パシフィコ横浜で6月24日、葬祭サービス総合展示会「フューネラルビジネスフェア2014」が開催され、出展した148社が終活やエンディングサービスのトレンドを発信した。
日本IBMは24日、モバイルアプリの開発と実行、継続的な品質改善および開発段階からアプリの脆弱性を診断する「IBM Worklight Platform」を発表した。30日より、IBMおよびIBMパートナー経由で順次提供を開始する。
大日本印刷(DNP)、ブイキューブ、およびブイキューブ子会社のパイオニアVCの3社は24日、業務提携を発表した。各社のシステムを連携させて企業の業務効率化を支援するサービスを提供する。
LINEは24日、同社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」およびLINEファミリーアプリの累計ダウンロード数が、6月21日時点で10億件を突破したことを発表した。なおLINEは、6月23日でサービス公開から3周年となる。
ICT総研は24日、公表データを分析した「2014年度 スマートデバイス需要動向調査」の結果を発表した。
グリーは23日、SNSサービス「GREE」の10周年企画として、同じく10周年を迎えるテレビ番組『人志松本のすべらない話』とのタイアップキャンペーンを発表した。
SAPジャパンと日本マイクロソフトは23日、クラウド分野で協業することを発表した。SAP ERP製品のMicrosoft Azure上での稼働を正式サポートする。
はてなは20日、同社サービス用のはてなアカウントに対して、不正アクセス(リスト型攻撃)が行われたことを公表した。
レノボ(聯想)は23日、「レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ株式会社」(東京都港区六本木6-10-1)を日本に設立したことを発表した。
Gunosy(グノシー)は23日、総額12億円の資金調達を実施したことを発表した。
パナソニックはCommunicAsia 2014で教育用システム「PSYCLONE」を紹介していた。
ジュピターテレコム(J:COM)は20日、超高速モバイルインターネットサービス「J:COM WiMAX 2+」を発表した。7月1日から提供を開始する。
CommunicAsia 2014の併設イベントとして、EnterpriseAsia 2014、BroadcastAsia 2014が開催されている。放送系の会場は4K一色となっており、衛星を使って4Kコンテンツを配信するシステムのデモもあちこちで見られる。
NTTドコモは20日、富士山の山開き期間中、富士山頂および山小屋において、LTEサービス「Xi」を提供することを発表した。
エリクソンは、CommunicAsiaのブース内でプレゼンテーションを開催、同社のLTE Broadcastに関する取り組みをアピールした。
大日本印刷(DNP)とマイクロアドデジタルサイネージ(MADS)は20日、デジタルサイネージソリューション事業において業務提携し、アドネットワーク事業を開始することを発表した。
KDDIと沖縄セルラーは20日、auのEメール「@ezweb.ne.jp」がPCやタブレットなどマルチデバイスで利用可能となることを発表した。30日よりWebメールの提供を開始する。
KDDIと沖縄セルラーは20日、今夏実施される全国の各種イベントにあわせ、車載型基地局の導入などによるエリア対策を実施することを発表するとともに、対策状況が確認できる専用サイトを開設した。
情報処理推進機構(IPA)は19日、古いバージョンのCMS(コンテンツ管理システム)の脆弱性を狙ったウェブ改ざんが横行しているとして、注意を呼びかけた。
日本電業工作は、シンガポールで開催されている展示会「CommunicAsia 2014」に初出展し、同社のセクターアンテナやコンバイナ―などを展示した。
ヤフーは19日、現在の東京都港区赤坂から東京都千代田区紀尾井町へ、本社を移転することを発表した。2016年5月から、順次移転を開始する。
ニフティは18日、「ニフティクラウド」において、インフラ環境の構築や構成変更を自動化するツール「ニフティクラウドAutomation」の提供を開始した。
ACCESSは19日、業務を効率化するクラウドサービス「JINSOKU.biz(ジンソクドットビズ)」シリーズを開発し、今夏より国内企業向けに展開することを発表した。
NTTドコモは20日より、「dマーケット」のコンテンツジャンルを拡充し、電子雑誌の定額読み放題サービス「dマガジン」を開始する。