アクシスコミュニケーションズ(アクシス)は、車両の外側に取り付けて利用できるネットワークカメラ「AXIS P3905-RE」を発表した。
日立ソリューションズは、スマートフォンのGPS機能を活用して屋外の危険地域における作業員の安全管理を支援する「作業員安全支援ソリューション」を展開しているが、このオプションとして、Bluetoothビーコンで
3月1日から大阪市淀川区、西淀川区、東淀川区の3区で合計100台の防犯カメラの運用が開始された。
ハイテクインターは、PoE給電機能を内蔵したPoE(+)延長装置「MaxiiPower Vi2500/2600シリーズ」を2日から販売開始した。
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは5・6日に開催された「SecurityDays2015」にて、「Check Point Capsule Cloud」を出展した。
情報処理推進機構(IPA)は11日、オラクルが提供する「Java SE 7(Java Platform, Standard Edition 7)」について注意を呼びかけた。
日本エイサーは、HDMI 2.0入力に対応した27型4K液晶ディスプレイ「S277HKwmidpp」を3月11日より販売開始した。HDMI2.0に対応する機器を接続して、4K映像を60Hzで表示させることが可能となっている
NTTドコモは10日、同社の「エリアメール」に対応した多言語対応防災アプリの試作バージョンを開発した。
東京ビッグサイトで、セキュリティショー2015と同時開催された「建築・建材展2015」において、家具・建築金物のスガツネ工業は、インテリア性と高機能を兼ね備えたセキュリティ部品を出展した。
5日から6日にかけて、東京駅前にあるJPタワーにおいて、情報セキュリティ総合展示会&セミナー「SecurityDays2015」が開催された。
INBYTE(インバイト)は、運転支援システムを搭載し、運転中・駐車中の記録と運転の アシストを両立させたドライブレコーダー「FineVu CR-2000S+」を12日より発売開始する。
セキュリティショー2015にて、ASK(アスク)は4Kモニターを使った64分割監視システムなどのNAS関連製品のデモ展示を行った。
トレンドマイクロは、「リテールテックJAPAN2015」で、POS端末のような組込機器や制御システム、特定用途端末特定用途端末向けのロックダウン(特定用途化)型ウイルス対策ソフト「Trend Micro Safe Lock」を出展した。
東京ビッグサイトで「セキュリティショー2015」と同時に開催された「リテールテックJAPAN2015」で、ロジテック(エレコムグループ)は、大容量録画システムを安価かつ容易に導入できる小規模監視カメラ録画システムを出展した。
セキュリティショー2015にてアズビルは、最小で扉ひとつに導入できるものから10万人規模の施設に向くものまで、各規模に応じた入退管理システムを展示した。
オフィス環境製品などを手がけるオカムラがセキュリティショー2015にて、多機能型セキュリティ収納システム「イー・ストレージ 2」(※正式には、「2」はローマ数字)シリーズを展示した。
ALSOK(綜合警備保障)は「セキュリティショー2015」にて、大規模イベントにおける警備にICTを導入した最新の警備コンセプト案をパネルにて参考出展した。
セキュリティショー2015、IPネットワークカメラゾーンにて、オプテックスは同社グループ会社の英Raytec社製PoE対応投光機「vario ip PoE」の新製品を展示していた。
パナソニックは「セキュリティショー2015」にて、「業務用SDカード」のラインアップを展示し、長時間・高画質の録画用途に向く、大容量128GBの製品を5月に発売することを明らかにした。
セキュリティショー2015で「4K」と並ぶ注目キーワードといえば「フードディフェンス」があげられる。食の安心・安全はもとより、各種セキュリティシステムを導入することで作業の効率化、さらには生産性向上も期待できることから、注目している食品メーカーは少なくない。
セコムは「セキュリティショー2015」にて、日本初の自立型飛行船「セコム飛行船」の1/3サイズモデルを展示し、防犯イメージのデモを行った。
情報処理システムを扱う日本NCRは、「リテールテックJAPAN2015」で、多彩な決済手段に対応するソリューション「NCR RES ePayment V5.0」を出展した。
東京ビッグサイトで開催されている「リテールテックJAPAN2015」で、グローリーは、セキュリティ関連商品として、重要鍵管理システム「KBS-130」と重要物管理システム「セキュリティ・ストレージ・システム BK-200」シリーズを出展した。
CSPセントラル警備保障は、セキュリティショー2015のブースにおいて「CSP画像センターサービス」のシステムを展示した。今回の展示では、「CSP画像センターサービス」のコントロールルームをブースに再現。