UQコミュニケーションズは31日、下り最大110Mbpsのモバイルインターネットサービス「WiMAX2+」のサービスを開始した。RBB TODAYでは、早速WiMAX2+の実力を確認するべく「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」を使い都内2箇所で計測した。
あす11月1日、iPadシリーズの最新モデル「iPad Air」がいよいよ発売となる。9月に発売されたiPhone 5s/5cと同様に、新型iPadも3キャリアからの発売が予想されていたが、現時点ではKDDI(au)およびソフトバンクモバイルの2キャリアのみとなるようだ。
楽天イー・モバイルは10月31日、同社が提供するモバイルデータ通信サービス「楽天スーパーWiFi」において、サービス開始1周年を記念し、月額2,880円での提供を開始した。
新型iPhoneの発売から1ヵ月が経過した。3キャリアから同端末が発売されたことで、ネットワークや料金プランにこれまでよりも注目が集まっていたが、実際の売れ行きはどうなっているのか。
NTTぷららは10月24日、LTE対応高速データ通信「ぷららモバイルLTE」を発表した。11月1日よりサービス提供を開始する。
9月20日にiPhone 5s/5cが発売されてから1ヵ月、もうすでに多くの人が端末を手にしていることと思う。また22日(現地時間)に新しいiPadの発表があり、どうにも物欲が刺激される数ヵ月となった。
KDDI(au)のiPhone 5c/5sは、800MHz帯をサポートしている。同社も社長自ら「800MHz帯は3年前にプロジェクトを立ち上げ、この日に向けて準備してきた」と話している。
MMD研究所は15日、JR山手線の6駅における、3キャリアのiPhone 5c を用いたWEB表示時間調査の結果を発表した。同研究所は今年の6月に同様の調査を行っている。6月と9月の結果から各キャリアの状況をみてみたい。
10月12日からの3連休を利用し、筆者はフラガールでも有名になった福島県いわき市の「スパリゾートハワイアンズ」に出掛けた。
10日、NTTドコモの加藤薫社長は、2013-2014冬春モデルの発表会終了後、iPhone 5s/5cに関してコメントした。加藤社長は「この場を借りてお客様にお詫びを申し上げたいと思います」と述べ、iPhone 5s/5cの在庫が潤沢でない状況を示した。
KDDIと沖縄セルラーは10月8日、「データシェア」サービスと「先取り!データシェアキャンペーン」の対象機種に4G LTE対応パソコンを追加することを発表した。今回の対応機種は、ソニー製「VAIO Duo 13」となる。
日本オラクルは10月8日、KDDIが世界で初めてオラクル「Oracle SuperCluster T5-8」を採用したことを発表した。移動体コアネットワーク向け認証システムを増強するのが目的で、システムの本格稼働は2013年11月からの予定。
セイコーインスツル(SII)は7日、国内メーカーとして初めてLTE/3G両対応となるM2M向けデータ通信モジュール「HM-M100」を発表した。10月中旬より販売を開始する。
NTTドコモは4日、同社の「LTE(Xi)ネットワーク」に関する戦略説明会を開催。今後、4つの周波数帯を利用してLTE(Xi)ネットワークの「広さ」「速さ」「快適さ」を強化していく方針を示した。
編集部では、夏休み中に青梅線奥多摩までの主要駅でスピードテストを実施した。都内での調査は様々な媒体が調査を行っているが、このような都下になるとなかなかテスト結果を目にすることが少ない。
ドコモは10月4日、土浦市桜川畔(学園大橋付近)で開催される「第82回土浦全国花火競技大会」にて、エリア対策を実施することを発表した。
KDDI田中孝司社長は「ネットワークに関しては3社とも言っていますが差別化をしていかなければならない、それぞれ戦略が違っているが頑張っていこうと思う」と今後の意気込みを語った。
KDDIと沖縄セルラーは10月2日、次世代高速通信「4G LTE」サービスを拡張し、受信時最大150Mbpsとなる高速データ通信サービスの提供を開始することを発表した。
iPhone 5s/5c発売以降、様々なLTE調査があちらこちらで行われている。RBB TODAY編集部でも様々な場所で実測値を計測してきたが、ようやくログデータが貯まったので、今回は発売日から1週間分のデータを用いて解析することにした。
9月30日、ソフトバンクの孫正義社長は、ソフトバンクモバイルの2013-14冬春新商品の発表会後、記者団の囲み取材に応えた。
9月30日、ソフトバンクモバイルが発表した2013-14冬春のAndroid端末は、全機種TD-LTEとFD-LTEを使う“ハイブリッド 4G LTE”に対応した。