富士通研究所は17日、照明から照射する光にID情報を埋め込み、その光に照らされた物品からID情報を復元できる照明技術を発表した。
日本電気(NEC)は17日、現行のスーパーコンピュータ「SX-ACE」の後継機となる次世代ベクトルマシンの開発を開始したことを発表した。
『攻殻機動隊』で描かれている世界の実現を応援する「攻殻機動隊REALIZE PROJECT」がスタートした。イノベーションによる事業・産業の成長に投資を行うNTTドコモ・ベンチャーズが仕掛ける。
ゼンリンデータコムの子会社でデジタルサイネージ事業を手掛けるウィルスマートは、地図と多言語コールセンター連動型のインバウンド向け多言語コンシェルジュサービス「スマートコム」の提供を開始した。
ソフトバンクモバイルは14日、ウェアラブル端末を利用した実証実験を、2015年1月中旬に福井県立恐竜博物館(福井県勝山市)で実施することを発表した。
日本ヒューレット・パッカードは14日、中堅中小企業向けに設計された、デバイス管理クラウドサービス「HP Touchpoint Manager」の提供を開始した。
弥生は14日、同社の業務ソフト「弥生シリーズ」が、リクルートライフスタイルの無料POSレジアプリ「Airレジ」、スタンドファームのクラウド請求書管理サービス「Misoca(みそか)」と連携することを発表した。
三菱電機は、2020年度までの経営戦略の詳細を発表した。連結売上高5兆円以上、営業利益率8%以上が目標。
KADOKAWA・DWANGOは、子会社のドワンゴが、バンタンの全株式を取得し子会社化する旨の株式譲渡契約を締結したと発表しました。
日本マイクロソフトは13日、日本市場におけるクラウド事業の強化として、法人向けパブリッククラウドサービス「Office 365」および「Dynamics CRM Online」を日本国内のデータセンターから提供開始することを発表した。
博報堂DYメディアパートナーズと東京大学情報学環・学際情報学府は13日、「ウェアラブル・メディア」の可能性と課題を明らかにする共同研究を開始したことを発表した。
ドワンゴは11月12日、2016年度新卒入社試験の受験制度について発表した。1次試験の書類選考までにかかる実費を同社と受験生で半分ずつ負担することとし、2016年度より受験料として3,000円を徴収する。ただし、首都圏以外の在住者は免除する。
ミクシィ子会社のコンフィアンザは12日、街コン参加者向けマッチングアプリ「2nd Chance(セカンドチャンス)」(iOS版)の提供を開始した。アップルによるBLE活用の接近検知規格「iBeacon」を利用している。
LINEは12日、ショッピングモールやデパートなどの商業施設内のナビゲーションに特化した地図アプリ「LINE Maps for Indoor」を発表した。同日より、Android版を無料で先行公開している。
MMDLaboが運営するMMD研究所は12日、「2014年4月~9月スマートフォン購入に関する定点調査」の結果を発表した。調査時期は10月20日~23日で、「2014年4月~9月の期間にスマートフォンを購入した15歳以上の男女」796人から回答を得た。
KDDIは12日、KDDI(旧KDD)、米国AT&T社およびハワイアンテレコム社が1964年に運用を開始した、世界初の太平洋横断電話ケーブル「第一太平洋横断ケーブル」(TPC-1)が、「IEEEマイルストーン」に認定されたことを発表した。
電通は12日、米トレジャーデータおよびクラスメソッドと協業し、クラウド型データ解析プラットフォーム「Dentsu.io」(電通アイ・オー)の提供を開始した。
イオンとビッグローブは12日、現在販売している「イオンスマホLTE」を保護者用、「イオンスマホ(3G)」を子ども用として、2台セットで月額3,980円(税別)となるイオンスマホ「親子セット」を発表した。14日より販売を開始する。
ドキュメンタリー専門チャンネル「ナショナル ジオグラフィック チャンネル」は、ル公式サイトで欧州宇宙機関(ESA)協力のもと、宇宙探査機ロゼッタが彗星に着陸する模様を生配信する。
ソフトバンクとベネッセホールディングスは11日、両社の合弁会社「Classi」(クラッシー)について、学校教育でのICT活用をソフト・ハードの両面から総合的に支援するサービスを、2015年度から提供開始することを発表した。
昭文社は、同社の読者限定スマートフォンアプリ「マップルリンク」と連携し、掲載するすべての温泉宿が通常料金より5%OFFになるガイドブック「お得に泊まれる特選温泉宿」を、11月14日より発売する。
Gunosyは11日、事業戦略発表会を開催し、新コンセプト「5,000万人都市構想」、新サービス「Gunosy Platform」、および提携モデル「G Development」を発表した。ニュースアプリ「グノシー」を都市に見立て、さまざまな新サービスを提供する。
日本電気(NEC)とFashionTVは11日、スマートフォンやタブレット端末で服を撮影することで、画像から色や柄を認識し、ECサイトで扱う同系統の服やコーディネートを表示するサービス「GAZIRU-F(ガジル-エフ)」の販売を開始した。
ジェナとジェーエムエーシステムズ(JMAS)は11日、Beacon対応アプリを簡単に作成できる法人向けBeacon管理プラットフォーム「Beacapp」の提供を開始した。