イー・アクセスが3月7日に発売した、Androidスマートフォン「STREAM X(GL07S)」。LTE対応なのに、同社のデータ通信専用端末と同じ月々の支払額3880円に設定してきた。実際にテザリングしてみた印象など、ファーストインプレッションをお届けする。
NTTドコモは29日、高速通信サービスLTEに対応した「Xi」(クロッシィ)移動基地局車の導入を発表した。31日より導入を開始する。
MM総研は、スマートフォンとフィーチャーフォン(従来型の携帯電話)を合わせた携帯電話の市場規模を調査、将来予測を発表した。今後はスマートフォンとLTEが市場をけん引していきそうだ。
ケータイ関連サービスのトピックスといえば、スマートフォン最新機種のレビューなど、どうしても端末ばかりに目が向きがちである。
ソフトバンクモバイルは21日、モバイルネットワークに関する説明会を開催。同社の孫正義社長が登壇し、ネットワーク環境に対する取り組みや現状についてプレゼンテーションを行った。
ソフトバンクモバイルは21日、SoftBank 4G LTE対応機種でイー・アクセスのFDD-LTEネットワークが利用可能になる「ダブルLTE」を開始したと発表。
ソニーモバイルコミュニケーションズは18日、新たに2機種のXperiaスマートフォンとして、「Xperia SP」と「Xperia L」を発表した。
イー・アクセスは、女性のハンドバッグにも楽々収まるスリムボディでPocket WiFi LTEシリーズ最軽量の、EMOBILE LTE対応モバイルWi-Fiルーター『Pocket WiFi LTE (GL05P)』の販売を、3月28日より開始する。
NECカシオモバイルコミュニケーションズとカシオ計算機は18日、同社製のタフネススマホ「G’zOne CA-201L」が韓国LG Uplusにおいて本日から発売されると発表した。
NTTドコモは13日、受信時最大112.5Mbps対応のモバイルWi-Fiルーター「HW-02E」を16日に発売すると発表した。13日より発売日前日まで全国のドコモショップにて事前予約を行う。
RBB TODAYでは、3キャリアの通信速度について分析を行っているが、今回はより詳細に迫るべく、データがより多く揃う関東、中部、関西地域で調査を行った。
ジェーシービー(JCB)および完全子会社であるジェーシービー・サービス(JCBサービス)は2月28日、電気通信事業に新規参入することを発表。仮想移動体通信事業者(MVNO)として高速無線データ通信サービス「Route Jモバイル」の提供を開始した。
富士通は1日、NTTドコモの「高密度無線基地局」の開発メーカーに選定されたことを発表した。「高密度無線基地局」は、LTE方式を拡張した次世代通信方式LTE-Advanced方式に対応し、新規機能としてキャリアアグリゲーション技術を実装する計画だ。