NTTコミュニケーションズ、NTTドコモ、NTTレゾナント、日本電信電話(NTT)は13日、各社のユーザが現在利用中の認証IDにより、NTTグループおよびパートナー企業のWebサイトへのシングルサインオンを実現する「NTT IDログインサービス」を発表した。
富士通フォーラム2010では、ICT機器を利用した、社員の点呼業務システム「WebSERVE/物流統合ソリューション(IT点呼)」を展示している。
3PAR(スリーパー)は13日、ストレージ・ベンダーとして初めて、クラウド・セキュリティ・アライアンス(CSA)に加盟したことを公表した。
IDC Japanは11日、2010年~2014年の国内サーバ市場予測を発表した。
グーグルは12日、店舗紹介サービス「Googleプレイス」について、日本の事業主向けの申し込みページを公開した。
フリービットは12日、仮想データセンターサービス「MeX VDC」(VDC:Virtual Data Center)の「ENTERPRISE-FARM」ラインアップを刷新し再編成したことを発表した。
富士通フォーラム2010では、商品開発力強化を支援するソリューションとして、PCクラスタシステムによる高性能シミュレーションの活用事例を紹介している。
富士通フォーラム2010では、参考出品ながら富士通のスマートグリッド関連のソリューションの展示が行われている。
「富士通フォーラム2010」では、土佐電気鉄道と高知県交通が導入している交通エコポイントシステム「ですか」の紹介が行われている。
富士通フォーラム2010のデータセンター技術のゾーンに展示されている「CX1000」は、次世代型のデータセンター向けサーバプラットフォームである。
富士通は、クラウド時代を見据えたデータセンターを館林にいち早く建設している。富士通フォーラム2010では、館林のデータセンターに投入されている、次世代IDCの先端技術やマネジメントミドルウェアの展示が行われている。
SAPは17~19日までの3日間、ドイツ・フランクフルトと米国フロリダ州オーランドで毎年恒例のカスタマーイベント「SAPPHIRE NOW」を同時開催する。
シャープは12日、オープンプラットフォームAndroidのアプリケーション開発者向けの専用端末「JN-DK01」(開発キット)の販売を開始した。
日立製作所は12日、ミッドレンジディスクアレイ「Hitachi Adaptable Modular Storage(日立アダプタブルモジュラーストレージ)2000シリーズ」(AMS2000シリーズ)のエントリーモデル「Hitachi Adaptable Modular Storage 2010(AMS2010)」を新たに発表した。
はてなは12日、同社のモバイル向け位置情報サービス「はてなココ」が、京都造形芸術大学の講義の出席確認ツールとして採用されたことを発表した。「はてなココ」が大学の講義出席システムとして採用されたのは初とのこと。
サイバートラストは12日、デバイス認証用証明書発行管理サービス「サイバートラスト デバイスID」が、Android搭載端末の端末認証(Android OTA)に対応したことを発表した。あわせてiPhone OTAの機能も大幅に強化した。
日本電信電話(NTT)、NTTラーニングシステムズ、NTTレゾナントの3社は12日、日比谷花壇と協力し、花の写真・映像を集めたデジタルアーカイブ「みんなの花図鑑」(β版)の提供を開始した。
エイムラックは11日、企業向けマイクロブログ「アイポLive」の無料提供を開始した。
「富士通フォーラム2010」では、安全運転を支援するマルチアングル全周囲モニタの実車を使ったデモが行われている。
「富士通フォーラム2010」では、電子カードホルダーを使った患者案内ソリューションのデモが行われている。
「富士通フォーラム2010」の「社会」セクションでは、高齢者世帯や学校、保育園などでの利用を見込む、クマのぬいぐるみ型ソーシャルロボットが展示されている。
13日・14日に東京国際フォーラムで開催される「富士通フォーラム 2010」では、今夏発売予定の3Dカメラ機能搭載デスクトップPCがデモ展示される。
富士通のICT関連の製品やサービスを展示する「富士通フォーラム2010」が、13日と14日に東京国際フォーラムにて開かれる。
グーグルは11日、Google日本語入力をオープンソースとして公開した。オープンソース・プロジェクトの名前は「Mozc」(もずく)で、Google Codeプロジェクトページでソースコードやビルド方法などの情報を入手可能。