ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イー・モバイルの携帯電話・PHS事業者5社は24日に、災害用伝言板において、各事業者間をまたがる「全社一括検索」に正式対応すると発表した。
SSK(新社会システム総合研究所)は、3月19日に「ケーブルテレビ×デジタルサイネージ」と題したセミナーを開催する。
大和ハウス工業は19日、奈良県奈良市の総合技術研究所にて「スマートハウス」の共通ソフトウェアの評価ならびに実証実験を開始すると発表した。
NTT Comは18日、「BizCITY」コンセプトの新サービスとして、セキュリティ対策と資産管理業務を統合し、クラウド型で低コストの運用を可能とする「BizセキュリティPCマネジメント」を発表した。
超先端電子技術開発機構(ASET)、住商情報システム、NEC、富士通は18日、経済産業省からの委託研究「セキュア・プラットフォームプロジェクト」の技術を利用した実証実験に成功したことを発表した。
ナノオプト・メディアは18日、ネットワークコンピューティングイベントである「Interop Tokyo 2010」において、「クラウドコンピューティングコンペティション」を開催することを発表した。
大日本印刷は18日、SSFC仕様のICカードを使ってパソコン起動時の認証を強化する機能や、パソコン操作の履歴を取得・管理する機能などをパッケージ化した「PCセキュリティパッケージ」の販売を開始した。
新日鉄ソリューションズとシトリックス・システムズ・ジャパンは18日、ISV(独立系ソフトウェア会社)向けのクラウド・コンピューティング環境の構築サービスにおける協業を発表した。
NECビッグローブは16日、SaaS型のBIGLOBEメールアウトソーシングサービス「メール保管・監査」を強化し、提供を開始した。あわせて「メール自動暗号化」の提供も開始する。
講談社とソフトバンクグループのCOMELは15日、バンクーバーオリンピックの期間中、Twitterと連動したテキストコンテンツおよび写真をメインとした現地の最新情報を、デジタルサイネージ上に配信することを発表した。
NECならびにNECネクサソリューションズは15日、中堅中小企業に向けたサービス事業の強化を発表した。
三菱総合研究所と三菱電機は12日、企業がクラウドコンピューティング環境を利用する際のセキュリティーを中心とする課題について検証する実証実験を開始した。
BIGLOBEは10日、ソリトンシステムズと連携し、企業内PCのメモリ容量やセキュリティソフトの稼働状況といった、IT資産の導入・稼働状況を自動収集するSaaS型サービス「BIGLOBE IT資産管理サービス」の提供を開始した。
電通は5日、ヤッパとの提携事業である電子雑誌の有料配信サービス「MAGASTORE(マガストア)」について、NTTドコモの端末向けにも開始することを発表した。
電気通信事業者協会(TCA)は5日に、2010年1月末現在における携帯電話・PHSの事業者別契約数を発表した。
東京・池袋で5日まで印刷、メディア業界のコンベンション「PAGE 2010」が開催されている。時代を反映してデジタルサイネージゾーン、電子ブックゾーンも設けられ、多くの人でごったがえしている状態だ。
光文堂は東京・池袋で開催されている展示会「PAGE 2010」にて人の動きに反応するデジタルサイネージソリューションを展示していた。
情報処理推進機構(IPA)は3日、2010年1月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた文書を公開した。
JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3日、「FTPアカウント情報を盗むマルウェアに関する注意喚起」を発行した。
モバイルリサーチ事業を展開するORIMOは3日、「デジタルサイネージ」に関する調査結果を公表した。
ローソン、アサツー ディ・ケイ、NTTドコモの3社は、デジタルサイネージを核に新メディアを共同で開発・運用する合弁会社「クロスオーシャンメディア(予定)」を設立する。
NECは1日、メイクソフトウェアと共同で、複数の電子マネー決済が可能なマルチサービスリーダライタを搭載したプリントシール機を開発したことを発表した。