サイバーセキュリティクラウドは、クラウド型のWAF(Webアプリケーションファイヤウォール)「攻撃遮断くんWEBセキュリティタイプ」のシステムをAWS(Amazon Web Service)上で動作する形態で2月2日より公開する。製品名称は「誰でも遮断くんAMI」となる。
大光電機はLED照明の新製品として白熱灯と同等の調光特性を持つ照明「温調シリーズ」、人感センサー付きダウンライト、意匠シリーズ、ベース照明ならびに屋外向け照明などを拡充し、2015年1月下旬から順次先行発売する。
エストは現在ひとり暮らし、もしくは今春からひとり暮らしを始める予定の人向けに、自社の防犯警報システム「ひとり暮らしの見張り番」のモニタープレゼントを実施している。台数は抽選で10名。募集期間は15日から2月15日まで。
マンションや工場といった複数台の防犯カメラが必要な状況では、きちんとした専門業者による設置が必須だが、「個人宅でガレージに設置したい」「小さな事務所なので1台だけでいい」という要望もあるだろう。
ロジックは海外150カ国以上で利用できるコンセントマルチ変換プラグ「コンセントプラス」と、USB接続口も追加で内蔵した「コンセントプラスU」の販売を開始した。
エレコムは2種類のセキュリティソフトをダウンロード可能なUSB3.0メモリ「MF-KCU3」シリーズを2月上旬より発売開始する。
防犯カメラの世界においてここ数年のトレンドが「ネットワークカメラ」。LANケーブルを使い、ハブに接続するタイプのフルデジタルのカメラだ。
エスキュービズム・テクノロジーは、受取人がいなくても荷物を保管できる宅配ボックスに、保冷機能および温度管理、カメラ機能を追加した「スマート宅配BOX for cool」を発表した。
三和シャッター工業は、電動式住宅用ガレージシャッター「エレガノ STワイド(スチールススラット・ワイドタイプ)」を2月2日より発売開始する。スチール製で防火、防犯、安全性能に優れた点を特徴としている。
「インターホン・オブ・ザ・イヤー」は一般社団法人インターホン工業会が主催し、インターホンの技術進歩・市場拡大に貢献した製品を毎年選定、表彰して業界の活性化を図ることを目的としている。
セントラル警備保障(以下CSP)は、アクトビラが提供する「マンションアクトビラ」を利用した情報配信サービス「CSPアクトビラ マンションタイプ」及びオプションとして「CSPアクトビラ みまもりサービス」を1月より順次販売する。
パナソニックは小規模マンション・アパートなどのインターホン導入の際に、web上で簡単に見積を作成できるサイトを公開している。
首都大学東京は19日、南大沢キャンパスの管理部教務課事務室内のNAS(ネットワーク接続ストレージ)に格納している電子データが、外部からアクセス可能な状態になっていたことを公表した。
埼玉県ふじみ野市と「一般社団法人防災・防犯自販機協会」は15日、防犯カメラなどを併設した自動販売機の設置及び管理に関する協定を締結した。関東圏では初めてのケースとなるため注目を集めている。
19日にauが発表した新モデルの中で、京セラ製のジュニア向けスマートフォン「miraie(ミライエ)」が注目を集めている。
警察庁は2014年末に、詐欺事件への関与が疑われる住所一覧を公開した。
セーフィー、エルモ、ソネットの3社は19日、ホームセキュリティの新サービス「Safie(セーフィー)」に関するメディアラウンドテーブルをソネット本社で開催した。
そろそろ進学、就職などで新生活の準備を始める季節。パナソニックでは、「20代女性のお部屋探しに関する調査」を実施。防犯やセキュリティを優先したい母親たちの意識・実態が明らかになった。
ここ数日、世間を騒がせていた19歳の少年による、お菓子へのつまようじ混入や万引きの様子を撮影した動画の数々。
富士通と富士通研究所は19日、メールやWebなどのPC操作から、「サイバー攻撃の被害に遭いやすいユーザー」を判定する技術を業界で初めて開発したことを発表した。個々のユーザーや組織に合わせたセキュリティ対策が可能になるという。
千葉県警は13日、ツイッターアカウント(@Chibakenkei)にて、振り込め詐欺事件の被疑者の画像を公開した。
日本女子プロゴルフ協会は16日、外部から不正アクセスにより協会サーバ内の選手写真などが流出していたことを発表した。
アイホンは集合住宅インターホンシステム「VIXUS1Pr(ヴィクサスワンペア)」を1月20日より販売開始する。
14日、山口県下松市役所では山口県トラック協会周南支部が下松市防犯対策協議会に防犯カメラ2台を寄贈したことを受けて、市役所で井川市長から大嶋支部長に感謝状の贈呈式が行われた。