ASUSはMWC 2013にて、5インチFull HDディスプレイのスマートフォンに、専用ドックとして10.1インチFull HDタブレットが付属したユニークな2in1デバイス、「ASUS PadFone Infinity」を発表した。現地のASUSブースにてさっそく実機に触れてきた。
京セラは、MWC 2013の会場において米Sprintから発売が予定されている耐衝撃性能を持ったスマートフォン「Torque(トルク)」を展示している。
チャイナモバイルは、2013年の第2四半期から出荷を開始するというマルチバンド端末を4台展示している。
クアルコムのブースでQualcomm LabsがLTE Broadcast Serviceの試作システムのデモを行っていた。
ソネットエンタテインメント(So-net)は26日、高速モバイル通信サービスの新たなラインアップとして、イー・アクセス(イー・モバイル)が提供するLTEに対応した「So-netモバイルEM LTE」を、3月1日より提供することを発表した。
フランスの通信キャリア大手であるOrangeは、来たるべきLTE時代を見据えたサービスとして高画質のスマートフォン向けのゲームサービスのデモ展示を行っている。
MWC 2013、25日の基調講演に登壇したチャイナモバイル会長 Xi Guohua氏は、中国におけるモバイル市場の動向と自社の戦略について語った。
25日、LGはMWC 2013の会場で、一般公開に先立ちメディア向けのプレスミーティングを開催した。
NTTドコモは22日、「アクティブアンテナ」と商用網で使用しているLTE基地局との接続試験に成功したことを発表した。将来的に、アクティブアンテナの導入により、従来設置が困難であった場所にも基地局設置が可能になるという。
朝日ネット(ASAHIネット)は21日、月額785円から利用可能なLTEサービス「ASAHIネットLTE」を発表した。3月4日より提供を開始する。
NTTドコモは19日、同社のLTE高速通信サービス「Xi」(クロッシィ)の契約数が18日付で1,000万契約を突破したことを発表した。
昨年来、スマートフォンにおける通信環境への注目度は高まり続けている。とりわけ、高速モバイル通信の代名詞ともなったLTEに関しては認知度、注目度ともに高くい。
NECビッグローブは1日、高速モバイル通信サービス「BIGLOBE LTE・3G」に、月額1,980円(税込)から利用できる新プラン「ライトSプラン」と、月額2,980円(税込)から利用できる新プラン「ライトMプラン」を追加した。