ホンダアクセスはホンダ車の純正アクセサリーの開発を担当する会社。自動車メーカーとしていち早くペット用アクセサリーを充実させたことでも定評があり、現在も「愛犬とのおでかけをもっと楽しく!」をコンセプトにホンダ純正ペット用アクセサリー「Honda Dogシリーズ」の企画、開発を行っている。
そんなホンダアクセスがペット用品を企画、開発したきっかけを、当時、本田技術研究所栃木研究所にいた、現ホンダアクセス日本営業部広報・販促ブロックシニアエキスパートの礒野登希夫氏に聞いた。

ペットシートプラスサークル(参考出品)

礒野シニアエキスパート
2005年にペット用品の発売が開始され、その第一弾が、室内を汚さないための「ペットシートマット」(当時は黄色)だった。
ホンダアクセス商品企画部デザイン研究員の加藤智久氏によれば「デザイン開発的には、机の上でものを考えイメージするのではなく、とにかくどんどん作り、スタッフ犬に乗ってもらい困りごとを解決していくアナログ的なものです」という。

加藤デザイナー

ペットシートプラスわん

ペットフロアクッション

蓑和チーフ

ペットシートプラスサークル、ペットドアライニングカバー(いずれも参考出品)
ホンダアクセスがインターペットに初出展したのは2014年のこと。以来、今年で3年連続の出展となり、今回は既存商品はもちろん、今秋発売予定の新ペットアクセサリーを参考出品。そのひとつがさらに改良を加えた「ペットシートプラスサークル」。ホンダ車にはステップワゴン、オデッセイ、ジェイド、フリードなどのミニバンラインナップが揃うが、今では2列目席キャプテンシートタイプの人気が高まってきている。そのシートに対応する、底がボードタイプで安定して犬を乗せることができ、左右がメッシュ状になった1頭用車載専用サークルだ。

ペットシートプラスサークル(参考出品)

ペットシートプラスサークル(参考出品)
ちなみに実際に見せていただき、スタッフ犬に乗ってもらった「ペットシートプラスサークル」は、乗車中に万一粗相をしても、ISOFIX対応のため空いているスリットからこぼれない工夫が施されているなど、愛犬家目線、わんこ目線のアイデアがふんだんに盛り込まれていた。

安部研究員

ペットドアライニングカバー(参考出品)
ホンダアクセスは継続してイベントに出展していくことが大事であり、インターペット2016で認知度のさらなる向上、話題喚起といった活動も行っていくという。

筆者青山氏とスタッフ犬のメイちゃん(実は礒野氏の愛犬) <撮影 雪岡直樹>
具体的にはステップワゴンHonda DogバージョンIIにホンダアクセスが今秋発売予定の参考出品用品を装着。さらにフォトスポットを用意し、ホンダホビオフレックスコンセプト、フレンドリー2シーターN-ONEピックアップを展示(両車ともにコンセプトカー)。アウトドア感覚の写真撮影スポットとして、来場者に楽しんでもらおうという企画である。合わせてカメラとコントローラーを分離したマルチアングルウェアラブルスタイルカメラのカシオFR100を使ったイベントも予定されている。
ホンダアクセスの純正ペットアクセサリーは見ているだけでもホンダ車が欲しくなるような愛犬家にとって魅力的かつ有用なアイテムばかり。インターペット2016の会場に愛犬とともに足を運び、ぜひその楽しさ、“犬目線”の使いやすさを実感・体験していただきたい。

肉球シフトノブ(参考出品)

キーカバー(参考出品)

キーカバー(参考出品)

FRIENDLY 2 SEATER N-ONE PICKUP TRUCK(参考出品)