ソフトバンクモバイルは30日、2013-14年冬春商戦向け新機種を発表した。スマートフォン4機種は、従来のSoftBank 4G(AXGP)に加え、SoftBank 4G LTE(FDD-LTE)を利用できる「Hybrid 4G LTE」に対応する。
新型iPhone`を選ぶ際、判断材料のひとつとして把握しておきたいのが、高速回線 LTEへのつながりやすさ。今回は東北新幹線“やまびこ”に乗車。東京から仙台間において調査を行った。
NTTドコモは、10月1日~5日に幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2013」に出展する。新たな企業ビジョン「スマートライフのパートナーへ」の実現に向け、「R&D」「新領域」「New Models」という3つのコーナー構成で、多様なサービスや先進的な技術を紹介する予定だ。
いよいよ9月20日に販売が開始されたiPhone 5s/5c。今回はついにドコモが新規参入したわけだが、果たしてキャリア間でその使い勝手は違うのだろうか?
ドコモが新規参入し、auのプラチナバンドLTE網に対応したiPhone 5S/5C。一体どのキャリアで契約すべきか悩んでいる人も多いだろう。そこで、3キャリアが揃い踏みしたiPhoneのうち、大阪エリアで一番高速に通信できる端末を調べてみた。
NTTコミュニケーションズは26日、NTTドコモLTE対応のモバイルデータ通信サービス「OCNモバイルONE」において、複数のSIMカードで通信データ容量のシェアが可能なデータシェア型SIMパッケージの提供を開始した。
ソフトバンクBBとイー・アクセスは26日、法人・官公庁・自治体向けモバイルデータ通信サービスでの協業を発表した。
ついにドコモからの販売が開始され、またひとつキャリア選びの選択肢が広がったiPhone。一体どのiPhoneを選べばいいのか? その判断材料としてぜひ把握しておきたいのが、LTEや4G LTEといった高速回線へのつながりやすさだ。
NTTドコモを含む3キャリアからiPhone 5s/5cが発売された20日、編集部では早速各社のiPhone 5sを入手し、都内各所で実測調査を行った。今回は、そのうち新宿・渋谷・池袋界隈の著名スポットでの計測結果を紹介する。
米アップルの新端末、iPhone 5s/5cが20日に発売された。かねてからiPhoneを取り扱うソフトバンクとauに加え、いよいよドコモが参戦したことでも話題を集める最新スマートフォンの通信品質を確かめるべく、3キャリアが提供するiPhoneを集めて速度計測調査を行った。
KDDIは20日、東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオにてiPhone 5s/5cの発売イベントを開催した。同社の田中孝司社長はイベント後の囲み取材に応じ、「三社比較しても(auのネットワークが)ダントツだと思っている」とその実力に自信をみせた。
日別のLTE回線スピードについて18日の結果をお知らせする。
日別のLTE回線スピードについて17日の結果をお知らせする。
イー・アクセスは18日、都内で記者会見を開催、1.7GHz帯を使ったLTE検証実験の結果について説明した。
イー・アクセスは18日、1.7GHz帯を使ったフィールド実証実験の結果を発表した。
日本市場において、ファーウェイというと一般にはモバイルルータやスマートフォンなどデバイスメーカーとしての認知が進んでいるのではないだろうか。しかし、同社はもともと、1987年に交換機や通信事業者向け機器を手掛ける会社として創立された通信機器メーカーである。
NTTドコモは14日、東海地区初となる「ドコモスマートフォンラウンジ名古屋」を、名古屋市中区にあるサカエチカ・クリスタル広場正面にオープンした。オープニングセレモニーには、俳優の松坂桃李さんも登場してテープカットを行った。
日別のLTE回線スピードについて12日の結果をお知らせする。
KDDIと沖縄セルラーは13日、iPhone 5s/5cの割引サービスや料金プランなどを発表した。
KDDIと沖縄セルラーは13日、「4G LTE」対応のスマートフォンとタブレットの月間データ容量をシェアして利用できる「データシェア」サービスを2014年春より開始することを発表した。
10日(現地時間)に米アップルが発表した「iPhone 5s」および「iPhone 5c」。日本ではNTTドコモを含めた3キャリアが販売するということで、端末スペック以外のネットワークや料金プランなどにも大きな注目が集まっている。
KDDIと沖縄セルラーは11日、国際ローミングサービス「グローバルパスポート」において、LTEによる高速データ通信を提供開始することを発表した。
ASUS Tek Computerは11日、7インチのAndroidタブレット「Nexus 7(2013)」のWi-Fi+LTE通信対応モデルを9月13日に発売すると発表した。価格はオープンで、予想実売価格は39,800円。
ソフトバンクモバイルは11日、国内の携帯電話事業者として初めて、海外でも高速通信サービスが利用可能なFDD-LTEネットワークによる国際ローミングを提供することを発表した。