シャープは27日、ITS(高度道路交通システム)などの交通監視用カメラ向けに1/1型600万画素のCCD3機種を開発し、販売することを発表した。
トヨタ自動車は、新型『ヴェルファイア』のプロモーションとして、田村淳さんを起用した「NEW VELLFIRE Presents VELLFIRE LEGENDプロジェクト」を1月29日より開始する。
フランスの自動車大手、ルノー傘下のスポーツカーブランド、アルピーヌは2015年1月27日、フランス・パリにおいて、『アルピーヌ ビジョン グランツーリスモ』を発表した。
トヨタ自動車が発表した2014年(1-12月)の生産・国内販売・輸出実績によるとグローバル生産台数は前年比1.3%増の900万4825台、3年連続で過去最高を記録した。
東京ハイヤー・タクシー協会は1月28日、東京最大のタクシー共通配車アプリ「スマホdeタッくん」の機能強化と、外国人向け英語版スマホdeタッくん「Tokyo Taxi Association-TAKKUN」の世界同時リリースを発表。同サービス対応車両は1万1000台(シェア55%)となる。
「CES2015」では、車両の周囲をディスプレイで表示してアシストするADAS技術を各社が出展。そんな会場で目を引いたのが、マクラーレン『650Sスパイダー』に搭載した先進のデジタルコックピットのコンセプトモデルを発表したJVCケンウッドだ。
トヨタ自動車は1月22日、新型燃料電池自動車『MIRAI』の増産を決定した。
2014年9月、車載器大手のパイオニアと米国シリコンバレーに本拠を構えるトレジャーデータは、自動車業界向けのビッグデータ関連事業において業務提携を行うことに合意した。
太田昭宏国土交通相は1月20日の閣議後会見で、首都高速道路の中央環状品川線が3月7日に開通することを明らかにした。首都圏3環状のうち、最初に全線開通することになる。
豊田通商と日本エア・リキードは、名古屋市熱田区と豊田市の2か所で建設を進めていた水素ステーションが完工し、1月19日に竣工式を実施した。
富士通は19日、ドライバーの脈波から眠気の傾向を検知し、ドライバーや運行管理者に対し、安全運転を支援するウェアラブルセンサー「FUJITSU Vehicle ICT FEELythm」(フィーリズム)を開発したことを発表した。2月より運輸業向けに販売を開始する。
富士キメラ総研は、自動車に関する無線通信規格、インフラ、サービスなどについて国内および世界市場を調査。その結果を報告書「2015 自動車通信ネットワーク関連市場総調査」にまとめた。
トヨタ自動車は1月15日15時、首相官邸にて、政府への新型FCV『MIRAI』の納車式を実施した。
1月14日、東京ビッグサイトにて開催されたオートモーティブワールド2015の専門セミナー「ここまできた!自動運転の最新技術」の中で、日産自動車総合研究所所長、アライアンスグローバルダイレクターの土井三浩氏がNASAとのパートナーシップの意義について言及した。
開発者としてVWやBMWでつとめ、現在はスタンフォード大学で自動車の支援システムや持続可能なモビリティについて研究するスヴェン・A・ベイカー氏が15日、基調講演に登壇。注目の話題である「自動運転」の今と課題について語った。
モデルの山本美月が15日、プロトコーポレーションの『GooPLUS』新作TVCM発表会に出席。新CMの中で様々なコスプレに挑戦した山本、2015年に挑戦してみたいことについて「ちょっと裏があるようなヒールな役をやりたい。イメージと違う役柄を」と目標を掲げた。
アプトポッドは14日に開幕した「オートモーティブワールド2015」で、クラウドベースのファーストデータフレームワーク『Visual M2M』を正式リリース、デモ展示をおこなっている。
ホンダの高級車ブランド、アキュラは2015年1月12日、米国で開幕したデトロイトモーターショー15において、新型『NSX』の量産モデルを初公開。その発売時期と価格が発表された。
ホンダの高級車ブランド、アキュラは2015年1月12日、米国で開幕したデトロイトモーターショー15において、新型『NSX』の量産モデルを初公開した。
オートバックスは、アイドルグループ「乃木坂46」をフィーチャーしたPND『乃木坂46navi』を2014年末から販売。これに合わせ、東京オートサロンのオートバックスブースでは、「乃木坂46」のラッピングを施したホンダ『CR-Z』を展示した。
「東京オートサロン2015」で毎回生徒がつくった改造車を披露している日本自動車大学校。今回も12車種を展示、なかには斬新で驚くようなものもある。その1つが「ちょろーる」で、スズキの軽自動車『ツイン』をベースにしてつくり上げた『ロールスロイス』だ。
国内最大級のチューニングカーの祭典「東京オートサロン2015 with NAPAC」が1月9日、千葉・幕張メッセで開幕した。初日の来場者は7万人と過去最大となった。14万の熱い視線が注がれるコンパニオンの姿を、とくとご覧あれ。
「東京オートサロン with NAPAC」のオートバックスブースに「乃木坂46」仕様のホンダ『CR-Z』が登場。トレードマークであるパープルのタータンチェックが鮮やかなこの一台は、乃木坂46のメンバーが道案内してくれるポータブルナビ「乃木坂46navi」とのコラボによるものだ。
1月9日~11日まで千葉・幕張メッセで開催されるチューニングカーの祭典「東京オートサロン2015」。国産、輸入車問わず、様々なニューモデルやカスタムカーを、より一層彩るのがコンパニオンの存在だ。今回は「ラック」のコンパニオンを紹介する。