。生体情報を取得するウェアラブルIoTを活用したスマートウェアシリーズとなっている。
ビートソニックは9日、HINOデュトロ専用の車両盗難予防装置「パトロックPLX5」を16日から販売開始すると発表した。
オリックス自動車は8日、テレマティクス技術を活用して高齢ドライバーの事故リスクを低減する見守りサービス「あんしん運転 Ever Drive」を2017年2月1日より提供開始すると発表した。
高電社は多言語翻訳放送システム「J-SERVER Guidance(構内用)」を12月14日より発売することを発表した。