俳優の大泉洋が13日、都内で行われた新型タントPRイベント「NEW TANTO LIFE MUSEUM 1日館長就任式」に登場した。
坂上忍が20日放送の『バイキング』(フジテレビ)で日産自動車の西川廣人社長が緊急記者会見に「他人事感ある」と苦言を呈した。
日産自動車は5月22日、パシフィコ横浜で5月24日から26日まで開催される自動車技術展、「人とくるまのテクノロジー展2017」の出展内容を明らかにした。
日産自動車は3月20日、ドイツ・ハノーバーで開幕したITビジネスに特化した世界有数の国際見本市「CeBIT」において、最新の自動運転技術を発表した。
行列を自動で進むイス、「プロパイロットチェア」。日産自動車が同社の自動運転技術「プロパイロット」に着想を得て製作したイスの体験デモが23日、東京の羽田空港第1ターミナルにあるカレーうどん専門店「cuud(クウド)」で実施された。
日産自動車は2月27日、英国ロンドンにおいて、欧州で初となる自動運転車の公道走行テストを開始した。
日産自動車は、4月1日付けで、西川廣人共同CEO(最高経営責任者)が社長兼CEOに就任すると発表した。長年にわたって懸念されていたゴーン社長兼最高経営責任者の後継者問題は、西川氏に決まった。
CES 2017において、基調講演を実施予定となっている日産自動車が、興味深いツイートを投稿している。
日産自動車のカルロス・ゴーン社長と三菱自動車工業の益子修会長兼社長は10月20日、都内で午後4時15分から記者会見し、三菱自の新経営体制を発表する。ゴーン社長が会長に就き、益子氏は社長として留まる。
日産自動車は27日、自動運転技術「プロパイロット」を活用した「プロパイロットチェア」を公開した。
日産が、コプタータイプのドローン「GT-R Drone」を開発した。「GT-R Drone」の特徴は、静止した状態からわずか1.3秒で時速100キロに達することが可能な、その圧倒的なスピード。FPV (一人称視点)レーシング用に開発されたとあって、その加速性能は本物だ。
日産自動車の欧州法人、欧州日産は7月7日、欧州市場に進出している自動車メーカーとして初めて、Twitterのみで商談し実際に自動車を販売した、と発表した。
Amazonは12日、プライム会員限定の大規模セール「PrimeDay(プライムデー) 2016」を開催した。
日産自動車のカルロス・ゴーン社長兼CEO(最高経営責任者)は6月22日に横浜市内で開いた株主総会で2015年度の自身の報酬が10億7100万円だったことを明らかにした。前年度に対しては3600万円のアップとなる。
韓国政府(韓国環境省)は5月16日、日産自動車が韓国で販売したSUV『キャシュカイ』について、排出ガスを違法に操作していたことが認められたと発表した。
日産自動車のカルロス・ゴーンCEOは5月12日に横浜市の本社で開いた決算会見で、確固たる2位を目標に掲げる国内市場の販売が依然低迷していることについて「3~5位というのは普通ではない」とした上で、「決してあきらめない」との考えを示した。
日産自動車は、これまで明らかになっていない冬の猫の被害実態を調べるため、2月22日 猫の日に「#全国一斉猫バンバン調査」と題したアンケート調査を実施。その結果を発表した。
街中のいろんな場所で見かけるようになったロボット「Pepper」。ソフトバンクショップはもちろん、デパート、レンタルストアなどの店頭にも配属されており、接客やピーアールなどを行っているのを見た人も多いだろう。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、高速画像処理の普及と用途拡大、新産業創出を目指し、コンソーシアム形式による新たな推進体制「WINDSネットワーク」を設立した。
日産自動車とマイクロソフトは1月5日、米国ラスベガスで開幕したCES16において、日産『リーフ』とインフィニティの欧州車に搭載されているコネクトテレマティクスシステムに、マイクロソフトのクラウドプラットフォーム、「Microsoft Azure」を採用すると発表した。
日産自動車は、全国のレディー・ファーストショップ100店舗に導入した人型ロボット「Pepper」について、12月17日より本格的な顧客対応を開始したと発表した。
日産自動車と仏ルノーのCEOを兼ねるカルロス・ゴーン氏は10月27日に都内で開いた内外報道関係者との懇談会で、「ルノー・日産は16年間、互いを信頼し合いウィンウィンの関係を築いて成果をあげてきた」と強調した。
日産自動車は10月23日、先進技術開発センターにおいて最新の自動運転実験車を公開した。実験車はEVの『リーフ』をベースに開発し、従来の高速道路主体から一般道を含めた実験へと範囲を拡大する。これによりナビシステムで設定した目的地までの自動走行が可能になる。
日産自動車の国内販売部門を担当する星野朝子専務執行役員は10月20日、横浜市の本社で記者会見し、ソフトバンクの人型ロボット「Pepper」を国内販売店に導入すると明らかにした。