パナソニック AVCネットワークス社は14日、企業向けMVNO(Mobile Virtual Network Operator)サービス事業に本格参入することを発表した。無線対応機器および保守・運用サービスと組み合わせ、ハードから通信回線・運用までを一括提供する。
ビデオリサーチは14日、生活者調査のシングルソースデータサービス「ACR/ex(エーシーアールエクス)」の提供を開始した。一般生活者1万人以上に通信機能付きタブレット端末を配布してデータを取得する
明日15日から17日までの3日間、幕張メッセにおいて、農業生産に関するあらゆる資材・技術・サービスが一堂に出展する展示会「農業ワールド」が開催される。とくに注目は、初開催となる「国際 次世代農業EXPOアグリネクスト」だ。
東北大学は14日、活火山の監視を行う「火山探査ロボットシステム」について、実現に向けた現状報告をサイトで公開した。
ここ最近、コンテンツマーケティングの高まりを受け、専門性が高いだけではなく、読みごたえがある記事へのニーズが高まっている。特に、専門性が重視されるヘルスケア部門において、その傾向が顕著だという。
日本電気(NEC)と米Cloudera(クラウデラ)は14日、ビッグデータ活用における大規模分散処理基盤ソフトウェアの分野で、協業することを発表した。
ワイモバイルおよびウィルコム沖縄は10日、他社スマートフォン/携帯電話機を下取りする「下取りキャンペーン」を発表した。他社からの乗り換え(MNP)でワイモバイルのスマートフォンを新規契約したユーザーが対象。
コレガは10日、RS-232Cインターフェイスを搭載したさまざまな機器を無線ネットワークで利用できる、無線LANシリアルデバイスサーバ「CG-SCWL201」を発表した。10月中旬より販売を開始する。
MMDLaboが運営するMMD研究所は9日、「2014年シニア層のタブレット端末に関する調査」の結果を発表した。調査期間は9月19日~21日で、シニア(60歳以上)2,203人から回答を得た。
ソフトバンク・テクノロジー(SBT)は10日、Active Directoryに対するセキュリティ診断サービスの提供を開始した。
KDDIと沖縄セルラーは10日、「auスマートパス」会員限定で、毎週月曜日に、全国のTOHOシネマズにおける映画鑑賞料金が大人1,100円になる「auマンデイ」を発表した(通常1,800円)。
米アップルが次のスペシャルイベントの開催を、現地時間の16日午前10時(日本時間17日午前2時)から予定していると米国の複数のメディアが報道している。
住友林業は8日、高い設計品質で住まいをプロデュースする住宅建築チーム“デザインパートナーグループ”による「邸宅設計プロジェクト」の第一弾として、駒沢第一展示場(東京都世田谷区)にモデルハウスをオープンした。
LINEは9日、事業戦略発表イベント「LINE CONFERENCE TOKYO 2014」を千葉県浦安市にて開催。新サービスやパートナーシップ戦略、今後の事業構想を発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は9日、ウェブサイトの脆弱性攻撃検出ツール「iLogScanner」に、不正アクセスの兆候を検知する機能を追加した。ネットワークにつながずに利用できるオフライン版の提供も開始する。
富士キメラ総研は8日、キャッシュカードやクレジットカード、会員カード、ポイントカードなど、カード関連の国内市場を調査した結果を発表した。
アルプス電気のブースでは、いくつかのウェアラブル関連のデモが目を引いた。
CEATECは企業向けの見本市であるためか、クラリオンのブースでは、増設可能なリアビューシステムや周辺ソナーなどトラック向けのカメラソリューションを見ることができる。
オムロンのブースでは水をこぼさないで運ぶ、棒を倒さないでバランスをとるという自動制御技術を紹介するデモを行っていた。
ゼンリンとタグキャストは8日、“ジオフェンシング機能”とビーコンによる屋内位置情報サービス“TAGCAST”の連携による、スマートフォンを活用したO2Oサービスの実証実験を実施することを発表した。
レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」は8日、レビュー企画「Microsoft Azureプレミアムレビュー」のレビューを公開した。
MMDLaboが運営するMMD研究所は8日、「2014年シニア層のスマートフォンに関する調査」の結果を発表した。調査時期は9月19日~21日で、携帯電話端末を所有するシニア(60歳以上)2,020人から回答を得た。
ビーコン活用などで注目を浴びているBluetooth Smart(BLE)だが、現在のトレンドは小型化とさらなる低消費電力の追及だろう。dialogという会社のDA14580は世界最小サイズ、消費電力を謳うBLEチップだ。
アーク情報システムは6日、クラウド型CRM「Salesforce」の運用上で、組織に属する人員やその家族等の関係者と安否情報を共有できるクラウドアプリケーション「あんしん!AnpiCube」の提供を開始した。