ガリバーインターナショナルの羽鳥貴夫社長は12月17日、都内で講演し、月ごとに定額料金を支払えば好みの車を利用できるサービスを2016年春から開始することを明らかにした。
日産自動車は、全国のレディー・ファーストショップ100店舗に導入した人型ロボット「Pepper」について、12月17日より本格的な顧客対応を開始したと発表した。
トヨタ自動車は、モビリティ事業分野におけるAI(人工知能)技術の共同研究・開発を目的に、Preferred Networks(PFN)社に10億円を出資すると発表した。
ブロードリーフは、自動車アフターマーケット向け補修部品の供給をワンストップで行うことができる仕組みを構築することで、日本郵便と業務契約を締結したと発表した。
日本電業工作とアイテックは11日、ロケーションフリーで運用できる「ワイヤレス車番認識システム」に関する記者発表会を都内にて行った。
オートバックスセブンに入社した人型ロボット「Pepper」が、スーパーオートバックス東京BAY東雲店で店頭に立ち、一般客に売り場案内などを案内した。
オウルテックは11日、GPS内蔵フルHDドライブレコーダー「OWL-DR01-BK」を発売開始したことを発表した。SONY製のCMOSセンサーとF1.6レンズを搭載しており、解像度1,920×1,080でのフルHD録画に対応している。
ブリヂストンは12月8日、滋賀県・彦根工場内にある最新の生産システム「BIRD(バード)」を報道陣に公開した。
ブリヂストンは12月8日、彦根工場(滋賀県)内にある最新の生産システム「BIRD(バード)」を報道陣に公開した。
JapanTaxiとヤフーは10日、「Yahoo!地図」アプリからタクシーを呼べる機能の提供を開始した。JapanTaxi「全国タクシー」アプリとの連携で実現した。
GMジャパンは8日、日本市場で販売する「キャデラック」「シボレー」両ブランド全車に「Apple CarPlay(CarPlay)」を標準装備すると発表した。2016年のラインアップより順次搭載される。日本国内で「CarPlay」を標準装備するのは国産/輸入車を通じて初めてとなる。
パシフィコ横浜で開催されていた「国際画像機器展2015」にて、池上通信機はグローバルシャッターCMOSセンサーを搭載したカメラを参考出展した。
いいよねっとは1日、米GARMIN(ガーミン)社の自転車用後方レーダー「Varia Jリアビューレーダー」を17日から発売することを発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは11月23日、ドイツ・ウォルフスブルグの本社工場に、「3Dスマートグラス」を導入した、と発表した。
11月26日、メルセデスベンツ日本はディファ有明において、新型『Aクラス』を発表。発表会が始まると共に、会場は暗転。真っ暗な中からスポットライトを浴びて会場の中央に登場したのは、テクノポップユニットPerfumeの三人だった。
ブリヂストンは11月25日、タイヤから路面状態をリアルタイムに判別するセンシング技術を世界で初めて実用化したと発表した。
スマホ内の音楽を車内で聴く方法についての最新事情を、順を追って解説している。今回は、“AUX”端子を使った接続方法と、“USB”端子を使った接続方法について、それぞれの利点や楽しみ方のコツをご紹介していく。
マネーフォワードは20日、全国46種類の交通系ICカードに対応する、Android向けアプリ「ICカードリーダーbyマネーフォワード」の提供を開始した。Google Playから無料ダウンロード可能。
東京モーターショー15の会場内には、「SMART MOBILITY CITY」エリアが設けられており、各社がパーソナルモビリティを出展している。個性豊かなそれらのパーソナルモビリティを紹介する。
パーク24は、業種別法人用アプリ「タイムズ駐車場検索for Biz」の医療業界向けについて、iOS版の提供を開始した。
KDDIまとめてオフィスは幕張メッセで開催された「2015 Japan IT Week 秋」にて、運転状況を見える化することで事故リスクを低減するクラウド通信型車両管理システム「くるま-i」の展示を行った。
トヨタ自動車は西4ホールで開催中のSMART MOBILITY CITY内自社ブースで、路車・車車間通信を行う『ITSコネクト』や超小型モビリティ社会の実現を目指す『Ha:mo(ハーモ)』を出展。10月29日には同社専務役員の友山茂樹氏によるプレスカンファレンスが開催された。
28日に開幕した「第44回東京モーターショー2015」は、プレスデーが終了し特別先行公開となる「プレビューデー」が行われ、多くの来場者で賑わった。
トヨタ自動車は「エントリースポーツ」と位置付けているスポーツカーコンセプトの『S-FR』や、近未来の水素社会における燃料電池車(FCV)を提示する『FCVプラス』など3台のワールドプレミアを公開した。