ソフトバンクモバイルと西菱電機は連携し、業界で初めてカーナビゲーションとIP無線機能の一体化を実現した車載端末によるIP無線サービスを4月23日から提供する。
2017年の完成を目指して工事がすすむ首都高10号晴海線晴海出入口付近。既存の晴海通り(延伸部)の間に首都高の橋桁を設置する工法に、「台船リフトアップ架設工法」が選ばれた。クレーンではなく、船上のジャッキで持ち上げるという手法だ。
建設中の首都高速10号晴海線で22日、日本最大規模の台船リフトアップ架設工法による架橋工事が公開された。
22日よりトヨタ自動車「カローラフィールダー」のスペシャルサイトで、13日に世界で初めてVR(バーチャルリアリティ)を使用して行われた体験型LIVEパフォーマンス「MIXED REALITY LIVE!」の模様を配信している。
日産自動車は4月21日、レーシングゲーム『グランツーリスモ6』を使用したレーシングドライバー育成プロジェクト「GTアカデミー by 日産×プレイステーション 2015」を、日本で初開催すると発表しました。
軽井沢・白糸ハイランドウェイは、4月23日から2016年3月31日の期間限定で、電気自動車(EV)に限り無料化すると発表した。
アウディ ジャパンが4月17日の朝日新聞の朝刊に折り込む広告が、「最大の新聞折込広告」としてギネス世界記録に認定された。
ソフトバンクモバイルと一般財団法人明日香村地域振興公社は7日、「超小型モビリティ」(移動車)のレンタルサービス「MICHIMO(ミチモ)」を、4月17日にグランドオープンすることを発表した。
日本交通、博報堂DYメディアパートナーズ、博報堂、ACCESSの4社は6日、日本交通グループのタクシー車内で、iBeaconを活用した「CM視聴クーポンサービス」の実証実験を行うことを発表した。「日本交通タクシー配車」アプリにて体験可能。
4月を迎え初心者マークを付けた車が増えてきた印象だ。新人ドライバーが初めて運転するクルマの半数が、マツダ車だということはご存知だろうか。
インターペットに出展するホンダアクセスのブースには、ファミリー層に人気の車両「JADE」「N-BOX+」をベースにした愛犬用カーアクセサリーの多彩な製品が出展されている。
海外の自動車メーカーは、フォルクスワーゲンとメルセデス・ベンツが今年のインターペットに参加している。それぞれに人気の高いブランドだけに、来場者からの注目も一際高く、ブースは常時賑わいを見せている。
国内最大級のペット関連のイベント「インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア~」が4月2日から5日までの4日間、東京ビッグサイトで開催される。本イベントに出展するホンダアクセスに、今年の展示の見どころをうかがった。
昨年は、トヨタが燃料電池車を発表するなど、次世代エコカーの新車種投入ニュースが相次いだ。引き続き2015~2017年は「次世代エコカーのティッピングポイント」と言われており、とくに2015年を「次世代エコカー元年」と見る向きもある。
ホンダの峯川尚専務執行役員は3月30日に都内にある本社で開いた新車発表会後、報道陣の囲み取材に応じ、4月以降のエコカー減税の基準見直しに伴う影響について「我々としては決して悪くはない」との見方を示した。
全日本トラック協会は3月25日、「平成26年度ドライブレコーダの導入効果に関する調査報告書」を発表した。
NTTドコモとWHILL社は25日、電動車椅子のシェア事業で業務提携することを発表した。シェアソリューションを自治体および企業など法人向けに提供、4月1日から受付を開始する。
パーク24は、東京大学大学院工学系研究科 原田昇教授、羽藤英二教授、高見淳史准教授とともに「次世代都市交通のための空間マネジメント」についての共同研究を開始すると発表した。
ジョルダンは23日、観光地・飲食店・遊園地・温浴施設などで利用できる割引・特典情報を集めたサービスサイト「ジョルダンクーポン」を発表した。19ジャンル・1500件以上の情報が掲載されている。
日産自動車は3月23日、超小型モビリティ認定制度による居住者向けのカーシェアリングを左近山団地(横浜市旭区)周辺地域にて試行導入すると発表した。
スバル(富士重工業)とスバルのモータースポーツ部門であるSTI(スバルテクニカインターナショナル)はシーズン開幕前の3月22日、東京都内で「SUBARU 2015 モータースポーツファンミーティング」を開催、チーム監督、レーシングドライバーらが気込みを語った。
近年の自動車には樹脂部品の積極的な採用が進んでいて、自動車は鋼鉄の塊だという概念は薄れつつある。それをさらに推進するべく、先進的に表現したコンセプトカーがEDAGの『ライト・コクーン』だ。
国連自動車基準調和世界フォーラム「WP29」の第165回会合が、スイス・ジュネーブで開催され、高速道路で自動運転を実現するため具体的な検討を開始することで合意した。
ナビタイムジャパンは、東京外環自動車道の新倉パーキングエリア(PA)にて、インフォメーションに設置されているディスプレイに、リアルタイムの一般道交通情報を3月17日より提供開始する。