ヤフーは「Yahoo!官公庁オークション」における、2014年度の高額落札物件ランキングを発表した。
日産自動車は、7月18日から8月31日の期間、日産グローバル本社ギャラリーにて「夏休みファミリーイベント」を開催する。
タイムズ24は、同社が提供するカーシェアリングサービス「タイムズカープラス」の会員数が50万人を突破したと発表した。
新大阪駅在来線乗り換えコンコースの目印として親しまれているダイハツの実車展示コーナーが、駅構内の改装にあわせてリニューアル。“八百屋タイプ”のステージが登場し、その上に同社の最新車両が“前傾姿勢”で展示されている。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ZF社は6月29日、ドイツ企業の一部門を買収し、半自動運転技術の開発を強化すると発表した。
3Dプリントサービス「Rinkak(リンカク)」を展開するカブクは、トヨタ自動車が実用化を目指している1人乗りEV事業「TOYOTA i-ROAD」において、3Dプリンタを使いボディパーツやインテリアの一部をカスタマイズできるサービスを開始した。
NGP日本自動車リサイクル事業協同組合(NGP)は7月6日、Amazonを通してNGPの自動車リユース部品の販売を開始すると発表した。
経済産業省は、2014年度末(2015年3月31日)現在の揮発油販売業者数、給油所数をまとめた。
“つながるナビ”こと、通信機能付きカーナビのイクリプス「SZシリーズ」の実力を、東京都内で復習したいと思います。
安川電機は、自動車ボディのスポット溶接用途に特化した溶接ロボット「MOTOMAN-VS100」を販売を開始した。
トヨタ自動車、日産自動車、ホンダの3社と水素供給・利用技術研究組合(HySUT)は7月1日、都内で共同記者会見を開き、水素ステーションの整備促進への支援策を発表した。
アウディは、ドイツのPart-Time Scientistsチームとともに「Google Lunar XPRIZE」に参加、クワトロシステムを搭載する月面探査車の開発に取り組んでいる。
東芝は6月29日、同社の画像認識技術とトプコンのMMS(モバイルマッピングシステム)を組み合わせ、道路舗装面のひび割れ自動検出システムを開発したと発表した。
6月27日と28日の2日間、山梨県笛吹市で第5回石和温泉郷クラシックカーフェスティバル2015が開かれた。
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズで話題を集めた空中に浮かぶ「ホバーボード」。レクサスが、このホバーボードの開発に乗り出した。
トヨタ自動車は、衝突事故における人体傷害をシミュレートできるバーチャル人体モデル「THUMS(サムス)」に、身構え状態から脱力状態まで模擬可能な筋肉モデルを追加し、「THUMS Version 5」として6月26日に発売した。
古野電気は、シーイーシーとETC(電子料金収受システム)車載器の車両認証機能に関する民間利用分野で提携すると発表した。
サークルKサンクスとタイムズ24は、7月1日より、コンビニエンスストア店舗におけるカーシェアリングサービス「タイムズカープラス」の提供を開始する。
経済産業省と国土交通省の「自動走行ビジネス検討会」が中間とりまとめを公表した。
今年も鈴鹿サーキットで開催される、“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8耐 。真夏の祭典をより一層盛り上げるために、レスポンスでは、なんと本物のホンダ『CBR250R』が当たるプレゼントキャンペーンを企画した。
郵船ロジスティクスは、タイのユウセン・ロジスティクス(タイランド)とマツダロジスティクスの合弁会社マツダロジスティクス&ユウセン(アジア)がタイで受注したマツダ向け自動車用補修部品の物流サービス業務を本格稼働したと発表した。
パイオニアは6月22日、東京海上日動火災保険と、同社が販売する自動車保険向けのテレマティクスサービス事業で協業すると発表した。
コマツは、ICT(情報通信技術)を活用し、生産から販売までの全工程がリアルタイムに連携・循環する「つながる化」を目指す生産改革に着手すると発表した。
ジョルダンは22日、同社のサービス「乗換案内」と、日本マイクロソフトのクラウド型グループウェア「Office 365」の連携を発表した。「乗換案内」と「Excel」の交通費申請書と連携させる法人向けアプリ「乗換案内Biz for Office」をリリースする。