カーメイトは21日、スマートフォンなどの画面上で、マイカーにルーフボックスを試着できるARアプリ「カーメイト試着~ルーフボックス編~」をリリースした。
富士通と富士通フロンテックは12日、機器組込み向けのセンサー「FUJITSU 生体認証 PalmSecure-F Pro(パームセキュア エフプロ)」と「FUJITSU 生体認証 手のひら静脈認証ボード」の2製品を10月下旬より販売することを発表した。
米自動車開発大手のテスラ・モーターズは現地時間11日、自動運転機能「オートパイロットモード」のアップデートを行うと発表した。アップデート配信は、2週間後に行われる予定。対象は、2014年10月以降に販売された車種。
ドイツの高級車ブランド、アウディは8月下旬、ミュンヘン空港に隣接するアウディフォーラムで「TechDay」というイベントを報道陣向けに行った。これはアウディの最先端技術を披露するイベントで、様々な国から訪れた報道陣を相手に、次々と最新技術が紹介された。
テクノスデータサイエンス・エンジニアリングとZMPの両社は2日、オートモービル分野での新ビジネスとして、クラウドAI 搭載のインテリジェント車両センサー解析サービスを提供することを発表した。
NTTコミュニケーションズは29日、車両運行管理を目的としたIoTプラットフォームサービス「Vehicle Manager」を企業向けに提供開始した。
米Appleが、日本向けの新機能として、将来のiPhoneにFelicaを搭載する計画があると、複数の海外メディアが報じている。
米スタートアップnuTonomy(ヌートノミー)は現地時間25日、シンガポールで自動運転タクシーのテストを開始した。すでにIT各社などが、自動運転車の試験走行を開始しているものの、コンシューマー向けサービスとして展開されるのは今回が世界初となる。
現地時間17日、米Fordはカリフォルニア州パロアルトで記者会見を行い、2021年までに運転手が同乗する必要のない自動運転車を2021年までに商用化する計画を明かした。
カナダ・ヨーク地方警察は8月8日未明、怪しげな運転を続ける一般乗用車をヘリコプターで空撮。途中停止や車線変更など不審な動きを続ける『ポケモンGO』プレイヤーの運転手に対して、強く警告したことを明かしました。
柵を設けて無人運転による構内バスシステムの実証実験。今後は大学構内でも展開予定
スウェーデンにある、世界屈指のスーパーカーメーカー、『ケーニグセグ・オートモーティブAB』社が誇る全世界限定7台、約7億円の『ケーニグセグ ONE:1』がニュルの高速テストで大クラッシュ、ボディが大破した。
米国の自動車最大手、GMは8月8日、自動運転車の公道テストを米国アリゾナ州でも開始した、と発表した。
都市部での慢性的な交通渋滞に悩む中国で、以前から開発が進められてきた、道路をまたがって走るバス「トランジット・エレベーテッド・バス」(TEB)だが、ついに現地時間4日、河北省秦皇島市でテスト走行が行われた。
米国のEVメーカー、テスラモーターズは7月29日、米国ネバダ州のバッテリー新工場、「ギガファクトリー」において、グランドオープニング式典を開催した。
スズキは8月3日、2016年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。
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LISWAYは、バイクと自動車に使用可能な、防水カメラ分離型フルHDドライブレコーダー2種を1日より販売開始した。
イオンは8月1日から11日まで(6日を除く)の10日間、イオンモール幕張新都心に隣接する豊砂公園の敷地内にて、日本初導入の無人運転バス「ロボットシャトル」の試験運転を実施する。
トヨタ自動車は8月1日、株式交換によってダイハツ工業への全額出資を完了したと明らかにした。ダイハツは完全子会社として発足し、トヨタとコンパクトカー事業や新興国を中心とした海外事業での連携をさらに強化する。
日本自動車工業会が発表した2016年上半期(1~6月)の自動車国内生産実績によると、四輪車生産台数は、前年同期比3.4%減の449万4583台と、2年連続のマイナスとなった。
オプテックスは27日、法人車両向け安全運転データサービス「セーフメーターデータサービス」を10月から開始することを発表した。
高速道路などに設置される非常電話機は、あまり知られていないが、専用回線を使い、騒音下で通話することを想定して、送話部にノイズキャンセル機能を搭載したものとなっている。
シャープは25日、交通監視用カメラ向けに4/3型800万画素のCCDを2機種(カラー/白黒)開発し、8月31日より量産開始することを発表した。