電設資材、産業機器の因幡電機製作所は、17・18日に東京ビッグサイトで開催された「ジャンボびっくり見本市」にLED街路灯やLED防犯灯に現行ラインナップを出展した。
アライドテレシスは複数のセンサーやIPカメラなどがとらえた脅威を検出し、映像やデータとして可視化する統合監視ソリューション「Envigilant(エンビジラント)」を21日に発表した。
台湾のPlustekは28日から台湾・台北で行われるセキュリティ関連展示会「Secutech 2015」において、最新の防犯システム管理ソリューションを公開する。
キングジムは21日、子どもが一定距離以上離れるとスマートフォンのアラームで知らせる「デジタル迷子ひも」を5月15日に発売すると発表した。価格は4,104円。
フリーコム・テクノロジーズはケーブル一体型の小型ポータブルSSD「TOUGH DRIVE MINI SSD”256GB USB 3.0」を24日に開始する。
愛知県警は21日、名古屋市港区内のショッピングセンターで発生した強制わいせつ事件の犯人画像を公開した。
センチュリーは防塵・防滴・耐衝撃仕様のUSB3.0外付けHDD/SSDケース「シンプルプロテクションBOX2.5(CSSP25U3S6G)」を4月下旬より発売開始する。
エルピクセルは20日、学術論文の画像を中心に切り貼りや加工などの不自然な箇所がないかを検査するクラウドサービス「LP-exam Cloud」を開発し、販売を開始したことを発表した。
フィッシング対策協議会は21日、「新生銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意喚起する文章を公開した。新生銀行も注意を呼びかけている。
鎌倉市は市内の自治町内会などが維持管理する約17000灯の防犯灯についてLED化を目指すにあたり、維持管理を市に移管した上で民間企業のノウハウや資金、技術力を活用するESCO事業を導入する。
東京ビッグサイトで17日、18日に開催された「ジャンボびっくり見本市」にて、オプテックスは店舗、一般住宅、駐車場など向けの防犯照明の現行ラインナップを実演展示した。
大阪府枚方市は市内45の小学校区において合計250台の防犯カメラを増設し、運用を開始したことを15日に発表した。枚方市が街頭に設置している防犯カメラは合計329台に及ぶ。
東京ビッグサイトで17日、18日に開催された「ジャンボびっくり見本市」にて、DXアンテナは既設のテレビ同軸ケーブルを利用してIPネットワークを構築することができる高速同軸モデムEOC10シリーズ(「EOC10C01」「EOC11C01」)の展示を行った。
福岡県は性犯罪被害防止を目的として防犯ブザーの携帯を啓蒙する「防犯ブザー博覧会(仮)」を6月13日と20日に開催する。
17日、18日に東京ビッグサイトで開催された展示即売会「ジャンボびっくり見本市2015」にて、寺田電機製作所が、コンセントを無断使用(盗電)から守るためのセキュリティカバー「まもれーる・屋外くん」と「まもれーる・トイレくん」の展示&販売を行った。
警察庁は4月16日、2014年中の出会い系サイトおよびコミュニティサイトに起因する事犯の、現状と対策を発表した。
ファーストメディアはスマートフォン向け防災情報アプリ「全国避難所ガイド」新バージョンを16日に公開した。災害発生時に防災情報をプッシュ通知するもので、iOS版はApple Watchにも対応した。
阪神電気鉄道は、子どもの登下校見守りサービス「阪神あんしんサービス『登下校 ミマモルメ』」(ミマモルメ)の会員数が10万人を突破したと、16日に発表した。
キヤノンITソリューションズは法人向けエンドポイント用セキュリティ対策ソフト「ESET Endpoint Protectionシリーズ」の新バージョンを、2015年秋ごろから販売開始することを16日に発表した。
ALSOKは、同社の子会社であるALSOK India Private Limited(ALSOKインディア)がインド南部タミル・ナド州チェンナイに新拠点を設立したことを発表した。
セキュリティソフトの開発・販売を行うパスロジは15日、認証に使用されるワンタイムパスワードシステム「PassLogicエンタープライズ・エディション」の最新バージョンである「2.0.0」の提供を開始した。
BBソフトサービスは3月度のインターネット詐欺レポートを15日に発表した。
アイキューブドシステムズはモバイル、IoT のセキュリティを強化する「センサーデータの管理機構」に関する特許を日本国内で取得したことを15日に発表した。
アクシスコミュニケーションズは、屋外用途にも耐えうる機能を有した「AXIS P5635-E」および「AXIS P5624-E」を4月下旬から出荷開始することを16日に発表した。