ゴールデンボンバーが「スーパーカブシリーズ」(本田技研工業)のPR動画に登場している。
ホンダは2月16日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2017において、自動運転機能を備えたEVコミューターのコンセプトカー、『NeuV』を欧州初公開すると発表した。
Hondaの研究開発子会社である本田技術研究所は22日、Googleを傘下にもつAlphabet Inc.(以下、Alphabet)の子会社Waymo(ウェイモ)と、自動運転技術の共同研究を行うことで合意した。
南関東ホンダカーズが公開した動画『しじょうじょし』。19日に公開してからすでに21万回観られている。
南関東ホンダカーズは、初心者マークの女子高生が『S660』に試乗し、超絶テクニックを披露するインターネット動画『しじょうじょし』を6月20日よりYouTubeで公開した。
ホンダは水素で走る燃料電池自動車『クラリティ フューエル セル』のカットモデルを展示。解説担当は、水素タンクを大小2本の設定にした経緯について「現在のパッケージング技術や、安全面、コスト面などで、2本組みとせざるをえなかった」などと来場者に伝えていた。
ホンダアクセスは3月31日から4月3日までの期間、東京ビッグサイトで開催される「第6回Interpets2016」(インターペット2016)に出展する。
ホンダの航空機事業子会社、ホンダ エアクラフト カンパニーは12月23日、『ホンダジェット』の引き渡しを開始した。
ホンダはカラフルなデザインの蓄電機『E500』を展示。この蓄電機は同社が1965年に発売した、最初の小型発電機『E300』のデザインを模している。
ホンダ(本田技研工業)は、東京ビッグサイトで開幕した東京モーターショーにおいて、自動運転技術を、動画と共に解説している。2014年から公道実験を実施しており、2020年までには一般向けに実用化する計画だ。
ホンダは、航空機事業子会社ホンダ・エアクラフト・カンパニー(HCAI)がブラジル・サンパウロ市で8月11日から13日まで開催された南米最大の航空ショー「2015LABACE」に、南米で初めてホンダジェットを公開するとともに、ブラジルでの受注を開始した。
トヨタ自動車、日産自動車、ホンダの3社と水素供給・利用技術研究組合(HySUT)は7月1日、都内で共同記者会見を開き、水素ステーションの整備促進への支援策を発表した。
今年も鈴鹿サーキットで開催される、“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8耐 。真夏の祭典をより一層盛り上げるために、レスポンスでは、なんと本物のホンダ『CBR250R』が当たるプレゼントキャンペーンを企画した。
IPA(情報処理推進機構)セキュリティセンターとJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は15日、本田技研工業の二輪車オーナー向けAndroidアプリ「Honda Moto LINC」に、脆弱性があることを公表した。
ホンダは4月23日、アメリカで開発、製造した小型ジェット機「ホンダジェット」を羽田空港で日本初公開した。
ホンダは4月23日、アメリカで開発、製造した小型ジェット機「ホンダジェット」を日本で初披露した。同事業を手がけるホンダエアクラフトカンパニーの藤野道格社長は「性能、燃費、快適性、品質の4つを同時に備えた世界で最も進んだ小型のビジネスジェット」と強調した。
まず訪問したのはHondaのブース。今年は、バービーとのコラボレーションでペットと合成写真の撮影ができると聞きつけ、のぞいてみるとすでに行列が。
インターペットに出展するホンダアクセスのブースには、ファミリー層に人気の車両「JADE」「N-BOX+」をベースにした愛犬用カーアクセサリーの多彩な製品が出展されている。
国内最大級のペット関連のイベント「インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア~」が4月2日から5日までの4日間、東京ビッグサイトで開催される。本イベントに出展するホンダアクセスに、今年の展示の見どころをうかがった。
ホンダの峯川尚専務執行役員は3月30日に都内にある本社で開いた新車発表会後、報道陣の囲み取材に応じ、4月以降のエコカー減税の基準見直しに伴う影響について「我々としては決して悪くはない」との見方を示した。
ホンダは、3月11日から13日まで東京ビッグサイトで開催される「第6回 国際自動車通信技術展」に出展、テレマティクス技術や防災・減災に繋がる取り組みを紹介する。
ホンダ『N-BOXスラッシュ』は軽自動車の枠を大きく超えた快適感、走りの質感の持ち主である。楽園気分を味わえるインテリアカラーパッケージ「ハワイグライドスタイル」の同車で、わが家の犬たちを連れ、1泊2日の旅に出た。
ホンダの新型軽自動車『N-BOXスラッシュ』の魅力に今、ハワイやグアムといった南の島を愛するボクも、わが家の犬たちもぞっこんである。
「いまは地域がおのおの自立するタイミングにさしかかった。そこで私がグローバル地域で活躍してきた人を本社でボードに据え、トップもその経験者を起用することで、世界でホンダ製品が喜ばれていく体制が加速するのではと思った」