アイリッジとデジタルガレージの子会社で、決済事業を手がけるイーコンテクストは、全国のバス事業者に向けたスマホアプリ決済サービス「BUS PAY(バスペイ)」の提供を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は、9月13日までの期間限定で、東京代官山の蔦屋書店内にクルマを置かないショールーム、“Mercedes-Benz Lifestyle Lounge”をオープンした。
米国のEVメーカー、テスラモーターズ。同社が、カーシェアリング事業への進出を表明した。
オウルテックは20日、広角156°レンズで広範囲の撮影ができるドライブレコーダー「OWL-DR04-BK」を8月中旬から発売開始することを発表した。
現地時間18日、ダイムラーはメルセデス・ベンツの半自動運転バス「Future Bus」が、オランダ・アムステルダムの街中において、約20キロの自動運転に成功したと発表している。
日産自動車の欧州法人、欧州日産は7月7日、欧州市場に進出している自動車メーカーとして初めて、Twitterのみで商談し実際に自動車を販売した、と発表した。
Googleは本日13日、車載システム「Android Auto」の日本での提供を開始した。
Amazonは12日、プライム会員限定の大規模セール「PrimeDay(プライムデー) 2016」を開催した。
パーク24は7月8日、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」会員を対象に実施した、「運転中にヒヤッとした経験」についてのアンケート結果を発表した。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は、フランスのイージーマイルと業務提携し、私有地で無人運転バスを使用した交通システム「ロボットシャトル」を、8月から運用すると発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループと韓国のLG電子は7月6日、次世代のコネクテッドカーのサービス基盤を、共同で研究開発することで合意した、と発表した。
テスラモーターズのCEOであるイーロン・マスク氏が提唱した、真空型高速移動交通「Hyperloop(ハイパーループ)」だが、現地時間6日、開発を進める一団体であるHyperloop Oneが、ヘルシンキとストックホルム間をわずか28分で接続する計画を、投資家に向けて説明した。
芝浦工業大学は6日、機械制御システム学科伊東敏夫教授とカルソニックカンセイが共同で、自動車の次世代空調システムの開発に向けた研究を開始したことを発表した。
トヨタ自動車のインド車両生産・販売会社、トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は7月1日、6月のインド新車販売の結果を明らかにした。
米国において自動運転モードで走行中、ドライバーが死亡する事故が起きた件。この事故を巡って、興味深い報道が行われた。
ドイツの高級車メーカー、BMWグループは7月1日、インテルとモービルアイの2社と、自動運転車の分野で提携すると発表した。
テクノロジー業界で多大な注目を集める自動運転機能だが、このほど同分野で先端技術を持つ米自動車メーカーのテスラ・モーターズ(以下、テスラ)が、自動運転機能を利用した車両初の死亡事故を起こしていたことを公表した。
日本自動車工業会が発表した5月の自動車国内生産実績によると、四輪車生産台数は、前年同月比1.7%増の65万6814台となり、2か月ぶりに前年同月実績を上回った。
日本自動車工業会が発表した5月の四輪車輸出台数は、前年同月比4.6%増の30万2682台となり、2か月ぶりに前年実績を上回った。
高進商事は、車載防災セット「CAR EMERGENCY BOX(カーエマージェンシーボックス)」を30日から発売することを発表した。
米スタートアップPearlは、iPhoneなどのスマートフォンとワイヤレス連携が可能な自動車向けバックモニター「RearVision」を発表した。
JR東日本が提供する公式アプリ「JR東日本アプリ」。現在位置に合わせ、運行状況やエキナカ・マチナカの情報の表示が行えるほか、切符の予約などにも対応しており、首都圏では重宝されている。
南関東ホンダカーズは、初心者マークの女子高生が『S660』に試乗し、超絶テクニックを披露するインターネット動画『しじょうじょし』を6月20日よりYouTubeで公開した。
「MINI(ミニクーパー)」といえば、日本でも人気の欧州車。まるでゴーカートに乗っているかのような独特のフィーリングは、男女問わず評判が良い。